【開催期間】2017年10月7日(土)~2017年11月12日(日)9:00~17:00※最終入館は16:30まで
【場所】長浜市曳山博物館(滋賀県長浜市元浜町14-8)
【料金】大人600円・小中学生300円
※20名以上の団体は2割引、長浜市・米原市の小・中学生無料。長浜市内在住の高校生はH29 10/31(火)まで無料。
※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳等をお持ちの方及び付添いの方1名は無料。(手帳等証明書をご提示ください)
【問合せ】曳山博物館
【TEL】0749-65-3300
【FAX】0749-65-3440
【URL】http://www.nagahama-hikiyama.or.jp/
北陸本線・長浜駅開業135周年を記念して、日本国内、海外の歴史的駅舎の写真や資料を展示。
東京駅、門司港駅、大社駅・・・明治、大正の駅舎のノスタルジーを感じて下さい。
【開催期間】2017年10月21日(土)~2017年12月28日(木)9:30~17:00
【場所】長浜鉄道スクエア (滋賀県長浜市北船町1-41)
【料金】大人300円・小中学生150円
【問合せ】長浜鉄道スクエア
【TEL】0749-63-4091
【URL】http://kitabiwako.jp/tetsudou/
◆第1回 伐倒作業の実際と炭焼き体験◆
日時:平成29年11月8日(水曜日)~10日(金曜日)
内容:間伐作業の体験と見学、チェーンソーなどの基本操作、炭焼き(墨入れ作業)他
◆第2回 木の活用と森の文化◆
日時:平成29年11月29日(水曜日)~12月1日(金曜日)
内容:炭焼き(墨出し作業)、栃餅や獣肉など森の恵みを味わう、樹種による加工の違い(木工体験を通して)他
◆第3回 木と森のなりわい◆
日時:平成29年12月6日(水曜日)~8日(金曜日)
内容:製材作業体験、原木市場見学、古民家の見学、薪の活用 他
【時間】各回とも初日13:00開始、最終日15:00終了
【集合場所】ウッディパル余呉総合案内所前(滋賀県長浜市余呉町中之郷260)
【対象】18歳以上の健康な人
【定員】各回6人
【参加費】全回通して無料
【申込み】ウッディパル余呉
【電話】0749-86-4145
昨年好評だった講座がより実践的にパワーアップ!動画の撮影や編集のコツを知って、ショートムービーやSNS、Youtubeなどで、活動や地域の魅力をより効果的に発信してみましょう!
【講 師】 映像クリエイター・谷田寛次さん、WEBコンサルタント・多賀洋平さん他
【受講料】 1回1,000円 3回前納2,500円(各資料代を含む) 当日受付でお支払い下さい
【対 象】 動画を使った情報発信に興味のある方ならどなたでもOK!
【持ち物】 動画撮影のできる機器 ※レンタルも可能
【その他】
・単発受講も可能ですが、全3回受講可能な方を優先します。
・やむをえない事由でのキャンセルの場合、録画で受講して頂くことが可能です(要受講料)
・受講風景や作品をSTUDIOこほくのSNSや番組で紹介させていただく場合があります
【申込締切】
11月8日(水)迄にメールで「住所・氏名・連絡先・受講希望日・動画撮影経験の有無」を添えて、お申し込みください。
【問合せ&申込】NPO法人STUDIOこほく
【mail】info@studiokohoku.net
【TEL】090-4908-3123
◆11月11日(土) 第1回「シナリオ編」
事例をもとに効果的な撮影方法やプラン作成のコツを学びます。
会場: 神照まちづくりセンター(滋賀県長浜市神照町286-1)
◆11月18日(土) 第2回「撮影編(フィールドワーク)」
旧北国街道の風情が残るまちで、紅葉風景やイベントでの撮影演習をします。
会場: きのもと交遊館(滋賀県長浜市木之本町木之本1118)
◆11月25日(土) 第3回「編集編」
ソフトを使って編集する方法や、インターネットでの発信のコツを学びます。
会場: (株)きゃんせ(滋賀県長浜市田村町861)
※毎回、開催場所が違いますのでご注意下さい
昨年好評だった講座がより実践的にパワーアップ!動画の撮影や編集のコツを知って、ショートムービーやSNS、Youtubeなどで、活動や地域の魅力をより効果的に発信してみましょう!
