今年度も
【ピンクリボンこほく2018】
を開催させていただきます!!
日時:10月14日(日)
場所:セミナー&カルチャーセンター臨湖
毎年好評をいただいております長浜市による「乳がん検診」「子宮頸がん検診」は、昨年同様、午前・午後の2部開催となります。
9/5より長浜市健康推進課の方で予約開始です。
《啓発内容》
9:30〜 豊公園にて啓発運動(ブース展開)
(〜17:30頃まで)
17:30〜 長浜城ピンクライトアップ
(〜21:30頃まで)
なかなか病院まで相談に行く事に抵抗が有る方も、お気軽にいらして下さい。
昨年度は雨天中止となってしまいましたが、今年度は屋内での開催となります。
※例年と場所が異なりますのでお間違いのないよう、ご注意ください。
また、運営のお手伝いをして下さる方を募集しております。
こちらのFacebookページまでご連絡いただけると幸いです。
よろしくお願いいたします!
散光/サーキュレーションを長浜にて開催!
滋賀県立近代美術館は、リニューアル整備に向けた長期休館に入っていますが、この休館の期間を利用し、県内様々な地域で美術館の活動を展開する試みを行っています。
「アートスポットプロジェクト」はその一環として、滋賀県にゆかりある若手作家を中心に紹介するとともに、開催する地域の方と交流・協働を目指すプロジェクトです。第1回目の今年は、株式会社黒壁の協賛のもと、黒壁スクエアで開催します。
シガアートスポットプロジェクト Vol.1
散光/サーキュレーション
会期/2018年9月22日(土)〜10月21日(日) 30日間
会期中無休 10:00〜17:30 入館料/無料
メイン会場/滋賀県長浜市大宮町7−1森野第一ビル1F
北国街道サテライト会場/滋賀県長浜市元浜町22-37
http://www.shiga-kinbi.jp/?p=22839
主催/滋賀県立近代美術館
協賛/株式会社黒壁
後援/長浜市・長浜市教育委員会
滋賀県は古くから街道の街として発展してきました。その中でも、長浜は北陸と近畿をつなぐ場所として、秀吉が最初の居城として長浜城を築城するなど、経済、軍事、文化の要衝であり、現在は情緒ある古い町並みが残る街として、多くの人が訪れる場所ともなっています。
街道には多くの人や物が日々往来しますが、それらはただ通りすぎるだけではなく、その途上で出会うものが相互に影響を及ぼし合うことで、新たなものや価値が生まれます。
あるものはそのまま土地に根をはり、あるものはまた街道を移動していきます。これは日々の往来の中で繰り返され、大きな循環を形作っています。
この展覧会では、街道を中心としたこの循環=サーキュレーションをテーマに、滋賀にゆかりのある3人の若手作家、河野愛、薬師川千晴、度會保浩の長浜の風土やガラスからインスピレーションを得た新作を中心に発表します。
散光/サーキュレーションを長浜にて開催!
