~ソトコト指出編集長と語る、若者からみた「地方×長浜」の将来・可能性~
「今、地方がオモシロイ!」
成熟社会が到来し、経済合理主義、高収入・出世から、食や自然、伝統、地域との密接な関わりなど、若者を中心に「豊かさの基準」が少しずつ変わり、地方での暮らし方が再評価されています。
今回、全国の地方の魅力を取材する月刊ソトコト編集長の「指出(さしで)一正」さんと、写真を通じて地方を元気にするプロジェクトを行っている写真家の「MOTOKO」さんを迎え、地元の若者の思いや活動を通じて、地方創生時代における「長浜」の将来、可能性について語ります。
ぜひご参加ください。
世界腎臓デー市民公開講座を下記により開催します。
と き 2016年3月6日(日) 10:00~11:30
ところ 北ビワコホテルグラツィエ 地図
内 容 ①講演 慢性腎臓病ってどんな病気?
講師 滋賀医科大学准教授 宇津 貴氏
②講演 慢性腎臓病の予防と治療
講師 市立長浜病院腎臓代謝内科責任部長 森田 善方氏
③講演 食事の基本「塩分制限」~おいしく食べる工夫~
講師 滋賀県立大学人間文化学部 准教授 小澤恵子氏
定 員 100人(参加費無料)
申・問 市立長浜病院地域医療がん対策推進事務室(tel:0749-68-2346)
講演:~ 環境・文化・課題を価値に変える ~
講師:地域再生診療所所長 井上 弘司 氏
日時:平成28年3月12日(土)10:00~
場所:滋賀県長浜市余呉町下余呉1938番地「余呉湖観光館」2階会議室
お問い合わせ・お申込み
一般財団法人湖北水源の郷づくり
529-0521
滋賀県長浜市余呉町下余呉1938
TEL/0749-86-8037
FAX/0749-86-8047
mail/yogosuigen@zb.ztv.ne.jp
【講師紹介】1952年長野県飯田市(旧上郷町)生まれ、飯田市役所産業経済部エコツーリズム推進室長、産業経済部企画幹、企画部企画幹を経て2008年3月退職、CRC合同会社(地域再生診療所)開設、NPO法人しんきん南信州地方研究所主席研究員。全国の地方で日々、地域振興や地域コミュニティ再生に取り組まれている。
<国の認定等>
観光カリスマ百選(国土交通省)、地域中小企業サポーター(経済産業省)、地域活性化 伝道師(内閣府)、地域力創造アドバイザー(総務省)他
3/12(土)13:00 山門水源の森2015報告会
場所:西浅井公民館(JR永原駅そば 西浅井支所2階)
参加無料・申込不要
1年間の山門水源の森の調査・保全活動の報告です。
どなたでもお聞きいただくことができます。
山門湿原のドローンの空撮映像も流す予定です。
平成28年度からスタートする「ながはま市民活動センター」について、これまで行ってきたワークショップの報告会と、これからの長浜市のまちづくりを担う人材育成を目的とした講座を開催します。
ぜひお気軽にご参加ください。
主催等
主催:長浜市、長浜デザイン・カレッジ(長浜市、滋賀県立大学) 協力:長浜市社会福祉協議会
対象
市民活動、ソーシャルビジネス等を行うまたは関心のある市民、団体、企業
内容
○ ワークショップ成果報告・市民活動センター設立について
○ 長浜デザイン・カレッジ主催講座『まちづくりきほんの“き” ~課題の掘り起こし方~』
講 師:認定NPO法人しがNPOセンター
専務理事 仲野 優子 氏、理事・事務局長 西川 実佐子 氏
テーマ:①「(仮題)中間支援の役割と地域とのつながり」
②「(仮題)地域づくりに活かすテクニック―地域課題の掘り起こし方 」
定員
100人 ※先着順
申込み方法
市民協働推進課にお電話いただくか、主催者ページのメールフォームから必要事項をご入力いただきお申込みください。
お問い合わせ
長浜市市民協働部市民協働推進課 市民活動グループ
電話:0749-65-8711
FAX:0749-65-6571
田村山生き物ネットワークは下記によりカスミサンショウウオの卵の観察会を開催します。
と き 2016年3月26日(土) 10:00~11:30
ところ 田村山麓の保護池
