簡単な稲刈り体験と、秋の風、穂の香りが心地良い『Rice Field Dining』で地域食材を使った秋の味覚をお楽しみいただけます。
【日時】2017年10月1日11:00~14:00
【場所】百匠屋の田んぼ(滋賀県長浜市三田町351)
【料金】大人2,000円、子ども(小学生以下)1,000円
【定員】15名《先着順》
【問合せ】(株)黒壁「長浜人の地の酒PJ酒米の稲刈り」
【TEL】0749-65-2330
【FAX】0749-68-2226
【WEB】
http://www.kurokabe.co.jp/event/2698/
【開催期間】2017年10月7日(土)~2017年11月12日(日)9:00~17:00※最終入館は16:30まで
【場所】長浜市曳山博物館(滋賀県長浜市元浜町14-8)
【料金】大人600円・小中学生300円
※20名以上の団体は2割引、長浜市・米原市の小・中学生無料。長浜市内在住の高校生はH29 10/31(火)まで無料。
※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳等をお持ちの方及び付添いの方1名は無料。(手帳等証明書をご提示ください)
【問合せ】曳山博物館
【TEL】0749-65-3300
【FAX】0749-65-3440
【URL】http://www.nagahama-hikiyama.or.jp/
湖北の名刹、菅山寺の森との新たな付き合い方をみんなで歩いて、話して、考える1日
【日時】2017年10月15日(日)9:15~15:45 ※小雨決行
【場所】ウッディパル余呉
【参加費】1,000円( 弁当代・保険代・資料代を含む)
【定員】25名 ※先着順
【コース】菅山寺の森(1.6km)+田上山の森(4.4km)
【服装持ち物】山を歩くのに相応しい靴・服装、飲み物、敷き物 など
【お申込み・お問い合わせ】ウッディパル余呉
【TEL】0749-86-4145
【WEB】http://nagahama-forest.com/news/kanzanji2017/
【内容】菅山寺(かんざんじ)は奈良時代に開山されたお寺で、当初は竜頭山大箕寺と名乗っていました。平安時代には、幼少期をここで過ごした菅原道真公が寺院を復興。大箕山菅山寺と改められ、多い時には3院49坊の寺院があり大変栄えました。しかし江戸期以降に衰退しやがて無住に。建物が朽ちていく一方、広大な境内には豊かな森が残され、背後のブナ林をはじめ、さまざまな木がのびのびと生き、現在では野鳥をはじめとする自然観察の場としても知られています。
これほど豊かな森がどうして残ったのか、そのヒントはかつての人の営みにあるようです。今回の体験交流会では、菅山寺の森の魅力と秘密を紐解き歩きながら、残された森とこれからどう付き合っていけばよいのか、その未来をみんなで考えます。
北陸本線・長浜駅開業135周年を記念して、日本国内、海外の歴史的駅舎の写真や資料を展示。
東京駅、門司港駅、大社駅・・・明治、大正の駅舎のノスタルジーを感じて下さい。
【開催期間】2017年10月21日(土)~2017年12月28日(木)9:30~17:00
【場所】長浜鉄道スクエア (滋賀県長浜市北船町1-41)
【料金】大人300円・小中学生150円
【問合せ】長浜鉄道スクエア
【TEL】0749-63-4091
【URL】http://kitabiwako.jp/tetsudou/
【日時】2017年10月28日(土) 10:00〜 (受付開始9:00〜)
※雨天時は、徒歩による旧市街地での散策プログラムに変更します。
【場所】長浜市曳山博物館広場(滋賀県長浜市元浜町14−8)
【参加費】5,000円(レジャー保険・パーティー代込み)、パーティーのみの参加の場合は1,500円
【参加資格】18歳以上の方に限ります。※ただし、パーティに参加される参加者同伴の方はこの限りではありません。
※ドレスコードはツイード。装いのなかに1点でもどこかにツイード素材のものを身につけてください。
【定員】 70名(定員になり次第締め切り)
【お問合せ】ツイードピクニック長浜実行委員会
【WEB】http://dondonbashi.com/tweedpicnic
※台風22号の影響で中止が決定しました
よみがえれ!パークウェイ大作戦!は、西浅井町の絶景スポット「奥琵琶湖パークウェイ」を
Re:design(リデザイン)しながら、未来へつなげるイベントです。
【日時】2017年10月29日(日)10:00~15:00 (受付9:30~10:00)※小雨決行・荒天中止
【場所】奥琵琶湖パークウェイつづら尾崎展望台周辺
【当日受付】どうぶつの森前
【申込期日】10月24日(火)※先着150名
【申込URL】https://ws.formzu.net/sfgen/S65022038/
【お申込み・お問い合わせ】西浅井まちづくりセンター
【TEL】0749-89-1125
【MAIL】nishiazai-koumin@zd.ztv.ne.jp
【WEB】http://nishiazai.com/yomigaere.html
【内容】※「キレイにする」からのご参加で、「食べる」「体験する」は、無料!
