市民活動等の資金調達の手段である「クラウドファンディング」のセミナーを開催します。
セミナーでは、ただ話しを聞くだけでなく、実際に「ワーク」もしますのでわかりやすいと思います。
講師は「地域 × クラウドファンディング FAAVO」の責任者の齋藤隆太さんや資金調達のスペシャリストの金子智慧美さん。
受講料無料です。ご関心のある方は長浜市ホームページからぜひお申込みください。
内容
長浜市のクラウドファンディング支援の取り組み説明
クラウドファンディングの基礎知識レクチャー
事例分析・ワーク
FAAVO滋賀に関する説明
講師紹介
齋藤 隆太 氏
株式会社サーチフィールド取締役/FAAVO事業部責任者
2008年に株式会社サーチフィールド創業時に取締役として参画。ディレクション、セールスを中心に、クリエイター支援業務に携わる。2012年同社内の新規事業として、「地域×クラウドファンディングFAAVO」を企画・リリース。現在では全国58のエリアで地方公共団体、金融機関、地方事業者、NPOなど様々な団体と協業しながら、地域にクラウドファンディングを根付かせる活動を行う。プライベートで出身地にて「宮崎を世界で一番チャレンジしやすい街にする」MiyazakiStartupValleyの共同代表。
金子 智慧美 氏
クラウドファンディング・ラボ運営代表/株式会社ソーシャルファイナンス代表
現在、東京と京都を拠点にクラウドファンディングの情報発信(labocrowdfund.org)や研修、地方創生コンサルティングを手がける。前職アジア開発銀行では途上国政府向け政策提案や国内外の金融機関にて、長年、国際投資やインフラ案件を手がけてきた資金調達のスペシャリスト。青山学院大学、コーネル大学(米国)経営大学院(MBA)、青山学院大学院国際マネジメント科博士課程後期修了。福島大学非常勤講師。
対象
市民活動をしている方、クラウドファンディングに関心のある方
定員
30人(先着順)
申込方法
市民活躍課までお電話いただくか、下記メールフォームからお申込ください。
お申込・お問い合わせ先
長浜市市民協働部市民活躍課 自治振興グループ
TEL 0749-65-8722
市民交流センター第2回ふれあい講座「キャンドルホルダー作り体験」
【と き】2016年6月18日(土) 10:00~12:00
【ところ】長浜市民交流センター 創作室
【参加費】2,700円(材料費込)
【内 容】
幻想的でエキゾチックなトルコランプ。
鮮やかな色彩で輝くオリジナルのキャンドルホルダーを作ります。
【定 員】20名
【締め切り】6月13日(月)
【申込み】長浜市民交流センターまで参加費を添えて (TEL:65-3366)
歯の健康に関する意識や情報、健康への関心や意識をご家族で共有してもらえるよう、楽しいイベントを開催します。
【日時】平成28年6月19日(日) 10:00~16:00
【会場】長浜文化芸術会館
【内容】
お口のなかをカメラで見てみよう
歯みがき個別指導
歯に関するクイズ(景品多数)
歯の相談コーナー など盛りだくさん
図画・ポスター展
石膏模型の色つけ など
【主催】
一般社団法人湖北歯科医師会
【後援】
長浜市、米原市ほか
第11回ひと・健康・未来シンポジウム2016長浜
近江の自然と食の未来。
美味しくて、身体にもよくて、琵琶湖にも優しい。
そんな近江の食について考え、未来につなげられたらと思います。お気軽にご参加ください。
開催日:2016年7月2日(土)13:00~17:00
会 場: 長浜バイオ大学 命江館2F 大講義室1
場 所:長浜市田村町1266(JRびわこ線田村駅下車)
参加費:無料
※地産品のご紹介、ご来場者にはもれなくプレゼントがあります
※お子様ルームもあります
次 第:
企画挨拶 竹下 賢/財団理事
<地産地消で食育>
進行/ 板山 きよ美
発表者Ⅰ 土井 詩子/料理研究家 野菜ソムリエ
発表者Ⅱ 田中 裕子/「ごはん大すき!にぎにぎの会」代表 だしソムリエ
コメンテーター 板山 きよ美/インターネットコミュニティー放送STUDIOこほく 代表
<地域農業と新たな担い手>
進行/ 松島 三兒
発表者Ⅰ 梅本 哲男/ヤマムログループ
発表者Ⅱ 廣部 里見/NPO法人 百菜劇場