内 容 カスミサンショウウオの生態と今までの活動説明
繁殖水路での卵と親カスミサンショウウオの観察
カスミサンショウウオの卵 移動作戦
顕微鏡での観察、幼生についての学習
〆 切 3月19日(土)まで
定 員 50人
問 田村山生き物ネットワーク(長住建設 tel:0749-63-1611)
江北図書館では、下記により文庫フォーラムを開催します。
と き 2016年3月26日(土) 13:30~15:30
ところ 公立木之本公民館3階集会室
内 容 江北図書館資料研究会の活動報告
報告者 筒井正夫(滋賀大学経済学部教授) 全体コーディネート
冨田光彦(江北図書館理事長)
久岡道武(琵琶湖疏水記念館学芸員)
問 江北図書館(tel:0749-82-4867)日曜、月曜、祝日は休館
長浜曳山文化協会は恒例の曳山交替式を下記により開催します。
と き
2016年4月2日(土)9:00~16:20
ところ
長浜曳山博物館広場、市街地一帯
内 容
搬出 孔雀山 萬歳楼 常盤山 翁山 月宮殿
搬入 月宮殿 諫皷山 青海山 春日山
問 曳山博物館(tel:0749-65-3300)
【平成28年秋、長浜曳山まつりを含む全国33の「山・鉾・屋台行事」がユネスコ無形文化遺産に登録予定!!】
日本三大山車祭の一つで、国の重要無形民俗文化財に指定されています。
安土桃山時代、長浜城主の羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)に初めての男の子が生まれました。喜んだ秀吉は城下の人々に金(きん)を振る舞い、町民がこれをもとに山車を作って八幡宮の祭礼に曳き回したのが始まりといわれています。
長浜の発展に伴い、現在の13基まで増え、江戸中期から各山組は競って曳山を改造し、装飾に豪華な毛織物を用いるなどの贅を尽くしました。現存する曳山の多くはその頃に作られたもので、幅約3m、奥行約7m、高さ約7mの入母屋造で、1階の舞台と楽屋、2階の亭(ちん)にわかれており、舞台付曳山12基の内から交替で曳き出される4基の曳山(出番山)と、形の異なる長刀山が巡行します。
装飾類の中では、貴婦人と三人の従者を描いた「鳳凰山飾毛綴(ほうおうざんかざりけつづり)」、大勢の槍を持つ武人を織だした「翁山飾毛綴(おきなざんかざりけつづり)」が国の重要文化財に指定されており、ともに約400年前のベルギー製の織物です。
舞台では、祭最大の呼び物「子ども歌舞伎」が5歳から12歳くらいの男の子によって演じられ、大人顔負けの熱演は見物客の拍手喝采を浴びています。子ども歌舞伎は、13日の夜、14日の午前中、15日と16日は終日にわたって演じられます。
祭は4月9日の線香番に始まって、12日までの4日間は若衆による勇壮な裸参りが行われます。また、子ども役者が演じる人物になりきって練り歩く14日の「役者夕渡り」も見ものです。さらに、15日の夜に御旅所に提灯を灯した4台の曳山が勢ぞろいする光景は幻想的で、クライマックスには神輿が担がれます。
開催期間
2016年4月9日(土)~2016年4月17日(日)
4月9日 線香番
4月9日~12日 裸参り
4月13日 籤撮り式
4月14日 夕渡り
4月15日 本日 奉納狂言
4月16日 後宴狂言
4月17日 御幣返し
本年出番山
孔雀山 翁山 萬歳樓 常盤山
場所
長浜市街地一帯 滋賀県長浜市元浜町 14-8
アクセス
[公共交通]
JR琵琶湖線長浜駅から徒歩5分
[自動車]
北陸自動車道長浜ICより10分
[駐車場]
市営駐車場ほか4月14日、15日市街地周辺は交通規制がかかります。大変混雑が予想されますので、お車でのご来場はご遠慮ください。
その他
イベント内容につきましては、最新の情報をHP等でご確認ください。
URL
http://www.nagahama-hikiyama.or.jp/
お問い合わせ先
曳山博物館
TEL
0749-65-3300
FAX
0749-65-3440
身近な科学について知ろう♪~バイオ大でどんな活動しているの?~
長浜バイオ大学でサイエンスをメインに扱って活動している団体主催のイベントです。