滋賀県立近代美術館は、リニューアル整備に向けた長期休館に入っていますが、この休館の期間を利用し、県内様々な地域で美術館の活動を展開する試みを行っています。
「アートスポットプロジェクト」はその一環として、滋賀県にゆかりある若手作家を中心に紹介するとともに、開催する地域の方と交流・協働を目指すプロジェクトです。第1回目の今年は、株式会社黒壁の協賛のもと、黒壁スクエアで開催します。
シガアートスポットプロジェクト Vol.1
散光/サーキュレーション
会期/2018年9月22日(土)〜10月21日(日) 30日間
会期中無休 10:00〜17:30 入館料/無料
メイン会場/滋賀県長浜市大宮町7−1森野第一ビル1F
北国街道サテライト会場/滋賀県長浜市元浜町22-37
http://www.shiga-kinbi.jp/?p=22839
主催/滋賀県立近代美術館
協賛/株式会社黒壁
後援/長浜市・長浜市教育委員会
滋賀県は古くから街道の街として発展してきました。その中でも、長浜は北陸と近畿をつなぐ場所として、秀吉が最初の居城として長浜城を築城するなど、経済、軍事、文化の要衝であり、現在は情緒ある古い町並みが残る街として、多くの人が訪れる場所ともなっています。
街道には多くの人や物が日々往来しますが、それらはただ通りすぎるだけではなく、その途上で出会うものが相互に影響を及ぼし合うことで、新たなものや価値が生まれます。
あるものはそのまま土地に根をはり、あるものはまた街道を移動していきます。これは日々の往来の中で繰り返され、大きな循環を形作っています。
この展覧会では、街道を中心としたこの循環=サーキュレーションをテーマに、滋賀にゆかりのある3人の若手作家、河野愛、薬師川千晴、度會保浩の長浜の風土やガラスからインスピレーションを得た新作を中心に発表します。
散光/サーキュレーションを長浜にて開催!
滋賀県立近代美術館は、リニューアル整備に向けた長期休館に入っていますが、この休館の期間を利用し、県内様々な地域で美術館の活動を展開する試みを行っています。
「アートスポットプロジェクト」はその一環として、滋賀県にゆかりある若手作家を中心に紹介するとともに、開催する地域の方と交流・協働を目指すプロジェクトです。第1回目の今年は、株式会社黒壁の協賛のもと、黒壁スクエアで開催します。
シガアートスポットプロジェクト Vol.1
散光/サーキュレーション
会期/2018年9月22日(土)〜10月21日(日) 30日間
会期中無休 10:00〜17:30 入館料/無料
メイン会場/滋賀県長浜市大宮町7−1森野第一ビル1F
北国街道サテライト会場/滋賀県長浜市元浜町22-37
http://www.shiga-kinbi.jp/?p=22839
主催/滋賀県立近代美術館
協賛/株式会社黒壁
後援/長浜市・長浜市教育委員会
滋賀県は古くから街道の街として発展してきました。その中でも、長浜は北陸と近畿をつなぐ場所として、秀吉が最初の居城として長浜城を築城するなど、経済、軍事、文化の要衝であり、現在は情緒ある古い町並みが残る街として、多くの人が訪れる場所ともなっています。
街道には多くの人や物が日々往来しますが、それらはただ通りすぎるだけではなく、その途上で出会うものが相互に影響を及ぼし合うことで、新たなものや価値が生まれます。
あるものはそのまま土地に根をはり、あるものはまた街道を移動していきます。これは日々の往来の中で繰り返され、大きな循環を形作っています。
この展覧会では、街道を中心としたこの循環=サーキュレーションをテーマに、滋賀にゆかりのある3人の若手作家、河野愛、薬師川千晴、度會保浩の長浜の風土やガラスからインスピレーションを得た新作を中心に発表します。
散光/サーキュレーションを長浜にて開催!