コメンテーター 松島 三兒/長浜バイオ大学 バイオサイエンス学部教授
<環境保全と酒造り>―地域振興―
進行/ 高橋 卓也
発表者Ⅰ 東 房男/権座・水郷を守り育てる会会長 白王町集落営農組合組合長
発表者Ⅱ 脇田 健一/龍谷大学 社会学部社会学科教授
コメンテーター 高橋 卓也/滋賀県立大学 環境科学部教授
総 括 高津 融男/奈良県立大学
閉会挨拶 塩田 浩平/財団理事長
申込先 公益財団法人ひと・健康・未来研究財団
TEL & FAX 075-212-1854
E-mail hitokenkoumirai@jnhf.or.jp
参加受付 タイトルに「シンポジウム長浜申込」と明記のうえ、氏名(ふりがな)、連絡先(FAX番号かメールアドレス)を添えてお申込みください。
電話・FAX・メールいずれの方法でも結構です。なお、締切前でも定員に達した場合はお断りする場合があります。
締 切 2016年6月27日(月)
※締切日を過ぎた場合は電話でお問合せください。
「がんと共に生きる」をテーマに、医療・行政・市民が共にある暮らしについて考えます。
【と き】
7月3日(日) 13:30~16:30
【ところ】
長浜文化芸術会館
【内 容】
第一部 基調講演「がんになったあとの暮らしのヒント」
第二部 パネルディスカッション「働くこと、生き抜くこと」
【参加費】
無料
【申込み】
電話、FAX、Eメールのいずれかで、お名前とお電話番号を長浜市立病院まで
(TEL:0749-68-2354) (FAX:0749-65-2730)
(Eメール:chiikigan@nagahama-hp.jp)
【 問 】
長浜市立病院 がん対策推進室(TEL:0749-68-2354)
ローカルフォトとは地域の写真。
どのように私たちのまちの発信をしていったらいいのでしょうか?
これはどこの地域でも課題となっています。
長浜市では、滋賀を始め、数々のまちで活動している写真家MOTOKO(大嶋素子)氏と堀越一孝氏や大手カメラメーカーの「オリンパス」と協働で月刊ソトコト指出(さしで)編集長など豪華講師陣とともに「歩き、見つめ、人と語らい、考える」
写真を通してまちを元気にする「長浜ローカルフォトアカデミー」を開講します。
受講者を募集しますのでぜひご応募ください。
キックオフセミナー「地域と写真」
【と き】
7月3日(日)14:00~
【ところ】
曳山博物館 伝承スタジオ
【定員】
50人(先着順。ただし、連続講座受講生優先)
【内 容】
トーク1:『なぜ地域で写真が必要なの?』
講師 月刊ソトコト編集長 指出一正 氏
トーク2:『ローカルフォトの歴史』
講師 写真評論家・ライター タカザワケンジ
トークセッション:『民俗学者 宮本常一について』
指出一正 氏、タカザワケンジ氏、写真家MOTOKO氏
【参 加 費 】
無料
【申し込み】
長浜市役所ホームページ
ネット時代、動画を使って情報発信&ネットワークを広げませんか?「カッコいい動画を作ってみたい」「活動を効果的にPRしてみたい」「レポーターをしてみたい」「地元で面白いモノやコトをみつけたい」「仲間やネットワークをひろげたい」
老若男女問いません、そんな人集まれ!\^0^/
◆日時と内容◆
・第1回 7月30日(土) 13:00「撮ってみよう編」
動画撮影のコツを実践を交えて学びます。
・第2回 8月 6日(土) 13:00「伝えよう編」
取材のしかたや、わかりやすい伝え方・話し方のコツを実践を交えて学びます。
・第3回 8月27日(土) 13:00「編集してみよう編」
動画編集&ネットアップのコツを実践を交えて学びます。
・第4回 9月 2日(金) 19:00「つながろう編」
ネットワークを広げ活動をアピールするコツを学びます。
◆講師◆
・谷田寛次さん (Weave Style主宰 映像クリエイター)
・中山郁英さん (東京大学i.schoolコミュニケーションマネージャー)
・多賀洋平さん (株式会社きゃんせ代表 WEBデザイナー)
・ケイミー (STUDIOこほく代表 フリーアナウンサー)
◆フィールドワーク◆
・STUDIOこほく番組制作見学(随時)
・2017年1月末迄に、企画制作した動画をSTUDIOこほくのHPまたは番組で発表いただきます
◆会場:長浜市内(受講生に別途ご案内します)