前回好評につき第2 回目の開催となりました。
そして前回は「もっと実験したい!」という意見で多かったので今回は多くの実験を用意しております。
科学に興味ある方、大学で何しているのか気になる方などいらっしゃいましたらぜひ参加してみてください♪
内容
・Entrance to science…緑/紫/黄色の講義・実験・活動紹介
・CELL 部…身近な科学実験・活動紹介(今回は5 つの実験を用意しています)
・iGEM Nagahama…世界大会で金メダル獲得したプロジェクト発表・活動紹介
・紅茶園芸サークル…コーヒー・紅茶の振る舞い(お菓子もあります)
日時:4/23(土) 10:30~19:00
(Entrance to science による講義)
朝の部11:00~12:00
昼の部14:00~15:00
夜の部 18:00~19:00
場所
長浜バイオ大学町家キャンパス
(滋賀県長浜市元浜町7番5号)
開催日時 2016年4月25日(月) 19:30〜21:30
開催場所 (株)きゃんせ・スタジオ 長浜市田村町861
内容 音とは一体何か?・・簡単な解説と実験でその性質や特徴を理解します。
健康フェスティバル2016
~幸せは心と体の健康から~
とき
2016年5月22日(日) 10時~16時
ところ
長浜バイオ大学
参加費 無料
内容
講演会 (健康な肌とスキンケア・子宮頸がんワクチンを正しく理解する)
体のひろば (血管年齢測定・骨密度測定・肺の力ゲームなど)
0次カフェ (子どもと紫外線講座など)
こどものサイエンス (体験!ミクロの世界 など)
野外ステージ (吹奏楽演奏・きらめき太鼓・フラダンスなど)
問い合わせ
特定非営利活動法人 健康づくり0次クラブ(TEL:0749-50-3191)
5月24日(火)、長浜バイオ大学にノーベル賞受賞者の益川敏英先生がお越しになります。
長浜バイオ大学の前身である京都人文学園の創立70周年記念講演のメインイベントとして、益川先生と本学学長の対談「科学する若き君たちへのメッセージ」が行われます。
市民のみなさんのご参加も歓迎ですので、ぜひお越しください。
(事前申込は不要です)
とき
2016年5月24日(火) 15:30~17:00
ところ
長浜バイオ大学
内容
講演 京都人文学園の精神と長浜バイオ大学
講師 井口 和起先生
対談 科学する若き君たちへのメッセージ
益川 敏英先生、三輪 正直学長
参加費
無料 事前申込不要
問い合わせ
長浜バイオ大学(tel:0749-64-8100)
市民活動等の資金調達の手段である「クラウドファンディング」のセミナーを開催します。
セミナーでは、ただ話しを聞くだけでなく、実際に「ワーク」もしますのでわかりやすいと思います。
講師は「地域 × クラウドファンディング FAAVO」の責任者の齋藤隆太さんや資金調達のスペシャリストの金子智慧美さん。
受講料無料です。ご関心のある方は長浜市ホームページからぜひお申込みください。
内容
長浜市のクラウドファンディング支援の取り組み説明
クラウドファンディングの基礎知識レクチャー
事例分析・ワーク
FAAVO滋賀に関する説明
講師紹介
齋藤 隆太 氏
株式会社サーチフィールド取締役/FAAVO事業部責任者
2008年に株式会社サーチフィールド創業時に取締役として参画。ディレクション、セールスを中心に、クリエイター支援業務に携わる。2012年同社内の新規事業として、「地域×クラウドファンディングFAAVO」を企画・リリース。現在では全国58のエリアで地方公共団体、金融機関、地方事業者、NPOなど様々な団体と協業しながら、地域にクラウドファンディングを根付かせる活動を行う。プライベートで出身地にて「宮崎を世界で一番チャレンジしやすい街にする」MiyazakiStartupValleyの共同代表。
金子 智慧美 氏
クラウドファンディング・ラボ運営代表/株式会社ソーシャルファイナンス代表