◆「キレイにする」 10:00~12:00 ◆
・清掃&整備作業(大人向け) 長年頑張っているパークウェイさんに敬意をこめて、きれいに掃除や整備をします。
・わくわくチャレンジ!(子ども向け) ペンキ塗りや、のこぎり体験など、ワクワク作業で子供たちもドキドキチャレンジ。
・限定!記念植樹(限定企画) 先着5組限定企画!パークウェイに記念樹を植えませんか?
◆「食べる」12:00~13:00 ◆
・2度と味わえない!絶品てっぺんカレー 「山」と「湖」がコンセプト!地元の食材を使って2種類の変わり種合いがけカレーを食べ比べ!この日だけのスペシャルテイストです。
◆「体験する」 12:00~なくなり次第終了 ◆
・ネイチャーペンシルを作ってみよう! 天然木を使ったえんぴつ作りをプロが指導します。お気に入りの枝を見つけてね。
・本格ダッチオーブンで!燻製を試食♫ パークウェイにちなんで、桜の薫り。地元で攣れたレアなビワマスなど、珍しい燻製作りを体験!中々味わえない一品をご試食下さい。
【日時】2017年10月29日10:00~15:00
【場所】臨湖(滋賀県長浜市港町4−9)
【主催】長浜市民国際交流協会NIFA
◆第1回 伐倒作業の実際と炭焼き体験◆
日時:平成29年11月8日(水曜日)~10日(金曜日)
内容:間伐作業の体験と見学、チェーンソーなどの基本操作、炭焼き(墨入れ作業)他
◆第2回 木の活用と森の文化◆
日時:平成29年11月29日(水曜日)~12月1日(金曜日)
内容:炭焼き(墨出し作業)、栃餅や獣肉など森の恵みを味わう、樹種による加工の違い(木工体験を通して)他
◆第3回 木と森のなりわい◆
日時:平成29年12月6日(水曜日)~8日(金曜日)
内容:製材作業体験、原木市場見学、古民家の見学、薪の活用 他
【時間】各回とも初日13:00開始、最終日15:00終了
【集合場所】ウッディパル余呉総合案内所前(滋賀県長浜市余呉町中之郷260)
【対象】18歳以上の健康な人
【定員】各回6人
【参加費】全回通して無料
【申込み】ウッディパル余呉
【電話】0749-86-4145
◆第1回 伐倒作業の実際と炭焼き体験◆
日時:平成29年11月8日(水曜日)~10日(金曜日)
内容:間伐作業の体験と見学、チェーンソーなどの基本操作、炭焼き(墨入れ作業)他
◆第2回 木の活用と森の文化◆
日時:平成29年11月29日(水曜日)~12月1日(金曜日)
内容:炭焼き(墨出し作業)、栃餅や獣肉など森の恵みを味わう、樹種による加工の違い(木工体験を通して)他
◆第3回 木と森のなりわい◆
日時:平成29年12月6日(水曜日)~8日(金曜日)
内容:製材作業体験、原木市場見学、古民家の見学、薪の活用 他
【時間】各回とも初日13:00開始、最終日15:00終了
【集合場所】ウッディパル余呉総合案内所前(滋賀県長浜市余呉町中之郷260)
【対象】18歳以上の健康な人
【定員】各回6人
【参加費】全回通して無料
【申込み】ウッディパル余呉
【電話】0749-86-4145
◆第1回 伐倒作業の実際と炭焼き体験◆