◆受講費:無料 (資料代として各500円別途)
◆受講資格:湖北に在住or在勤or在学or興味があり、市民活動や情報発信に興味のある18歳以上の方。全4回参加できる方を優先します。
◆定員:10名(多数の場合には抽選)
◆申込:7月23日までにメールで「氏名・住所・連絡先・受講理由」を添えて下記までお申込みください ★FBコメント欄だけでは正式申込となりません、必ず下記アドレスへメールで送って下さい
◆問合せ・申込 メール info@studiokohoku.net/
主催:インターネット放送STUDIOこほく(2016年7月 特定非営利活動法人化の予定)
※平成28年度長浜市市民活動団体支援事業「地域レポーター養成講座&市民投稿動画チャンネル」
ネット時代、動画を使って情報発信&ネットワークを広げませんか?「カッコいい動画を作ってみたい」「活動を効果的にPRしてみたい」「レポーターをしてみたい」「地元で面白いモノやコトをみつけたい」「仲間やネットワークをひろげたい」
老若男女問いません、そんな人集まれ!\^0^/
◆日時と内容◆
・第1回 7月30日(土) 13:00「撮ってみよう編」
動画撮影のコツを実践を交えて学びます。
・第2回 8月 6日(土) 13:00「伝えよう編」
取材のしかたや、わかりやすい伝え方・話し方のコツを実践を交えて学びます。
・第3回 8月27日(土) 13:00「編集してみよう編」
動画編集&ネットアップのコツを実践を交えて学びます。
・第4回 9月 2日(金) 19:00「つながろう編」
ネットワークを広げ活動をアピールするコツを学びます。
◆講師◆
・谷田寛次さん (Weave Style主宰 映像クリエイター)
・中山郁英さん (東京大学i.schoolコミュニケーションマネージャー)
・多賀洋平さん (株式会社きゃんせ代表 WEBデザイナー)
・ケイミー (STUDIOこほく代表 フリーアナウンサー)
◆フィールドワーク◆
・STUDIOこほく番組制作見学(随時)
・2017年1月末迄に、企画制作した動画をSTUDIOこほくのHPまたは番組で発表いただきます
◆会場:長浜市内(受講生に別途ご案内します)
◆受講費:無料 (資料代として各500円別途)
◆受講資格:湖北に在住or在勤or在学or興味があり、市民活動や情報発信に興味のある18歳以上の方。全4回参加できる方を優先します。
◆定員:10名(多数の場合には抽選)
◆申込:7月23日までにメールで「氏名・住所・連絡先・受講理由」を添えて下記までお申込みください ★FBコメント欄だけでは正式申込となりません、必ず下記アドレスへメールで送って下さい
◆問合せ・申込 メール info@studiokohoku.net/
主催:インターネット放送STUDIOこほく(2016年7月 特定非営利活動法人化の予定)
※平成28年度長浜市市民活動団体支援事業「地域レポーター養成講座&市民投稿動画チャンネル」
まもなくリオオリンピック開幕。水球日本代表も出場します。そんな水球ですが、長浜市民プールで、水球体験イベントが行われます。是非参加してください。
① 今年で3回目の開催になるアクアゲーム。
8月7日 15時30分集合 18時まで。
元水球日本代表 青柳勘のアクアゲーム
アクアゲームとは、水球の簡易ゲームで、アタックを禁止にしています。足を着くプールでやりますので、泳げない子も安心して参加して下さい。
参加費 1000円 当日集金します。
対象 3年生以上の男女 の30名
②今年で16回目の開催での水球教室。
泳ぎの練習や、パス、ドリブルシュート、試合をやります。
8月8日から14日 17時から18時
参加費 2000円 初回に集金します。
対象 25メートル泳ぎる小学3年以上の男女の20名。
申し込みは、アクアゲーム.水球教室とも16日から神照運動公園0749-65-3399で受付が開始します。どちらも先着順となっています。
ロングビーチクラブfacebookページ
https://www.facebook.com/nagahamawaterpoloclub/
小麦からの手作りパスタ体験教室を開催します。
手打ちパスタに挑戦し、自分たちで作ったパスタを使った料理を試食してみませんか?