滋賀県立近代美術館は、リニューアル整備に向けた長期休館に入っていますが、この休館の期間を利用し、県内様々な地域で美術館の活動を展開する試みを行っています。
「アートスポットプロジェクト」はその一環として、滋賀県にゆかりある若手作家を中心に紹介するとともに、開催する地域の方と交流・協働を目指すプロジェクトです。第1回目の今年は、株式会社黒壁の協賛のもと、黒壁スクエアで開催します。
シガアートスポットプロジェクト Vol.1
散光/サーキュレーション
会期/2018年9月22日(土)〜10月21日(日) 30日間
会期中無休 10:00〜17:30 入館料/無料
メイン会場/滋賀県長浜市大宮町7−1森野第一ビル1F
北国街道サテライト会場/滋賀県長浜市元浜町22-37
http://www.shiga-kinbi.jp/?p=22839
主催/滋賀県立近代美術館
協賛/株式会社黒壁
後援/長浜市・長浜市教育委員会
滋賀県は古くから街道の街として発展してきました。その中でも、長浜は北陸と近畿をつなぐ場所として、秀吉が最初の居城として長浜城を築城するなど、経済、軍事、文化の要衝であり、現在は情緒ある古い町並みが残る街として、多くの人が訪れる場所ともなっています。
街道には多くの人や物が日々往来しますが、それらはただ通りすぎるだけではなく、その途上で出会うものが相互に影響を及ぼし合うことで、新たなものや価値が生まれます。
あるものはそのまま土地に根をはり、あるものはまた街道を移動していきます。これは日々の往来の中で繰り返され、大きな循環を形作っています。
この展覧会では、街道を中心としたこの循環=サーキュレーションをテーマに、滋賀にゆかりのある3人の若手作家、河野愛、薬師川千晴、度會保浩の長浜の風土やガラスからインスピレーションを得た新作を中心に発表します。
散光/サーキュレーションを長浜にて開催!
滋賀県立近代美術館は、リニューアル整備に向けた長期休館に入っていますが、この休館の期間を利用し、県内様々な地域で美術館の活動を展開する試みを行っています。
「アートスポットプロジェクト」はその一環として、滋賀県にゆかりある若手作家を中心に紹介するとともに、開催する地域の方と交流・協働を目指すプロジェクトです。第1回目の今年は、株式会社黒壁の協賛のもと、黒壁スクエアで開催します。
シガアートスポットプロジェクト Vol.1
散光/サーキュレーション
会期/2018年9月22日(土)〜10月21日(日) 30日間
会期中無休 10:00〜17:30 入館料/無料
メイン会場/滋賀県長浜市大宮町7−1森野第一ビル1F
北国街道サテライト会場/滋賀県長浜市元浜町22-37
http://www.shiga-kinbi.jp/?p=22839
主催/滋賀県立近代美術館
協賛/株式会社黒壁
後援/長浜市・長浜市教育委員会
滋賀県は古くから街道の街として発展してきました。その中でも、長浜は北陸と近畿をつなぐ場所として、秀吉が最初の居城として長浜城を築城するなど、経済、軍事、文化の要衝であり、現在は情緒ある古い町並みが残る街として、多くの人が訪れる場所ともなっています。
街道には多くの人や物が日々往来しますが、それらはただ通りすぎるだけではなく、その途上で出会うものが相互に影響を及ぼし合うことで、新たなものや価値が生まれます。
あるものはそのまま土地に根をはり、あるものはまた街道を移動していきます。これは日々の往来の中で繰り返され、大きな循環を形作っています。
この展覧会では、街道を中心としたこの循環=サーキュレーションをテーマに、滋賀にゆかりのある3人の若手作家、河野愛、薬師川千晴、度會保浩の長浜の風土やガラスからインスピレーションを得た新作を中心に発表します。
散光/サーキュレーションを長浜にて開催!
滋賀県立近代美術館は、リニューアル整備に向けた長期休館に入っていますが、この休館の期間を利用し、県内様々な地域で美術館の活動を展開する試みを行っています。
「アートスポットプロジェクト」はその一環として、滋賀県にゆかりある若手作家を中心に紹介するとともに、開催する地域の方と交流・協働を目指すプロジェクトです。第1回目の今年は、株式会社黒壁の協賛のもと、黒壁スクエアで開催します。
シガアートスポットプロジェクト Vol.1
散光/サーキュレーション
会期/2018年9月22日(土)〜10月21日(日) 30日間
会期中無休 10:00〜17:30 入館料/無料
メイン会場/滋賀県長浜市大宮町7−1森野第一ビル1F
北国街道サテライト会場/滋賀県長浜市元浜町22-37
http://www.shiga-kinbi.jp/?p=22839
主催/滋賀県立近代美術館
協賛/株式会社黒壁
後援/長浜市・長浜市教育委員会
滋賀県は古くから街道の街として発展してきました。その中でも、長浜は北陸と近畿をつなぐ場所として、秀吉が最初の居城として長浜城を築城するなど、経済、軍事、文化の要衝であり、現在は情緒ある古い町並みが残る街として、多くの人が訪れる場所ともなっています。
街道には多くの人や物が日々往来しますが、それらはただ通りすぎるだけではなく、その途上で出会うものが相互に影響を及ぼし合うことで、新たなものや価値が生まれます。
あるものはそのまま土地に根をはり、あるものはまた街道を移動していきます。これは日々の往来の中で繰り返され、大きな循環を形作っています。
この展覧会では、街道を中心としたこの循環=サーキュレーションをテーマに、滋賀にゆかりのある3人の若手作家、河野愛、薬師川千晴、度會保浩の長浜の風土やガラスからインスピレーションを得た新作を中心に発表します。
散光/サーキュレーションを長浜にて開催!