【講 師】 映像クリエイター・谷田寛次さん、WEBコンサルタント・多賀洋平さん他
【受講料】 1回1,000円 3回前納2,500円(各資料代を含む) 当日受付でお支払い下さい
【対 象】 動画を使った情報発信に興味のある方ならどなたでもOK!
【持ち物】 動画撮影のできる機器 ※レンタルも可能
【その他】
・単発受講も可能ですが、全3回受講可能な方を優先します。
・やむをえない事由でのキャンセルの場合、録画で受講して頂くことが可能です(要受講料)
・受講風景や作品をSTUDIOこほくのSNSや番組で紹介させていただく場合があります
【申込締切】
11月8日(水)迄にメールで「住所・氏名・連絡先・受講希望日・動画撮影経験の有無」を添えて、お申し込みください。
【問合せ&申込】NPO法人STUDIOこほく
【mail】info@studiokohoku.net
【TEL】090-4908-3123
◆11月11日(土) 第1回「シナリオ編」
事例をもとに効果的な撮影方法やプラン作成のコツを学びます。
会場: 神照まちづくりセンター(滋賀県長浜市神照町286-1)
◆11月18日(土) 第2回「撮影編(フィールドワーク)」
旧北国街道の風情が残るまちで、紅葉風景やイベントでの撮影演習をします。
会場: きのもと交遊館(滋賀県長浜市木之本町木之本1118)
◆11月25日(土) 第3回「編集編」
ソフトを使って編集する方法や、インターネットでの発信のコツを学びます。
会場: (株)きゃんせ(滋賀県長浜市田村町861)
※毎回、開催場所が違いますのでご注意下さい
人間が活動するためのエネルギー源として欠かすことのできないのがこの「オイル」。細胞膜の形成や肌や髪を健康に保つ、脳や神経の機能を保つ、ホルモンの材料になるなどの役割があります。
美容と健康に効果絶大!身体に良いオイルをうまく料理に取り入れて、体の中からおいしくキレイになりましょう!
【日時】2017年11月22日(水)10:00~12:30
【場所】浅井文化ホール調理実習室(滋賀県長浜市内保町2500)
【参加費】1人3,000円※食材準備の関係上、キャンセルは一週間前までにお願いします。
【定員】30名様限定※事前に必ずお申し込みください。
【持ち物】エプロン、三角巾、持ち帰りの容器(食べきれない場合)
【申込み】浅井文化ホール
【TEL】0749-74-4000
【FAX】0749-74-4008
【WEB】http://azai-bunkahall.info/
昨年好評だった講座がより実践的にパワーアップ!動画の撮影や編集のコツを知って、ショートムービーやSNS、Youtubeなどで、活動や地域の魅力をより効果的に発信してみましょう!
【講 師】 映像クリエイター・谷田寛次さん、WEBコンサルタント・多賀洋平さん他
【受講料】 1回1,000円 3回前納2,500円(各資料代を含む) 当日受付でお支払い下さい
【対 象】 動画を使った情報発信に興味のある方ならどなたでもOK!