親子ペアでの参加を下記のとおり募集しています。
日 時 : 8月10日(水) 10時から13時
場 所 : 長浜市南郷里公民館(長浜市新栄町625−1)
参加費 : 大人1,000円 子供500円
定 員 : 20組
お申し込みは以下のフォームよりお願いします。
https://www.secure-cloud.jp/sf/1439783398cnAvnUlK
余呉にあるイベント会場「べんがら座」にて2人芝居「悲しみは忘れない」を上演いたします。
音楽は岡田和宏さん。
今回、作品をテーマにした新曲も披露していただきます。
そして、作品の舞台にもなった気仙沼の地酒を用意しています。
美味しいお酒をのみながら、舞台作品をたのしんでみませんか?
会場は席数に限りがございます。
チケットをお求めの方はfuricoまでメッセージ、もしくはコメント欄にてお申し込みください。
前売り料金にてご入場いただけます。
皆様のお越しをお待ち申しております。
https://www.facebook.com/ws.furico/
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
furicoプロデュース
第一回公演作品
悲しみは忘れない
〜『あなたへの恋文』菅原文子より〜
作 森 千鶴
音楽 岡田 和宏
出演 丁野 真美
磯﨑 真一
制作 まちなかえんげきワークショップfurico
http://furico.net
〜あらすじ〜
震災から5年経ち、復興の進むちいさな港町。
津波によって被害を受けた沿岸部も、ようやく土地のかさ上げが終わり復興に向けた動きが進み始めていた。
そんな折、被災した酒店を立て直した文は、息子の真治とともにあることを思い立つ。それは、店舗の上の階に地域の人が気軽に集うことができる、ちいさな音楽ホールをつくること。
ホールの完成パーティの前日。母と息子二人で会場の準備に追われていた・・・。
忘れない。
あの日のことも、そして今日のこの日も。
大好きな海のそばで、これからも歩みを続ける。
〜公演詳細〜
2016年8月20日(土)
18:30開場
19:00開演
チケット料金
前売 ¥2,000
当日 ¥2,500
ワンドリンク付
会場 余呉べんがら座
所在地 長浜市余呉町下余呉865
アクセス JR北陸本線 「余呉駅」 下車 徒歩 10分
車 北陸自動車木之本ICから国道365号線を北へ10分
チケット・お問い合わせ
べんがら座 0749-86-2738(横山)
まちなかえんげきワークショップfurico
0749-53-1226
090-9446-3090(磯﨑)
info@furico.net
カフェのような雰囲気の中で市民の人たちと科学 について語り合うイベントです。
【と き】
8月27日(土) 10:30~16:00
【ところ】
長浜バイオ大学町家キャンパス
【内 容】
●簡単に作れるスライムづくり(50円実費負担)
●12星座の解説
●物体浮遊箱の展示
●クッキーや紅茶などの販売
●大学周辺の生き物マップの展示、動物クイズの出題 など
【料 金】
無料
【 問 】
長浜バイオ大学 アドミッションセンター室
(TEL:0749-64-8100)
ネット時代、動画を使って情報発信&ネットワークを広げませんか?「カッコいい動画を作ってみたい」「活動を効果的にPRしてみたい」「レポーターをしてみたい」「地元で面白いモノやコトをみつけたい」「仲間やネットワークをひろげたい」
老若男女問いません、そんな人集まれ!\^0^/
◆日時と内容◆
・第1回 7月30日(土) 13:00「撮ってみよう編」
動画撮影のコツを実践を交えて学びます。
・第2回 8月 6日(土) 13:00「伝えよう編」
取材のしかたや、わかりやすい伝え方・話し方のコツを実践を交えて学びます。