滋賀県立近代美術館は、リニューアル整備に向けた長期休館に入っていますが、この休館の期間を利用し、県内様々な地域で美術館の活動を展開する試みを行っています。
「アートスポットプロジェクト」はその一環として、滋賀県にゆかりある若手作家を中心に紹介するとともに、開催する地域の方と交流・協働を目指すプロジェクトです。第1回目の今年は、株式会社黒壁の協賛のもと、黒壁スクエアで開催します。
シガアートスポットプロジェクト Vol.1
散光/サーキュレーション
会期/2018年9月22日(土)〜10月21日(日) 30日間
会期中無休 10:00〜17:30 入館料/無料
メイン会場/滋賀県長浜市大宮町7−1森野第一ビル1F
北国街道サテライト会場/滋賀県長浜市元浜町22-37
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主催/滋賀県立近代美術館
協賛/株式会社黒壁
後援/長浜市・長浜市教育委員会
滋賀県は古くから街道の街として発展してきました。その中でも、長浜は北陸と近畿をつなぐ場所として、秀吉が最初の居城として長浜城を築城するなど、経済、軍事、文化の要衝であり、現在は情緒ある古い町並みが残る街として、多くの人が訪れる場所ともなっています。
街道には多くの人や物が日々往来しますが、それらはただ通りすぎるだけではなく、その途上で出会うものが相互に影響を及ぼし合うことで、新たなものや価値が生まれます。
あるものはそのまま土地に根をはり、あるものはまた街道を移動していきます。これは日々の往来の中で繰り返され、大きな循環を形作っています。
この展覧会では、街道を中心としたこの循環=サーキュレーションをテーマに、滋賀にゆかりのある3人の若手作家、河野愛、薬師川千晴、度會保浩の長浜の風土やガラスからインスピレーションを得た新作を中心に発表します。
散光/サーキュレーションを長浜にて開催!
