ローカルフォトとは地域の写真。
どのように私たちのまちの発信をしていったらいいのでしょうか?
これはどこの地域でも課題となっています。
長浜市では、滋賀を始め、数々のまちで活動している写真家MOTOKO(大嶋素子)氏と堀越一孝氏や大手カメラメーカーの「オリンパス」と協働で月刊ソトコト指出(さしで)編集長など豪華講師陣とともに「歩き、見つめ、人と語らい、考える」
写真を通してまちを元気にする「長浜ローカルフォトアカデミー」を開講します。
受講者を募集しますのでぜひご応募ください。
キックオフセミナー「地域と写真」
【と き】
7月3日(日)14:00~
【ところ】
曳山博物館 伝承スタジオ
【定員】
50人(先着順。ただし、連続講座受講生優先)
【内 容】
トーク1:『なぜ地域で写真が必要なの?』
講師 月刊ソトコト編集長 指出一正 氏
トーク2:『ローカルフォトの歴史』
講師 写真評論家・ライター タカザワケンジ
トークセッション:『民俗学者 宮本常一について』
指出一正 氏、タカザワケンジ氏、写真家MOTOKO氏
【参 加 費 】
無料
【申し込み】
長浜市役所ホームページ