【日時】2017年9月2日(土)9:30~21:00
【場所】浅井文化スポーツ公園 (滋賀県長浜市大依町15)
【料金】無料
【問合せ】長浜あざいあっぱれ祭り実行委員会
【TEL】0749-74-0194
【FAX】0749-74-0287
【URL】https://www.appare-matsuri.net/
昨年に引き続き盛り上がること間違いなし!
世界53カ国、3000公演以上の公演を行い、英国メディアは「肉体の音楽」と称される「倭-YAMATO」。演出、舞台、振付、演奏、演奏で使用するバチに至るまで全てオリジナル。
伝統楽器「和太鼓」から弾き出される苛烈なる革新。
全身を躍動し、全霊で叩き波動を巻き起こすパフォーマンスをお楽しみください♪
【日時】2017年9月3日(日) 開演14:00(開場13:30)
【場所】浅井文化ホール(滋賀県長浜市内保町2500)
【料金】高校生以上3,500円(当日4,000円)
中学生以下2,500円(当日3,000円)
全席指定席※3歳以下はご入場いただけません。
【チケット販売場所】浅井文化ホール、アル・プラザ長浜、平和堂木之本店、臨湖、ウッディパル余呉にて販売。
【問い合わせ】浅井文化ホール
【Tel】0749-74-4000
夜の余呉湖を歩くハイキング
舗装された道を歩くので、誰でも気軽にご参加いただけます
【日時】9月8日(金)18:00~21:00頃
【参加費】3,500円(小人2,500円)(軽食・保険料込み)
【集合】ウッディパル余呉 総合案内所(余呉駅送迎あり)
【持ち物】履きなれた靴、懐中電灯(ヘッドライト)、長袖・長ズボン、タオルなど
【お問合せ】ウッディパル余呉
【TEL】0749-86-4145
【Mail】pal@zc.ztv.ne.jp
森で素敵な出会いを見つけてみませんか?
【日時】2017年9月23日(土)9:00〜12:15
【会場】山門水源の森
【対象】20〜40代の独身の男女
【定員】各10人
【参加費】2000円(コケ玉材料費、飲み物、保全協力費、事務運営費を含む)
【申込先】山門水源の森を次の世代に引き継ぐ会
【mail】kankorya@yahoo.co.jp
※お名前、住所、年齢、電話番号を明記の上、メールアドレス(事務局:橋本)まで
【日時】9月23日(土)9:00~15:00
※小雨決行(予備日9月24日)
【場所】奥びわスポーツの森(長浜市早崎町1667)
【問合せ】びわ地域まつり実行委員会
【TEL】0749-72-4349
【WEB】http://www.biwasci.com/seinenn-htm
【Facebook】https://www.facebook.com/nrtfinbiwa
【内容】ロードトレイン、プラレール展示、ふれあい動物園、フリーマーケット、ブラスバンド演奏、歌のお姉さんのステージ、バルーン遊具、飲食物販売他
簡単な稲刈り体験と、秋の風、穂の香りが心地良い『Rice Field Dining』で地域食材を使った秋の味覚をお楽しみいただけます。
【日時】2017年10月1日11:00~14:00
【場所】百匠屋の田んぼ(滋賀県長浜市三田町351)
【料金】大人2,000円、子ども(小学生以下)1,000円
【定員】15名《先着順》
【問合せ】(株)黒壁「長浜人の地の酒PJ酒米の稲刈り」
【TEL】0749-65-2330
【FAX】0749-68-2226
【WEB】
http://www.kurokabe.co.jp/event/2698/
【日時】2017年10月7日10:00~17:00、8日10:00~16:00
【場所】長浜市中心市街地一帯
【問合せ】芸術版楽市楽座 アートインナガハマ事務局
【TEL】0749-65-0393
【FAX】0749-63-0400
【WEB】http://www.art-in-nagahama.com/
【日時】2017年10月7日10:00~17:00、8日10:00~16:00
【場所】長浜市中心市街地一帯
【問合せ】芸術版楽市楽座 アートインナガハマ事務局
【TEL】0749-65-0393
【FAX】0749-63-0400
【WEB】http://www.art-in-nagahama.com/
湖北の名刹、菅山寺の森との新たな付き合い方をみんなで歩いて、話して、考える1日
【日時】2017年10月15日(日)9:15~15:45 ※小雨決行
【場所】ウッディパル余呉
【参加費】1,000円( 弁当代・保険代・資料代を含む)
【定員】25名 ※先着順
【コース】菅山寺の森(1.6km)+田上山の森(4.4km)
【服装持ち物】山を歩くのに相応しい靴・服装、飲み物、敷き物 など
【お申込み・お問い合わせ】ウッディパル余呉
【TEL】0749-86-4145
【WEB】http://nagahama-forest.com/news/kanzanji2017/
【内容】菅山寺(かんざんじ)は奈良時代に開山されたお寺で、当初は竜頭山大箕寺と名乗っていました。平安時代には、幼少期をここで過ごした菅原道真公が寺院を復興。大箕山菅山寺と改められ、多い時には3院49坊の寺院があり大変栄えました。しかし江戸期以降に衰退しやがて無住に。建物が朽ちていく一方、広大な境内には豊かな森が残され、背後のブナ林をはじめ、さまざまな木がのびのびと生き、現在では野鳥をはじめとする自然観察の場としても知られています。
これほど豊かな森がどうして残ったのか、そのヒントはかつての人の営みにあるようです。今回の体験交流会では、菅山寺の森の魅力と秘密を紐解き歩きながら、残された森とこれからどう付き合っていけばよいのか、その未来をみんなで考えます。