滋賀県立近代美術館は、リニューアル整備に向けた長期休館に入っていますが、この休館の期間を利用し、県内様々な地域で美術館の活動を展開する試みを行っています。
「アートスポットプロジェクト」はその一環として、滋賀県にゆかりある若手作家を中心に紹介するとともに、開催する地域の方と交流・協働を目指すプロジェクトです。第1回目の今年は、株式会社黒壁の協賛のもと、黒壁スクエアで開催します。
シガアートスポットプロジェクト Vol.1
散光/サーキュレーション
会期/2018年9月22日(土)〜10月21日(日) 30日間
会期中無休 10:00〜17:30 入館料/無料
メイン会場/滋賀県長浜市大宮町7−1森野第一ビル1F
北国街道サテライト会場/滋賀県長浜市元浜町22-37
http://www.shiga-kinbi.jp/?p=22839
主催/滋賀県立近代美術館
協賛/株式会社黒壁
後援/長浜市・長浜市教育委員会
滋賀県は古くから街道の街として発展してきました。その中でも、長浜は北陸と近畿をつなぐ場所として、秀吉が最初の居城として長浜城を築城するなど、経済、軍事、文化の要衝であり、現在は情緒ある古い町並みが残る街として、多くの人が訪れる場所ともなっています。
街道には多くの人や物が日々往来しますが、それらはただ通りすぎるだけではなく、その途上で出会うものが相互に影響を及ぼし合うことで、新たなものや価値が生まれます。
あるものはそのまま土地に根をはり、あるものはまた街道を移動していきます。これは日々の往来の中で繰り返され、大きな循環を形作っています。
この展覧会では、街道を中心としたこの循環=サーキュレーションをテーマに、滋賀にゆかりのある3人の若手作家、河野愛、薬師川千晴、度會保浩の長浜の風土やガラスからインスピレーションを得た新作を中心に発表します。
Tsunagu ~つなぐ~ マルシェ
~「技をつなぐ」「人をつなぐ」「想いをつなぐ」~
◆日時:2018年10月28日(日) 10:00-15:00
◆場所:暮らしギャラリーふくらの杜
◆主催:Tsunagu
後援:長浜市・滋賀県(湖北農業農村振興事務所)
◆出店者
赤谷の里/あやべ豆腐/内保製材株式会社/
うぐら食堂×koltracoffee/おてまいり屋/
おふくろ亭/草野農場/白川ファーム山肉亭/茶しん商店/
田園/豆腐でんがく屋/農村女性活動グループ/
びぃふぁむみつばちの雫/匠・肥田文子/古橋よいもん市/
匠・三田弘子/ヨコタ農園/Tsunagu~つなぐ~
◆お話し
漁師・松岡正富
◆パフォーマンス
スコップ三味線 なでしこ
ストリートけん玉 草野大地
◆ワークショップ
かき餅干し台ワークショップ 匠・山内新一
収穫かごワークショップ 匠・三田弘子
杉とんぼ作りワークショップ 内保製材株式会社
急須でお茶をいれてみよう 茶しん商店
打ち豆体験 Tsunagu
干し柿のシュロ結び体験 Tsunagu
匠を囲んだお茶会(茶菓子付) Tsunagu
◆実演
田楽味噌実演 匠・肥田文子
よもぎ餅実演とふるまい 湖北農村女性活動グループ
◆展示
肥田文子さんの「湖北の暮らし絵手紙展」
*****************************************************
里、山、びわ湖の恵み…そんな豊かな自然に囲まれた滋賀の湖北。
ここには季節と共にその恵みを生かしながら、たくましく生きてきた人々の知恵や技がたくさんあります。
「技をつなぐ」
「人をつなぐ」
「想いをつなぐ」
今日まで大切に伝え、食べ継がれてきた地域の「宝」を大切につないでいきたい。そんな想いからTsunaguの活動を始めて2年が経ちます。
Tsunaguの活動を通じて、匠をはじめとする様々な方や、湖北の魅力や文化に出逢うことができました。このご縁は私たちの宝物です。
今回、とても贅沢なことなのですが、こうしてご縁をいただいた皆様にご協力をいただき、湖北の食やくらしをギュッと集めたようなマルシェを開催させていただけることになりました。