【持ち物】 動画撮影のできる機器 ※レンタルも可能
【その他】
・単発受講も可能ですが、全3回受講可能な方を優先します。
・やむをえない事由でのキャンセルの場合、録画で受講して頂くことが可能です(要受講料)
・受講風景や作品をSTUDIOこほくのSNSや番組で紹介させていただく場合があります
【申込締切】
11月8日(水)迄にメールで「住所・氏名・連絡先・受講希望日・動画撮影経験の有無」を添えて、お申し込みください。
【問合せ&申込】NPO法人STUDIOこほく
【mail】info@studiokohoku.net
【TEL】090-4908-3123
◆11月11日(土) 第1回「シナリオ編」
事例をもとに効果的な撮影方法やプラン作成のコツを学びます。
会場: 神照まちづくりセンター(滋賀県長浜市神照町286-1)
◆11月18日(土) 第2回「撮影編(フィールドワーク)」
旧北国街道の風情が残るまちで、紅葉風景やイベントでの撮影演習をします。
会場: きのもと交遊館(滋賀県長浜市木之本町木之本1118)
◆11月25日(土) 第3回「編集編」
ソフトを使って編集する方法や、インターネットでの発信のコツを学びます。
会場: (株)きゃんせ(滋賀県長浜市田村町861)
※毎回、開催場所が違いますのでご注意下さい
◆第1回 伐倒作業の実際と炭焼き体験◆
日時:平成29年11月8日(水曜日)~10日(金曜日)
内容:間伐作業の体験と見学、チェーンソーなどの基本操作、炭焼き(墨入れ作業)他
◆第2回 木の活用と森の文化◆
日時:平成29年11月29日(水曜日)~12月1日(金曜日)
内容:炭焼き(墨出し作業)、栃餅や獣肉など森の恵みを味わう、樹種による加工の違い(木工体験を通して)他
◆第3回 木と森のなりわい◆
日時:平成29年12月6日(水曜日)~8日(金曜日)
内容:製材作業体験、原木市場見学、古民家の見学、薪の活用 他
【時間】各回とも初日13:00開始、最終日15:00終了
【集合場所】ウッディパル余呉総合案内所前(滋賀県長浜市余呉町中之郷260)
【対象】18歳以上の健康な人
【定員】各回6人
【参加費】全回通して無料
【申込み】ウッディパル余呉
【電話】0749-86-4145
◆第1回 伐倒作業の実際と炭焼き体験◆
日時:平成29年11月8日(水曜日)~10日(金曜日)
内容:間伐作業の体験と見学、チェーンソーなどの基本操作、炭焼き(墨入れ作業)他
◆第2回 木の活用と森の文化◆
日時:平成29年11月29日(水曜日)~12月1日(金曜日)
内容:炭焼き(墨出し作業)、栃餅や獣肉など森の恵みを味わう、樹種による加工の違い(木工体験を通して)他
◆第3回 木と森のなりわい◆
日時:平成29年12月6日(水曜日)~8日(金曜日)
内容:製材作業体験、原木市場見学、古民家の見学、薪の活用 他
【時間】各回とも初日13:00開始、最終日15:00終了
【集合場所】ウッディパル余呉総合案内所前(滋賀県長浜市余呉町中之郷260)
【対象】18歳以上の健康な人
【定員】各回6人
【参加費】全回通して無料
【申込み】ウッディパル余呉
【電話】0749-86-4145
長浜別院大通寺で7月2日(月)から10日(火)までの間、夏中法要(げちゅうほうよう)が行われます。
夏中法要の期間中は、長浜別院大通寺の山門上層参拝が可能になります。
また法要にあわせ、7月5日(木)から8日(日)、市街地に露店が軒を連ねる「夏中さん(げちゅうさん)も開催されます。
【日時】2018年7月2日(月)~2018年7月10日(火)
※注意:露店が軒を連ねる“夏中さん”は7/5(木)~7/8(日)
【場所】長浜市街地一帯 長浜市元浜町32-9
【お問合せ】(公社)長浜観光協会 TEL0749-65-6521
【日時】2018(平成30)年7月27日(金)19:30~20:30 ※順延日なし
【場所】長浜港湾一帯 滋賀県長浜市港町
【問合せ】長浜市観光振興課(北びわ湖大花火大会実行委員会)
【TEL】0749-65-6521
【FAX】0749-64-0396
散光/サーキュレーションを長浜にて開催!