現在、東京と京都を拠点にクラウドファンディングの情報発信(labocrowdfund.org)や研修、地方創生コンサルティングを手がける。前職アジア開発銀行では途上国政府向け政策提案や国内外の金融機関にて、長年、国際投資やインフラ案件を手がけてきた資金調達のスペシャリスト。青山学院大学、コーネル大学(米国)経営大学院(MBA)、青山学院大学院国際マネジメント科博士課程後期修了。福島大学非常勤講師。
対象
市民活動をしている方、クラウドファンディングに関心のある方
定員
30人(先着順)
申込方法
市民活躍課までお電話いただくか、下記メールフォームからお申込ください。
お申込・お問い合わせ先
長浜市市民協働部市民活躍課 自治振興グループ
TEL 0749-65-8722
歯の健康に関する意識や情報、健康への関心や意識をご家族で共有してもらえるよう、楽しいイベントを開催します。
【日時】平成28年6月19日(日) 10:00~16:00
【会場】長浜文化芸術会館
【内容】
お口のなかをカメラで見てみよう
歯みがき個別指導
歯に関するクイズ(景品多数)
歯の相談コーナー など盛りだくさん
図画・ポスター展
石膏模型の色つけ など
【主催】
一般社団法人湖北歯科医師会
【後援】
長浜市、米原市ほか
第11回ひと・健康・未来シンポジウム2016長浜
近江の自然と食の未来。
美味しくて、身体にもよくて、琵琶湖にも優しい。
そんな近江の食について考え、未来につなげられたらと思います。お気軽にご参加ください。
開催日:2016年7月2日(土)13:00~17:00
会 場: 長浜バイオ大学 命江館2F 大講義室1
場 所:長浜市田村町1266(JRびわこ線田村駅下車)
参加費:無料
※地産品のご紹介、ご来場者にはもれなくプレゼントがあります
※お子様ルームもあります
次 第:
企画挨拶 竹下 賢/財団理事
<地産地消で食育>
進行/ 板山 きよ美
発表者Ⅰ 土井 詩子/料理研究家 野菜ソムリエ
発表者Ⅱ 田中 裕子/「ごはん大すき!にぎにぎの会」代表 だしソムリエ
コメンテーター 板山 きよ美/インターネットコミュニティー放送STUDIOこほく 代表
<地域農業と新たな担い手>
進行/ 松島 三兒
発表者Ⅰ 梅本 哲男/ヤマムログループ
発表者Ⅱ 廣部 里見/NPO法人 百菜劇場
コメンテーター 松島 三兒/長浜バイオ大学 バイオサイエンス学部教授
<環境保全と酒造り>―地域振興―
進行/ 高橋 卓也
発表者Ⅰ 東 房男/権座・水郷を守り育てる会会長 白王町集落営農組合組合長
発表者Ⅱ 脇田 健一/龍谷大学 社会学部社会学科教授
コメンテーター 高橋 卓也/滋賀県立大学 環境科学部教授
総 括 高津 融男/奈良県立大学
閉会挨拶 塩田 浩平/財団理事長
申込先 公益財団法人ひと・健康・未来研究財団
TEL & FAX 075-212-1854
E-mail hitokenkoumirai@jnhf.or.jp
参加受付 タイトルに「シンポジウム長浜申込」と明記のうえ、氏名(ふりがな)、連絡先(FAX番号かメールアドレス)を添えてお申込みください。
電話・FAX・メールいずれの方法でも結構です。なお、締切前でも定員に達した場合はお断りする場合があります。
締 切 2016年6月27日(月)
※締切日を過ぎた場合は電話でお問合せください。
「がんと共に生きる」をテーマに、医療・行政・市民が共にある暮らしについて考えます。
【と き】
7月3日(日) 13:30~16:30
【ところ】
長浜文化芸術会館
【内 容】
第一部 基調講演「がんになったあとの暮らしのヒント」
第二部 パネルディスカッション「働くこと、生き抜くこと」
【参加費】
無料
【申込み】
電話、FAX、Eメールのいずれかで、お名前とお電話番号を長浜市立病院まで
(TEL:0749-68-2354) (FAX:0749-65-2730)
(Eメール:chiikigan@nagahama-hp.jp)
【 問 】
長浜市立病院 がん対策推進室(TEL:0749-68-2354)
ローカルフォトとは地域の写真。
どのように私たちのまちの発信をしていったらいいのでしょうか?