日時:平成29年11月8日(水曜日)~10日(金曜日)
内容:間伐作業の体験と見学、チェーンソーなどの基本操作、炭焼き(墨入れ作業)他
◆第2回 木の活用と森の文化◆
日時:平成29年11月29日(水曜日)~12月1日(金曜日)
内容:炭焼き(墨出し作業)、栃餅や獣肉など森の恵みを味わう、樹種による加工の違い(木工体験を通して)他
◆第3回 木と森のなりわい◆
日時:平成29年12月6日(水曜日)~8日(金曜日)
内容:製材作業体験、原木市場見学、古民家の見学、薪の活用 他
【時間】各回とも初日13:00開始、最終日15:00終了
【集合場所】ウッディパル余呉総合案内所前(滋賀県長浜市余呉町中之郷260)
【対象】18歳以上の健康な人
【定員】各回6人
【参加費】全回通して無料
【申込み】ウッディパル余呉
【電話】0749-86-4145
【日時】2018(平成30)年7月27日(金)19:30~20:30 ※順延日なし
【場所】長浜港湾一帯 滋賀県長浜市港町
【問合せ】長浜市観光振興課(北びわ湖大花火大会実行委員会)
【TEL】0749-65-6521
【FAX】0749-64-0396
散光/サーキュレーションを長浜にて開催!
滋賀県立近代美術館は、リニューアル整備に向けた長期休館に入っていますが、この休館の期間を利用し、県内様々な地域で美術館の活動を展開する試みを行っています。
「アートスポットプロジェクト」はその一環として、滋賀県にゆかりある若手作家を中心に紹介するとともに、開催する地域の方と交流・協働を目指すプロジェクトです。第1回目の今年は、株式会社黒壁の協賛のもと、黒壁スクエアで開催します。
シガアートスポットプロジェクト Vol.1
散光/サーキュレーション
会期/2018年9月22日(土)〜10月21日(日) 30日間
会期中無休 10:00〜17:30 入館料/無料
メイン会場/滋賀県長浜市大宮町7−1森野第一ビル1F
北国街道サテライト会場/滋賀県長浜市元浜町22-37
http://www.shiga-kinbi.jp/?p=22839
主催/滋賀県立近代美術館
協賛/株式会社黒壁
後援/長浜市・長浜市教育委員会
滋賀県は古くから街道の街として発展してきました。その中でも、長浜は北陸と近畿をつなぐ場所として、秀吉が最初の居城として長浜城を築城するなど、経済、軍事、文化の要衝であり、現在は情緒ある古い町並みが残る街として、多くの人が訪れる場所ともなっています。
街道には多くの人や物が日々往来しますが、それらはただ通りすぎるだけではなく、その途上で出会うものが相互に影響を及ぼし合うことで、新たなものや価値が生まれます。
あるものはそのまま土地に根をはり、あるものはまた街道を移動していきます。これは日々の往来の中で繰り返され、大きな循環を形作っています。
この展覧会では、街道を中心としたこの循環=サーキュレーションをテーマに、滋賀にゆかりのある3人の若手作家、河野愛、薬師川千晴、度會保浩の長浜の風土やガラスからインスピレーションを得た新作を中心に発表します。
散光/サーキュレーションを長浜にて開催!