滋賀県立近代美術館は、リニューアル整備に向けた長期休館に入っていますが、この休館の期間を利用し、県内様々な地域で美術館の活動を展開する試みを行っています。
「アートスポットプロジェクト」はその一環として、滋賀県にゆかりある若手作家を中心に紹介するとともに、開催する地域の方と交流・協働を目指すプロジェクトです。第1回目の今年は、株式会社黒壁の協賛のもと、黒壁スクエアで開催します。
シガアートスポットプロジェクト Vol.1
散光/サーキュレーション
会期/2018年9月22日(土)〜10月21日(日) 30日間
会期中無休 10:00〜17:30 入館料/無料
メイン会場/滋賀県長浜市大宮町7−1森野第一ビル1F
北国街道サテライト会場/滋賀県長浜市元浜町22-37
http://www.shiga-kinbi.jp/?p=22839
主催/滋賀県立近代美術館
協賛/株式会社黒壁
後援/長浜市・長浜市教育委員会
滋賀県は古くから街道の街として発展してきました。その中でも、長浜は北陸と近畿をつなぐ場所として、秀吉が最初の居城として長浜城を築城するなど、経済、軍事、文化の要衝であり、現在は情緒ある古い町並みが残る街として、多くの人が訪れる場所ともなっています。
街道には多くの人や物が日々往来しますが、それらはただ通りすぎるだけではなく、その途上で出会うものが相互に影響を及ぼし合うことで、新たなものや価値が生まれます。
あるものはそのまま土地に根をはり、あるものはまた街道を移動していきます。これは日々の往来の中で繰り返され、大きな循環を形作っています。
この展覧会では、街道を中心としたこの循環=サーキュレーションをテーマに、滋賀にゆかりのある3人の若手作家、河野愛、薬師川千晴、度會保浩の長浜の風土やガラスからインスピレーションを得た新作を中心に発表します。
散光/サーキュレーションを長浜にて開催!
滋賀県立近代美術館は、リニューアル整備に向けた長期休館に入っていますが、この休館の期間を利用し、県内様々な地域で美術館の活動を展開する試みを行っています。
「アートスポットプロジェクト」はその一環として、滋賀県にゆかりある若手作家を中心に紹介するとともに、開催する地域の方と交流・協働を目指すプロジェクトです。第1回目の今年は、株式会社黒壁の協賛のもと、黒壁スクエアで開催します。
シガアートスポットプロジェクト Vol.1
散光/サーキュレーション
会期/2018年9月22日(土)〜10月21日(日) 30日間
会期中無休 10:00〜17:30 入館料/無料
メイン会場/滋賀県長浜市大宮町7−1森野第一ビル1F
北国街道サテライト会場/滋賀県長浜市元浜町22-37
http://www.shiga-kinbi.jp/?p=22839
主催/滋賀県立近代美術館
協賛/株式会社黒壁
後援/長浜市・長浜市教育委員会
滋賀県は古くから街道の街として発展してきました。その中でも、長浜は北陸と近畿をつなぐ場所として、秀吉が最初の居城として長浜城を築城するなど、経済、軍事、文化の要衝であり、現在は情緒ある古い町並みが残る街として、多くの人が訪れる場所ともなっています。
街道には多くの人や物が日々往来しますが、それらはただ通りすぎるだけではなく、その途上で出会うものが相互に影響を及ぼし合うことで、新たなものや価値が生まれます。
あるものはそのまま土地に根をはり、あるものはまた街道を移動していきます。これは日々の往来の中で繰り返され、大きな循環を形作っています。
この展覧会では、街道を中心としたこの循環=サーキュレーションをテーマに、滋賀にゆかりのある3人の若手作家、河野愛、薬師川千晴、度會保浩の長浜の風土やガラスからインスピレーションを得た新作を中心に発表します。
散光/サーキュレーションを長浜にて開催!
滋賀県立近代美術館は、リニューアル整備に向けた長期休館に入っていますが、この休館の期間を利用し、県内様々な地域で美術館の活動を展開する試みを行っています。
「アートスポットプロジェクト」はその一環として、滋賀県にゆかりある若手作家を中心に紹介するとともに、開催する地域の方と交流・協働を目指すプロジェクトです。第1回目の今年は、株式会社黒壁の協賛のもと、黒壁スクエアで開催します。
シガアートスポットプロジェクト Vol.1
散光/サーキュレーション
会期/2018年9月22日(土)〜10月21日(日) 30日間
会期中無休 10:00〜17:30 入館料/無料
メイン会場/滋賀県長浜市大宮町7−1森野第一ビル1F
北国街道サテライト会場/滋賀県長浜市元浜町22-37
http://www.shiga-kinbi.jp/?p=22839
主催/滋賀県立近代美術館
協賛/株式会社黒壁
後援/長浜市・長浜市教育委員会
滋賀県は古くから街道の街として発展してきました。その中でも、長浜は北陸と近畿をつなぐ場所として、秀吉が最初の居城として長浜城を築城するなど、経済、軍事、文化の要衝であり、現在は情緒ある古い町並みが残る街として、多くの人が訪れる場所ともなっています。
街道には多くの人や物が日々往来しますが、それらはただ通りすぎるだけではなく、その途上で出会うものが相互に影響を及ぼし合うことで、新たなものや価値が生まれます。
あるものはそのまま土地に根をはり、あるものはまた街道を移動していきます。これは日々の往来の中で繰り返され、大きな循環を形作っています。
この展覧会では、街道を中心としたこの循環=サーキュレーションをテーマに、滋賀にゆかりのある3人の若手作家、河野愛、薬師川千晴、度會保浩の長浜の風土やガラスからインスピレーションを得た新作を中心に発表します。
散光/サーキュレーションを長浜にて開催!