・第3回 8月27日(土) 13:00「編集してみよう編」
動画編集&ネットアップのコツを実践を交えて学びます。
・第4回 9月 2日(金) 19:00「つながろう編」
ネットワークを広げ活動をアピールするコツを学びます。
◆講師◆
・谷田寛次さん (Weave Style主宰 映像クリエイター)
・中山郁英さん (東京大学i.schoolコミュニケーションマネージャー)
・多賀洋平さん (株式会社きゃんせ代表 WEBデザイナー)
・ケイミー (STUDIOこほく代表 フリーアナウンサー)
◆フィールドワーク◆
・STUDIOこほく番組制作見学(随時)
・2017年1月末迄に、企画制作した動画をSTUDIOこほくのHPまたは番組で発表いただきます
◆会場:長浜市内(受講生に別途ご案内します)
◆受講費:無料 (資料代として各500円別途)
◆受講資格:湖北に在住or在勤or在学or興味があり、市民活動や情報発信に興味のある18歳以上の方。全4回参加できる方を優先します。
◆定員:10名(多数の場合には抽選)
◆申込:7月23日までにメールで「氏名・住所・連絡先・受講理由」を添えて下記までお申込みください ★FBコメント欄だけでは正式申込となりません、必ず下記アドレスへメールで送って下さい
◆問合せ・申込 メール info@studiokohoku.net/
主催:インターネット放送STUDIOこほく(2016年7月 特定非営利活動法人化の予定)
※平成28年度長浜市市民活動団体支援事業「地域レポーター養成講座&市民投稿動画チャンネル」
ネット時代、動画を使って情報発信&ネットワークを広げませんか?「カッコいい動画を作ってみたい」「活動を効果的にPRしてみたい」「レポーターをしてみたい」「地元で面白いモノやコトをみつけたい」「仲間やネットワークをひろげたい」
老若男女問いません、そんな人集まれ!\^0^/
◆日時と内容◆
・第1回 7月30日(土) 13:00「撮ってみよう編」
動画撮影のコツを実践を交えて学びます。
・第2回 8月 6日(土) 13:00「伝えよう編」
取材のしかたや、わかりやすい伝え方・話し方のコツを実践を交えて学びます。
・第3回 8月27日(土) 13:00「編集してみよう編」
動画編集&ネットアップのコツを実践を交えて学びます。
・第4回 9月 2日(金) 19:00「つながろう編」
ネットワークを広げ活動をアピールするコツを学びます。
◆講師◆
・谷田寛次さん (Weave Style主宰 映像クリエイター)
・中山郁英さん (東京大学i.schoolコミュニケーションマネージャー)
・多賀洋平さん (株式会社きゃんせ代表 WEBデザイナー)
・ケイミー (STUDIOこほく代表 フリーアナウンサー)
◆フィールドワーク◆
・STUDIOこほく番組制作見学(随時)
・2017年1月末迄に、企画制作した動画をSTUDIOこほくのHPまたは番組で発表いただきます
◆会場:長浜市内(受講生に別途ご案内します)
◆受講費:無料 (資料代として各500円別途)
◆受講資格:湖北に在住or在勤or在学or興味があり、市民活動や情報発信に興味のある18歳以上の方。全4回参加できる方を優先します。
◆定員:10名(多数の場合には抽選)
◆申込:7月23日までにメールで「氏名・住所・連絡先・受講理由」を添えて下記までお申込みください ★FBコメント欄だけでは正式申込となりません、必ず下記アドレスへメールで送って下さい
◆問合せ・申込 メール info@studiokohoku.net/
主催:インターネット放送STUDIOこほく(2016年7月 特定非営利活動法人化の予定)
※平成28年度長浜市市民活動団体支援事業「地域レポーター養成講座&市民投稿動画チャンネル」