滋賀県立近代美術館は、リニューアル整備に向けた長期休館に入っていますが、この休館の期間を利用し、県内様々な地域で美術館の活動を展開する試みを行っています。
「アートスポットプロジェクト」はその一環として、滋賀県にゆかりある若手作家を中心に紹介するとともに、開催する地域の方と交流・協働を目指すプロジェクトです。第1回目の今年は、株式会社黒壁の協賛のもと、黒壁スクエアで開催します。
シガアートスポットプロジェクト Vol.1
散光/サーキュレーション
会期/2018年9月22日(土)〜10月21日(日) 30日間
会期中無休 10:00〜17:30 入館料/無料
メイン会場/滋賀県長浜市大宮町7−1森野第一ビル1F
北国街道サテライト会場/滋賀県長浜市元浜町22-37
http://www.shiga-kinbi.jp/?p=22839
主催/滋賀県立近代美術館
協賛/株式会社黒壁
後援/長浜市・長浜市教育委員会
滋賀県は古くから街道の街として発展してきました。その中でも、長浜は北陸と近畿をつなぐ場所として、秀吉が最初の居城として長浜城を築城するなど、経済、軍事、文化の要衝であり、現在は情緒ある古い町並みが残る街として、多くの人が訪れる場所ともなっています。
街道には多くの人や物が日々往来しますが、それらはただ通りすぎるだけではなく、その途上で出会うものが相互に影響を及ぼし合うことで、新たなものや価値が生まれます。
あるものはそのまま土地に根をはり、あるものはまた街道を移動していきます。これは日々の往来の中で繰り返され、大きな循環を形作っています。
この展覧会では、街道を中心としたこの循環=サーキュレーションをテーマに、滋賀にゆかりのある3人の若手作家、河野愛、薬師川千晴、度會保浩の長浜の風土やガラスからインスピレーションを得た新作を中心に発表します。
散光/サーキュレーションを長浜にて開催!
滋賀県立近代美術館は、リニューアル整備に向けた長期休館に入っていますが、この休館の期間を利用し、県内様々な地域で美術館の活動を展開する試みを行っています。
「アートスポットプロジェクト」はその一環として、滋賀県にゆかりある若手作家を中心に紹介するとともに、開催する地域の方と交流・協働を目指すプロジェクトです。第1回目の今年は、株式会社黒壁の協賛のもと、黒壁スクエアで開催します。
シガアートスポットプロジェクト Vol.1
散光/サーキュレーション
会期/2018年9月22日(土)〜10月21日(日) 30日間
会期中無休 10:00〜17:30 入館料/無料
メイン会場/滋賀県長浜市大宮町7−1森野第一ビル1F
北国街道サテライト会場/滋賀県長浜市元浜町22-37
http://www.shiga-kinbi.jp/?p=22839
主催/滋賀県立近代美術館
協賛/株式会社黒壁
後援/長浜市・長浜市教育委員会
滋賀県は古くから街道の街として発展してきました。その中でも、長浜は北陸と近畿をつなぐ場所として、秀吉が最初の居城として長浜城を築城するなど、経済、軍事、文化の要衝であり、現在は情緒ある古い町並みが残る街として、多くの人が訪れる場所ともなっています。
街道には多くの人や物が日々往来しますが、それらはただ通りすぎるだけではなく、その途上で出会うものが相互に影響を及ぼし合うことで、新たなものや価値が生まれます。
あるものはそのまま土地に根をはり、あるものはまた街道を移動していきます。これは日々の往来の中で繰り返され、大きな循環を形作っています。
この展覧会では、街道を中心としたこの循環=サーキュレーションをテーマに、滋賀にゆかりのある3人の若手作家、河野愛、薬師川千晴、度會保浩の長浜の風土やガラスからインスピレーションを得た新作を中心に発表します。
散光/サーキュレーションを長浜にて開催!
滋賀県立近代美術館は、リニューアル整備に向けた長期休館に入っていますが、この休館の期間を利用し、県内様々な地域で美術館の活動を展開する試みを行っています。
「アートスポットプロジェクト」はその一環として、滋賀県にゆかりある若手作家を中心に紹介するとともに、開催する地域の方と交流・協働を目指すプロジェクトです。第1回目の今年は、株式会社黒壁の協賛のもと、黒壁スクエアで開催します。
シガアートスポットプロジェクト Vol.1
散光/サーキュレーション
会期/2018年9月22日(土)〜10月21日(日) 30日間
会期中無休 10:00〜17:30 入館料/無料
メイン会場/滋賀県長浜市大宮町7−1森野第一ビル1F
北国街道サテライト会場/滋賀県長浜市元浜町22-37
http://www.shiga-kinbi.jp/?p=22839
主催/滋賀県立近代美術館
協賛/株式会社黒壁
後援/長浜市・長浜市教育委員会
滋賀県は古くから街道の街として発展してきました。その中でも、長浜は北陸と近畿をつなぐ場所として、秀吉が最初の居城として長浜城を築城するなど、経済、軍事、文化の要衝であり、現在は情緒ある古い町並みが残る街として、多くの人が訪れる場所ともなっています。
街道には多くの人や物が日々往来しますが、それらはただ通りすぎるだけではなく、その途上で出会うものが相互に影響を及ぼし合うことで、新たなものや価値が生まれます。
あるものはそのまま土地に根をはり、あるものはまた街道を移動していきます。これは日々の往来の中で繰り返され、大きな循環を形作っています。
この展覧会では、街道を中心としたこの循環=サーキュレーションをテーマに、滋賀にゆかりのある3人の若手作家、河野愛、薬師川千晴、度會保浩の長浜の風土やガラスからインスピレーションを得た新作を中心に発表します。
散光/サーキュレーションを長浜にて開催!