場所は、内保製材株式会社さんのモデルハウス「暮らしギャラリーふくらの杜」。
軒下につるされた柿
たくあんにつけてもらうのを待つ大根たちが干され、
よもぎ餅の良い香りがただよう
すり鉢のなかではネギ味噌が照りよく仕上がり、
楽しげに打ち豆を打つ大人や子どもたち。
湖北の食を味わい、語らい、くらしを体感できる。
そんな「湖北のくらしの展示場」に変身させることができたら…と思っております。
かなり湖北のくらしや食に興味のある方はもちろん、初めての方にも、湖北の魅力に出逢っていただける機会となれば嬉しく思います。
\産業遺産と自然が調和する森を歩こう/
土倉鉱山は知る人ぞ知る、かつての選鉱場の跡地です。廃墟好きの方にはかなり人気の場所だそうですが、最近では産業遺産という呼び方が広まりつつあるようです。この土倉鉱山の特筆すべきは2つの選鉱場があることです。それは奥土倉鉱山と呼ばれ土倉鉱山からさらに2kmほど進んだ場所にたたずんでいます。土倉鉱山閉山から50年、奥土倉鉱山閉山から70年。付近にはトチノキの巨木群があることも知られていますが、今ここは森に返ろうとしています。
今回のツアーは地元、金居原自治会のご協力をいただき、この2つの遺構をはじめとする、歴史を重ねて自然と産業遺産が調和する森となった金居原の森を歩きます。当時のことをよく御存じの地元の方に鉱山の解説もしていただきます。さて、このツアーはいつもとは一味違った森歩きになりそうです。ご一緒頂ける方をお待ちしております。
期 日 2018年11月11日(日)
参加費 1,000円(保険代、資料代、お弁当代を含みます)
集 合 JR木ノ本駅西口9時30分 もしくは 合歓の里(山の駅)9時50分
持ち物 飲み物・敷物・雨具
服 装 山歩きができる服装(コースは約4km)
定 員 20人(申込先着)
申込方法
住所、氏名、電話番号、集合場所(木ノ本駅or 合歓の里)を明記の上、下記までお申込み下さい。
ながはま森林マッチングセンター
TEL 0749-82-5070 FAX 0749-82-5080
E-mail nagahama-forest@eos.ocn.ne.jp
http://nagahama-forest.com/news/1111kaneihara/
🥦今年もやりますよ🥦
【2018 ブロッコリー狩り&収穫感謝祭】
新鮮なブロッコリーを収穫出来る喜びを感じてもらいたい。
食するものには全てに「いのち」があって、頑張って生きてる野菜を感じて感謝の気づきを。
普段は静かな田園
1日だけでも賑やかに活気づけて
一年間お世話になった感謝の気持ちを。
■ イベント内容
① ブロッコリー狩り詰め放題
収穫詰め放題 1袋500円
受付時に指定袋(26cm×38cm)を
お渡しします。
予約制 限定100袋
午前の部 9:50〜受付 10:10〜
午後の部 13:20〜受付 13:30〜
② 子どもあそび広場
皿回し、けん玉、竹馬などなど
③ アーティスト LIVE
④ 楽しいピエロのパフォーマンス
⑤ 飲食メインのマルシェ
⑥ お楽しみ抽選会
■ 開催日 11月25(日)
10:00〜16:00
■ ブロッコリー狩りのご予約方法
代表者お名前、予約袋数、参加人数
連絡先の携帯電話番号を記入して、
下記の方法でお申込み下さい。
① Facebook「長浜市でいちご狩りが 出来る農園 ヨコタ農園」のページに
メッセージ送信して下さい。
② info@yokota−nouen.com
のアドレスにメール送信して下さい。
(注)お電話は普段の作業で出られない
事も多いにありますのでご了承
下さい。
皆さんと楽しい一日を過ごしましょう。
【日時】2022年10月8日(土)〜30日(日)の土日祝・10時~16時
【場所】北国街道木之本宿周辺
※受付は江北図書館(滋賀県長浜市木之本町木之本1362)JR木之本駅より徒歩2分
【駐車場】江北図書館、長浜市北部振興局駐車場
【参加費】300円(商品券付き)
【内容】受付でヒントブックを受け取り、木之本の商店街を回って謎解きに挑戦しよう!