滋賀県立近代美術館は、リニューアル整備に向けた長期休館に入っていますが、この休館の期間を利用し、県内様々な地域で美術館の活動を展開する試みを行っています。
「アートスポットプロジェクト」はその一環として、滋賀県にゆかりある若手作家を中心に紹介するとともに、開催する地域の方と交流・協働を目指すプロジェクトです。第1回目の今年は、株式会社黒壁の協賛のもと、黒壁スクエアで開催します。
シガアートスポットプロジェクト Vol.1
散光/サーキュレーション
会期/2018年9月22日(土)〜10月21日(日) 30日間
会期中無休 10:00〜17:30 入館料/無料
メイン会場/滋賀県長浜市大宮町7−1森野第一ビル1F
北国街道サテライト会場/滋賀県長浜市元浜町22-37
http://www.shiga-kinbi.jp/?p=22839
主催/滋賀県立近代美術館
協賛/株式会社黒壁
後援/長浜市・長浜市教育委員会
滋賀県は古くから街道の街として発展してきました。その中でも、長浜は北陸と近畿をつなぐ場所として、秀吉が最初の居城として長浜城を築城するなど、経済、軍事、文化の要衝であり、現在は情緒ある古い町並みが残る街として、多くの人が訪れる場所ともなっています。
街道には多くの人や物が日々往来しますが、それらはただ通りすぎるだけではなく、その途上で出会うものが相互に影響を及ぼし合うことで、新たなものや価値が生まれます。
あるものはそのまま土地に根をはり、あるものはまた街道を移動していきます。これは日々の往来の中で繰り返され、大きな循環を形作っています。
この展覧会では、街道を中心としたこの循環=サーキュレーションをテーマに、滋賀にゆかりのある3人の若手作家、河野愛、薬師川千晴、度會保浩の長浜の風土やガラスからインスピレーションを得た新作を中心に発表します。
散光/サーキュレーションを長浜にて開催!
滋賀県立近代美術館は、リニューアル整備に向けた長期休館に入っていますが、この休館の期間を利用し、県内様々な地域で美術館の活動を展開する試みを行っています。
「アートスポットプロジェクト」はその一環として、滋賀県にゆかりある若手作家を中心に紹介するとともに、開催する地域の方と交流・協働を目指すプロジェクトです。第1回目の今年は、株式会社黒壁の協賛のもと、黒壁スクエアで開催します。
シガアートスポットプロジェクト Vol.1
散光/サーキュレーション
会期/2018年9月22日(土)〜10月21日(日) 30日間
会期中無休 10:00〜17:30 入館料/無料
メイン会場/滋賀県長浜市大宮町7−1森野第一ビル1F
北国街道サテライト会場/滋賀県長浜市元浜町22-37
http://www.shiga-kinbi.jp/?p=22839
主催/滋賀県立近代美術館
協賛/株式会社黒壁
後援/長浜市・長浜市教育委員会
滋賀県は古くから街道の街として発展してきました。その中でも、長浜は北陸と近畿をつなぐ場所として、秀吉が最初の居城として長浜城を築城するなど、経済、軍事、文化の要衝であり、現在は情緒ある古い町並みが残る街として、多くの人が訪れる場所ともなっています。
街道には多くの人や物が日々往来しますが、それらはただ通りすぎるだけではなく、その途上で出会うものが相互に影響を及ぼし合うことで、新たなものや価値が生まれます。
あるものはそのまま土地に根をはり、あるものはまた街道を移動していきます。これは日々の往来の中で繰り返され、大きな循環を形作っています。
この展覧会では、街道を中心としたこの循環=サーキュレーションをテーマに、滋賀にゆかりのある3人の若手作家、河野愛、薬師川千晴、度會保浩の長浜の風土やガラスからインスピレーションを得た新作を中心に発表します。
散光/サーキュレーションを長浜にて開催!