滋賀県立近代美術館は、リニューアル整備に向けた長期休館に入っていますが、この休館の期間を利用し、県内様々な地域で美術館の活動を展開する試みを行っています。
「アートスポットプロジェクト」はその一環として、滋賀県にゆかりある若手作家を中心に紹介するとともに、開催する地域の方と交流・協働を目指すプロジェクトです。第1回目の今年は、株式会社黒壁の協賛のもと、黒壁スクエアで開催します。
シガアートスポットプロジェクト Vol.1
散光/サーキュレーション
会期/2018年9月22日(土)〜10月21日(日) 30日間
会期中無休 10:00〜17:30 入館料/無料
メイン会場/滋賀県長浜市大宮町7−1森野第一ビル1F
北国街道サテライト会場/滋賀県長浜市元浜町22-37
http://www.shiga-kinbi.jp/?p=22839
主催/滋賀県立近代美術館
協賛/株式会社黒壁
後援/長浜市・長浜市教育委員会
滋賀県は古くから街道の街として発展してきました。その中でも、長浜は北陸と近畿をつなぐ場所として、秀吉が最初の居城として長浜城を築城するなど、経済、軍事、文化の要衝であり、現在は情緒ある古い町並みが残る街として、多くの人が訪れる場所ともなっています。
街道には多くの人や物が日々往来しますが、それらはただ通りすぎるだけではなく、その途上で出会うものが相互に影響を及ぼし合うことで、新たなものや価値が生まれます。
あるものはそのまま土地に根をはり、あるものはまた街道を移動していきます。これは日々の往来の中で繰り返され、大きな循環を形作っています。
この展覧会では、街道を中心としたこの循環=サーキュレーションをテーマに、滋賀にゆかりのある3人の若手作家、河野愛、薬師川千晴、度會保浩の長浜の風土やガラスからインスピレーションを得た新作を中心に発表します。
散光/サーキュレーションを長浜にて開催!
滋賀県立近代美術館は、リニューアル整備に向けた長期休館に入っていますが、この休館の期間を利用し、県内様々な地域で美術館の活動を展開する試みを行っています。
「アートスポットプロジェクト」はその一環として、滋賀県にゆかりある若手作家を中心に紹介するとともに、開催する地域の方と交流・協働を目指すプロジェクトです。第1回目の今年は、株式会社黒壁の協賛のもと、黒壁スクエアで開催します。
シガアートスポットプロジェクト Vol.1
散光/サーキュレーション
会期/2018年9月22日(土)〜10月21日(日) 30日間
会期中無休 10:00〜17:30 入館料/無料
メイン会場/滋賀県長浜市大宮町7−1森野第一ビル1F
北国街道サテライト会場/滋賀県長浜市元浜町22-37
http://www.shiga-kinbi.jp/?p=22839
主催/滋賀県立近代美術館
協賛/株式会社黒壁
後援/長浜市・長浜市教育委員会
滋賀県は古くから街道の街として発展してきました。その中でも、長浜は北陸と近畿をつなぐ場所として、秀吉が最初の居城として長浜城を築城するなど、経済、軍事、文化の要衝であり、現在は情緒ある古い町並みが残る街として、多くの人が訪れる場所ともなっています。
街道には多くの人や物が日々往来しますが、それらはただ通りすぎるだけではなく、その途上で出会うものが相互に影響を及ぼし合うことで、新たなものや価値が生まれます。
あるものはそのまま土地に根をはり、あるものはまた街道を移動していきます。これは日々の往来の中で繰り返され、大きな循環を形作っています。
この展覧会では、街道を中心としたこの循環=サーキュレーションをテーマに、滋賀にゆかりのある3人の若手作家、河野愛、薬師川千晴、度會保浩の長浜の風土やガラスからインスピレーションを得た新作を中心に発表します。
散光/サーキュレーションを長浜にて開催!