【開催テーマ】
今回の会場は滋賀県長浜市の「木之本」という街の北国街道商店街を中心とした地域を周遊することができるところです。その地域にある家屋や学校・神社などを舞台に珈琲屋さんが出店いたします。 この「木之本」という地域は今でも地下水で生活されている方が大変多いところで、酒蔵や醤油蔵などこの土地の水を利用して商いを古くからされているお店も多いのが特徴です。自然の恩恵を存分に得ながら人の生活が営まれてきた、古い日本の様式をたくさん感じることのできる地域です。建物も古くから大切に使われてきており、街並みは歴史を存分に感じることができ、それでいて美しさがあります。 液体としての珈琲は99%が『水』です。ですので、その珈琲の抽出に使用する『水』の成分によって味わいは大きく異なります。『水』は人間が作り出すことのできない自然からの恩恵の一つです。『水』と共生してきた街と共に、液体としての珈琲の味わいを通じて『水』の大切さに気づくことのできるフェスティバルになればと思います。
【開催日時】
2022年10月8日(土) 10:00〜16:00
2022年10月9日(日) 10:00〜16:00
【会場】
きのもと北国街道・地蔵坂周辺(受付:長浜市木之本町木之本965番地)
【チケット】
前売3枚券 1,200円
当日3枚券 1,500円
▶︎3枚のうち1枚はガチャでくじ引く運命のコーヒーチケット
▶︎コーヒーチケット1〜2枚でコーヒー1杯と引き換え
▶︎一度受付された方は、全店舗共通の追加3枚券(1,000円)をご購入いただけます。
【参加される方は必ずお読みください】
▶︎オトクな前売券は「出店店舗」か「販売協力店舗」にて販売しております。詳しくは公式Webサイトをご覧ください。
▶︎ゴミの観点からマイカップ持参を推奨しています。
【ご来場のお客さまへお願い】
○ウイルス感染の可能性のある方、体調のすぐれない方はご来場をお控えください。
主催:一般社団法人 日本コーヒーフェスティバル実行委員会
共催:きのもと北国街道商店街
後援:長浜市
<お問い合わせ>
〒532-0002
大阪市淀川区東三国1-32-22
日本コーヒーフェスティバル実行委員会
電話番号:090-1140-5675(代表:川久保)
メールアドレス:japancoffeefestival@gmail.com
【出店者一覧】
<滋賀県長浜市内>
ATARA COFFEE
NEXT TRIP
<滋賀県その他>
藝やCafe (多賀町)
<その他府県>
にじのわ コーヒースタンド(大阪)
【日時】2022年10月8日(土)〜30日(日)の土日祝・10時~16時
【場所】北国街道木之本宿周辺
※受付は江北図書館(滋賀県長浜市木之本町木之本1362)JR木之本駅より徒歩2分
【駐車場】江北図書館、長浜市北部振興局駐車場
【参加費】300円(商品券付き)
【内容】受付でヒントブックを受け取り、木之本の商店街を回って謎解きに挑戦しよう!