長浜市を中心に活動するアーティスト、文化団体による「長浜文化芸術ユース会議-はまかるNEXT-」主催による総合芸術祭。「三成」からなる多様性と調和がコンセプト。「長浜」「文化芸術」「若者」という3種類のアートミックス、コラボなど3つのものを
組み合わせたステージと展示が中心。
【ステージ】
第1部 10:30:~文化部発表(無料)
(新校)長浜北高校、長浜高校、長浜北高校
吹奏楽部、ESS部、演劇部
第2部 15:30~ライブ(有料)
JERRYBEANS、岡田兄弟、小林未奈、~Lefa~
第3部 19:00~(有料)
「はまかるNEXT」オリジナル舞台発表『ひばり』
【展示・ワークショップ・表彰式】
・アート展示
・ガラスオブジェ
・お絵かきワークショップ
・長浜ものがたり大賞
・マルシェ
【有料ステージ・チケット販売所】
※ステージ第2部、3部(15:30~20:30)の観覧にはチケットが必要です。
●料金:
・中学生以下500円
・高校生以上1,000円
●販売所
長浜文化芸術会館:0749-63-7400
浅井文化ホール:0749-74-4000
臨湖:0749-65-2120
長浜市役所北部振興局地域振興課:0749-82-5900
平和堂アルプザ長浜店:0749-65-7700
【申し込み・問い合わせ】
・イベントチケットについて
チケット予約が可能です。当日会場の受付にて予約者名をお知らせしてチケットと引き換えて下さい。
メールアドレス:nagahamaculture@gmail.com
・その他問い合わせ
長浜市市民協同部 文化スポーツ課
TEL:0749-65-8787 FAX:0749-65-6571
の遊びランチセミナー『香りの遊び』を開催します。
記念すべき第一段は、おれんじぴーる西島かおるさんを講師にお招きし、~お部屋の空気の模様替え~ルームフレッシュナー作りを体験します。
セミナーのあとは、おまちかね、春の食材を使った一汁一菜「の遊びらんち」をお召し上がりいただきます。
時間は10時から13時00分
参加費:3,500円(材料費、ランチ代込み)
定員:10人様(最少催行人員6名様)
お申し込みは電話:090-1448-0360「の遊び」桐畑まで、または、おれんじぴーる様までお願いいたします。
旅 舞 手しごと
アトリエLihico
湖北での初ワークショップです!
芳香蒸留水手作りワークショップを開催します。
野や山に咲く花や薬草の香りとエネルギーが溢れる魔法のお水作りをご一緒しましょう。
2017年4月23日(日曜日)
時間: 15:00~17:00
会場: 湖北の暮らし案内所「どんどん」
料金: 2000えん
または 自由料金 Love&オファー
( いま提供可能な&相当すると感じるLove循環な金額やモノコト)
芳香蒸留水とは…
高温の水蒸気で植物の成分を抽出する方法でできる水溶液です。水の中に植物の成分が溶けこみ、精油よりもナチュラルで心地良い香りを気軽に楽しめます。
簡易蒸留水器「fairy drop」を使い、音叉でクリスタルの波動を響かせて、魔法のお水作りを体験していただけます。
水咲き案内人
三田村清美(みたむらきよみ)
小浜島在住時、嵩西洋子氏に師事し多彩な島のハーブについて学び、ハーブインストラクターとなる。「いのちのしま」というウタを通して受けとったことを日常生活の中にあらわし、伝えることをライフワークとして活動中。
2017年3月より、滋賀県長浜市在住。
旅 舞 手しごと アトリエLihico主宰。
9年間、沖縄に暮らし、本来の豊かさとしあわせを感じる生活を経験しました。
沖縄で頂いたご縁と叡智を故郷である滋賀につなげて調和させ、虹の橋を架けるようなしごとをしたいと願っています。
滋賀のみなさま、どうぞよろしくお願いします。