滋賀県立近代美術館は、リニューアル整備に向けた長期休館に入っていますが、この休館の期間を利用し、県内様々な地域で美術館の活動を展開する試みを行っています。
「アートスポットプロジェクト」はその一環として、滋賀県にゆかりある若手作家を中心に紹介するとともに、開催する地域の方と交流・協働を目指すプロジェクトです。第1回目の今年は、株式会社黒壁の協賛のもと、黒壁スクエアで開催します。
シガアートスポットプロジェクト Vol.1
散光/サーキュレーション
会期/2018年9月22日(土)〜10月21日(日) 30日間
会期中無休 10:00〜17:30 入館料/無料
メイン会場/滋賀県長浜市大宮町7−1森野第一ビル1F
北国街道サテライト会場/滋賀県長浜市元浜町22-37
http://www.shiga-kinbi.jp/?p=22839
主催/滋賀県立近代美術館
協賛/株式会社黒壁
後援/長浜市・長浜市教育委員会
滋賀県は古くから街道の街として発展してきました。その中でも、長浜は北陸と近畿をつなぐ場所として、秀吉が最初の居城として長浜城を築城するなど、経済、軍事、文化の要衝であり、現在は情緒ある古い町並みが残る街として、多くの人が訪れる場所ともなっています。
街道には多くの人や物が日々往来しますが、それらはただ通りすぎるだけではなく、その途上で出会うものが相互に影響を及ぼし合うことで、新たなものや価値が生まれます。
あるものはそのまま土地に根をはり、あるものはまた街道を移動していきます。これは日々の往来の中で繰り返され、大きな循環を形作っています。
この展覧会では、街道を中心としたこの循環=サーキュレーションをテーマに、滋賀にゆかりのある3人の若手作家、河野愛、薬師川千晴、度會保浩の長浜の風土やガラスからインスピレーションを得た新作を中心に発表します。
散光/サーキュレーションを長浜にて開催!
滋賀県立近代美術館は、リニューアル整備に向けた長期休館に入っていますが、この休館の期間を利用し、県内様々な地域で美術館の活動を展開する試みを行っています。
「アートスポットプロジェクト」はその一環として、滋賀県にゆかりある若手作家を中心に紹介するとともに、開催する地域の方と交流・協働を目指すプロジェクトです。第1回目の今年は、株式会社黒壁の協賛のもと、黒壁スクエアで開催します。
シガアートスポットプロジェクト Vol.1
散光/サーキュレーション
会期/2018年9月22日(土)〜10月21日(日) 30日間
会期中無休 10:00〜17:30 入館料/無料
メイン会場/滋賀県長浜市大宮町7−1森野第一ビル1F
北国街道サテライト会場/滋賀県長浜市元浜町22-37
http://www.shiga-kinbi.jp/?p=22839
主催/滋賀県立近代美術館
協賛/株式会社黒壁
後援/長浜市・長浜市教育委員会
滋賀県は古くから街道の街として発展してきました。その中でも、長浜は北陸と近畿をつなぐ場所として、秀吉が最初の居城として長浜城を築城するなど、経済、軍事、文化の要衝であり、現在は情緒ある古い町並みが残る街として、多くの人が訪れる場所ともなっています。
街道には多くの人や物が日々往来しますが、それらはただ通りすぎるだけではなく、その途上で出会うものが相互に影響を及ぼし合うことで、新たなものや価値が生まれます。
あるものはそのまま土地に根をはり、あるものはまた街道を移動していきます。これは日々の往来の中で繰り返され、大きな循環を形作っています。
この展覧会では、街道を中心としたこの循環=サーキュレーションをテーマに、滋賀にゆかりのある3人の若手作家、河野愛、薬師川千晴、度會保浩の長浜の風土やガラスからインスピレーションを得た新作を中心に発表します。