【開催テーマ】
今回の会場は滋賀県長浜市の「木之本」という街の北国街道商店街を中心とした地域を周遊することができるところです。その地域にある家屋や学校・神社などを舞台に珈琲屋さんが出店いたします。 この「木之本」という地域は今でも地下水で生活されている方が大変多いところで、酒蔵や醤油蔵などこの土地の水を利用して商いを古くからされているお店も多いのが特徴です。自然の恩恵を存分に得ながら人の生活が営まれてきた、古い日本の様式をたくさん感じることのできる地域です。建物も古くから大切に使われてきており、街並みは歴史を存分に感じることができ、それでいて美しさがあります。 液体としての珈琲は99%が『水』です。ですので、その珈琲の抽出に使用する『水』の成分によって味わいは大きく異なります。『水』は人間が作り出すことのできない自然からの恩恵の一つです。『水』と共生してきた街と共に、液体としての珈琲の味わいを通じて『水』の大切さに気づくことのできるフェスティバルになればと思います。
【開催日時】
2022年10月8日(土) 10:00〜16:00
2022年10月9日(日) 10:00〜16:00
【会場】
きのもと北国街道・地蔵坂周辺(受付:長浜市木之本町木之本965番地)
【チケット】
前売3枚券 1,200円
当日3枚券 1,500円
▶︎3枚のうち1枚はガチャでくじ引く運命のコーヒーチケット
▶︎コーヒーチケット1〜2枚でコーヒー1杯と引き換え
▶︎一度受付された方は、全店舗共通の追加3枚券(1,000円)をご購入いただけます。
【参加される方は必ずお読みください】
▶︎オトクな前売券は「出店店舗」か「販売協力店舗」にて販売しております。詳しくは公式Webサイトをご覧ください。
▶︎ゴミの観点からマイカップ持参を推奨しています。
【ご来場のお客さまへお願い】
○ウイルス感染の可能性のある方、体調のすぐれない方はご来場をお控えください。
主催:一般社団法人 日本コーヒーフェスティバル実行委員会
共催:きのもと北国街道商店街
後援:長浜市
<お問い合わせ>
〒532-0002
大阪市淀川区東三国1-32-22
日本コーヒーフェスティバル実行委員会
電話番号:090-1140-5675(代表:川久保)
メールアドレス:japancoffeefestival@gmail.com
【出店者一覧】
<滋賀県長浜市内>
ATARA COFFEE
NEXT TRIP
<滋賀県その他>
藝やCafe (多賀町)
<その他府県>
にじのわ コーヒースタンド(大阪)
【日時】2022年10月8日(土)〜30日(日)の土日祝・10時~16時
【場所】北国街道木之本宿周辺
※受付は江北図書館(滋賀県長浜市木之本町木之本1362)JR木之本駅より徒歩2分
【駐車場】江北図書館、長浜市北部振興局駐車場
【参加費】300円(商品券付き)
【内容】受付でヒントブックを受け取り、木之本の商店街を回って謎解きに挑戦しよう!
【日時】2022年10月10日(月・祝)※雨天決行
【場所】虎姫生きがいセンター(滋賀県長浜市宮部町3445)
【料金】入場無料
【問い合わせ】とらひめまつり大会委員会(長浜市商工会内)
0749-78-2121
【タイムスケジュール】
10:00 ~ バルーンパフォーマーアキ
10:40 ~ Freestyler NARI
11:20 ~ ナニコレ?劇団
12:30 ~ バルーンパフォーマーアキ
13:10 ~ Freestyler NARI
13:50 ~ ナニコレ?劇団
その他、飲食ブース、キッズも楽しめるイベントなどお楽しみ企画盛りだくさん!
【日時】2022年10月8日(土)〜30日(日)の土日祝・10時~16時
【場所】北国街道木之本宿周辺
※受付は江北図書館(滋賀県長浜市木之本町木之本1362)JR木之本駅より徒歩2分
【駐車場】江北図書館、長浜市北部振興局駐車場
【参加費】300円(商品券付き)
【内容】受付でヒントブックを受け取り、木之本の商店街を回って謎解きに挑戦しよう!
長浜のまちなかから湖北町へ舞台を移します!!
北部にも活気と若者が集う新たな企画を
アーティスト&よさこい企画
第三回 湖北ジョイントフェスタ
【日時】 | 2022年10月15日(土)11:30~15:00頃まで予定 |
【場所】 | 湖北まちづくりセンター駐車場(滋賀県長浜市湖北町速水2745) |
【料金】 | 無料(会場で投げ銭による協力金を募集) |
【タイムテーブル】 | 11:30~12:00 咲 ~saki~(弾き語り) 12:15~12:45 human note (コーラスグループ) 13:00~15:00 よさこい演舞 ・チーズ組 ・一娯一笑(いちごいちえ) ・近江笑人 ・花びより〜あかさたな〜 ・よさこい演舞 and more… ※各チーム25分づつ |
【その他】 | キッチンカーやプロのエステティシャンによるハンドマッサージ有り |