これはどこの地域でも課題となっています。
長浜市では、滋賀を始め、数々のまちで活動している写真家MOTOKO(大嶋素子)氏と堀越一孝氏や大手カメラメーカーの「オリンパス」と協働で月刊ソトコト指出(さしで)編集長など豪華講師陣とともに「歩き、見つめ、人と語らい、考える」
写真を通してまちを元気にする「長浜ローカルフォトアカデミー」を開講します。
受講者を募集しますのでぜひご応募ください。
キックオフセミナー「地域と写真」
【と き】
7月3日(日)14:00~
【ところ】
曳山博物館 伝承スタジオ
【定員】
50人(先着順。ただし、連続講座受講生優先)
【内 容】
トーク1:『なぜ地域で写真が必要なの?』
講師 月刊ソトコト編集長 指出一正 氏
トーク2:『ローカルフォトの歴史』
講師 写真評論家・ライター タカザワケンジ
トークセッション:『民俗学者 宮本常一について』
指出一正 氏、タカザワケンジ氏、写真家MOTOKO氏
【参 加 費 】
無料
【申し込み】
長浜市役所ホームページ
ネット時代、動画を使って情報発信&ネットワークを広げませんか?「カッコいい動画を作ってみたい」「活動を効果的にPRしてみたい」「レポーターをしてみたい」「地元で面白いモノやコトをみつけたい」「仲間やネットワークをひろげたい」
老若男女問いません、そんな人集まれ!\^0^/
◆日時と内容◆
・第1回 7月30日(土) 13:00「撮ってみよう編」
動画撮影のコツを実践を交えて学びます。
・第2回 8月 6日(土) 13:00「伝えよう編」
取材のしかたや、わかりやすい伝え方・話し方のコツを実践を交えて学びます。
・第3回 8月27日(土) 13:00「編集してみよう編」
動画編集&ネットアップのコツを実践を交えて学びます。
・第4回 9月 2日(金) 19:00「つながろう編」
ネットワークを広げ活動をアピールするコツを学びます。
◆講師◆
・谷田寛次さん (Weave Style主宰 映像クリエイター)
・中山郁英さん (東京大学i.schoolコミュニケーションマネージャー)
・多賀洋平さん (株式会社きゃんせ代表 WEBデザイナー)
・ケイミー (STUDIOこほく代表 フリーアナウンサー)
◆フィールドワーク◆
・STUDIOこほく番組制作見学(随時)
・2017年1月末迄に、企画制作した動画をSTUDIOこほくのHPまたは番組で発表いただきます
◆会場:長浜市内(受講生に別途ご案内します)
◆受講費:無料 (資料代として各500円別途)
◆受講資格:湖北に在住or在勤or在学or興味があり、市民活動や情報発信に興味のある18歳以上の方。全4回参加できる方を優先します。
◆定員:10名(多数の場合には抽選)
◆申込:7月23日までにメールで「氏名・住所・連絡先・受講理由」を添えて下記までお申込みください ★FBコメント欄だけでは正式申込となりません、必ず下記アドレスへメールで送って下さい
◆問合せ・申込 メール info@studiokohoku.net/
主催:インターネット放送STUDIOこほく(2016年7月 特定非営利活動法人化の予定)
※平成28年度長浜市市民活動団体支援事業「地域レポーター養成講座&市民投稿動画チャンネル」
ネット時代、動画を使って情報発信&ネットワークを広げませんか?「カッコいい動画を作ってみたい」「活動を効果的にPRしてみたい」「レポーターをしてみたい」「地元で面白いモノやコトをみつけたい」「仲間やネットワークをひろげたい」
老若男女問いません、そんな人集まれ!\^0^/
◆日時と内容◆
・第1回 7月30日(土) 13:00「撮ってみよう編」
動画撮影のコツを実践を交えて学びます。
・第2回 8月 6日(土) 13:00「伝えよう編」
取材のしかたや、わかりやすい伝え方・話し方のコツを実践を交えて学びます。
・第3回 8月27日(土) 13:00「編集してみよう編」
動画編集&ネットアップのコツを実践を交えて学びます。
・第4回 9月 2日(金) 19:00「つながろう編」
ネットワークを広げ活動をアピールするコツを学びます。
◆講師◆
・谷田寛次さん (Weave Style主宰 映像クリエイター)
・中山郁英さん (東京大学i.schoolコミュニケーションマネージャー)
・多賀洋平さん (株式会社きゃんせ代表 WEBデザイナー)
・ケイミー (STUDIOこほく代表 フリーアナウンサー)
◆フィールドワーク◆
・STUDIOこほく番組制作見学(随時)
・2017年1月末迄に、企画制作した動画をSTUDIOこほくのHPまたは番組で発表いただきます
◆会場:長浜市内(受講生に別途ご案内します)
◆受講費:無料 (資料代として各500円別途)
◆受講資格:湖北に在住or在勤or在学or興味があり、市民活動や情報発信に興味のある18歳以上の方。全4回参加できる方を優先します。
◆定員:10名(多数の場合には抽選)
◆申込:7月23日までにメールで「氏名・住所・連絡先・受講理由」を添えて下記までお申込みください ★FBコメント欄だけでは正式申込となりません、必ず下記アドレスへメールで送って下さい
◆問合せ・申込 メール info@studiokohoku.net/
主催:インターネット放送STUDIOこほく(2016年7月 特定非営利活動法人化の予定)
※平成28年度長浜市市民活動団体支援事業「地域レポーター養成講座&市民投稿動画チャンネル」