滋賀県立近代美術館は、リニューアル整備に向けた長期休館に入っていますが、この休館の期間を利用し、県内様々な地域で美術館の活動を展開する試みを行っています。
「アートスポットプロジェクト」はその一環として、滋賀県にゆかりある若手作家を中心に紹介するとともに、開催する地域の方と交流・協働を目指すプロジェクトです。第1回目の今年は、株式会社黒壁の協賛のもと、黒壁スクエアで開催します。
シガアートスポットプロジェクト Vol.1
散光/サーキュレーション
会期/2018年9月22日(土)〜10月21日(日) 30日間
会期中無休 10:00〜17:30 入館料/無料
メイン会場/滋賀県長浜市大宮町7−1森野第一ビル1F
北国街道サテライト会場/滋賀県長浜市元浜町22-37
http://www.shiga-kinbi.jp/?p=22839
主催/滋賀県立近代美術館
協賛/株式会社黒壁
後援/長浜市・長浜市教育委員会
滋賀県は古くから街道の街として発展してきました。その中でも、長浜は北陸と近畿をつなぐ場所として、秀吉が最初の居城として長浜城を築城するなど、経済、軍事、文化の要衝であり、現在は情緒ある古い町並みが残る街として、多くの人が訪れる場所ともなっています。
街道には多くの人や物が日々往来しますが、それらはただ通りすぎるだけではなく、その途上で出会うものが相互に影響を及ぼし合うことで、新たなものや価値が生まれます。
あるものはそのまま土地に根をはり、あるものはまた街道を移動していきます。これは日々の往来の中で繰り返され、大きな循環を形作っています。
この展覧会では、街道を中心としたこの循環=サーキュレーションをテーマに、滋賀にゆかりのある3人の若手作家、河野愛、薬師川千晴、度會保浩の長浜の風土やガラスからインスピレーションを得た新作を中心に発表します。
散光/サーキュレーションを長浜にて開催!
滋賀県立近代美術館は、リニューアル整備に向けた長期休館に入っていますが、この休館の期間を利用し、県内様々な地域で美術館の活動を展開する試みを行っています。
「アートスポットプロジェクト」はその一環として、滋賀県にゆかりある若手作家を中心に紹介するとともに、開催する地域の方と交流・協働を目指すプロジェクトです。第1回目の今年は、株式会社黒壁の協賛のもと、黒壁スクエアで開催します。
シガアートスポットプロジェクト Vol.1
散光/サーキュレーション
会期/2018年9月22日(土)〜10月21日(日) 30日間
会期中無休 10:00〜17:30 入館料/無料
メイン会場/滋賀県長浜市大宮町7−1森野第一ビル1F
北国街道サテライト会場/滋賀県長浜市元浜町22-37
http://www.shiga-kinbi.jp/?p=22839
主催/滋賀県立近代美術館
協賛/株式会社黒壁
後援/長浜市・長浜市教育委員会
滋賀県は古くから街道の街として発展してきました。その中でも、長浜は北陸と近畿をつなぐ場所として、秀吉が最初の居城として長浜城を築城するなど、経済、軍事、文化の要衝であり、現在は情緒ある古い町並みが残る街として、多くの人が訪れる場所ともなっています。
街道には多くの人や物が日々往来しますが、それらはただ通りすぎるだけではなく、その途上で出会うものが相互に影響を及ぼし合うことで、新たなものや価値が生まれます。
あるものはそのまま土地に根をはり、あるものはまた街道を移動していきます。これは日々の往来の中で繰り返され、大きな循環を形作っています。
この展覧会では、街道を中心としたこの循環=サーキュレーションをテーマに、滋賀にゆかりのある3人の若手作家、河野愛、薬師川千晴、度會保浩の長浜の風土やガラスからインスピレーションを得た新作を中心に発表します。