散光/サーキュレーションを長浜にて開催!
滋賀県立近代美術館は、リニューアル整備に向けた長期休館に入っていますが、この休館の期間を利用し、県内様々な地域で美術館の活動を展開する試みを行っています。
「アートスポットプロジェクト」はその一環として、滋賀県にゆかりある若手作家を中心に紹介するとともに、開催する地域の方と交流・協働を目指すプロジェクトです。第1回目の今年は、株式会社黒壁の協賛のもと、黒壁スクエアで開催します。
シガアートスポットプロジェクト Vol.1
散光/サーキュレーション
会期/2018年9月22日(土)〜10月21日(日) 30日間
会期中無休 10:00〜17:30 入館料/無料
メイン会場/滋賀県長浜市大宮町7−1森野第一ビル1F
北国街道サテライト会場/滋賀県長浜市元浜町22-37
http://www.shiga-kinbi.jp/?p=22839
主催/滋賀県立近代美術館
協賛/株式会社黒壁
後援/長浜市・長浜市教育委員会
滋賀県は古くから街道の街として発展してきました。その中でも、長浜は北陸と近畿をつなぐ場所として、秀吉が最初の居城として長浜城を築城するなど、経済、軍事、文化の要衝であり、現在は情緒ある古い町並みが残る街として、多くの人が訪れる場所ともなっています。
街道には多くの人や物が日々往来しますが、それらはただ通りすぎるだけではなく、その途上で出会うものが相互に影響を及ぼし合うことで、新たなものや価値が生まれます。
あるものはそのまま土地に根をはり、あるものはまた街道を移動していきます。これは日々の往来の中で繰り返され、大きな循環を形作っています。
この展覧会では、街道を中心としたこの循環=サーキュレーションをテーマに、滋賀にゆかりのある3人の若手作家、河野愛、薬師川千晴、度會保浩の長浜の風土やガラスからインスピレーションを得た新作を中心に発表します。
散光/サーキュレーションを長浜にて開催!
滋賀県立近代美術館は、リニューアル整備に向けた長期休館に入っていますが、この休館の期間を利用し、県内様々な地域で美術館の活動を展開する試みを行っています。
「アートスポットプロジェクト」はその一環として、滋賀県にゆかりある若手作家を中心に紹介するとともに、開催する地域の方と交流・協働を目指すプロジェクトです。第1回目の今年は、株式会社黒壁の協賛のもと、黒壁スクエアで開催します。
シガアートスポットプロジェクト Vol.1
散光/サーキュレーション
会期/2018年9月22日(土)〜10月21日(日) 30日間
会期中無休 10:00〜17:30 入館料/無料
メイン会場/滋賀県長浜市大宮町7−1森野第一ビル1F
北国街道サテライト会場/滋賀県長浜市元浜町22-37
http://www.shiga-kinbi.jp/?p=22839
主催/滋賀県立近代美術館
協賛/株式会社黒壁
後援/長浜市・長浜市教育委員会
滋賀県は古くから街道の街として発展してきました。その中でも、長浜は北陸と近畿をつなぐ場所として、秀吉が最初の居城として長浜城を築城するなど、経済、軍事、文化の要衝であり、現在は情緒ある古い町並みが残る街として、多くの人が訪れる場所ともなっています。
街道には多くの人や物が日々往来しますが、それらはただ通りすぎるだけではなく、その途上で出会うものが相互に影響を及ぼし合うことで、新たなものや価値が生まれます。
あるものはそのまま土地に根をはり、あるものはまた街道を移動していきます。これは日々の往来の中で繰り返され、大きな循環を形作っています。
この展覧会では、街道を中心としたこの循環=サーキュレーションをテーマに、滋賀にゆかりのある3人の若手作家、河野愛、薬師川千晴、度會保浩の長浜の風土やガラスからインスピレーションを得た新作を中心に発表します。
散光/サーキュレーションを長浜にて開催!
滋賀県立近代美術館は、リニューアル整備に向けた長期休館に入っていますが、この休館の期間を利用し、県内様々な地域で美術館の活動を展開する試みを行っています。
「アートスポットプロジェクト」はその一環として、滋賀県にゆかりある若手作家を中心に紹介するとともに、開催する地域の方と交流・協働を目指すプロジェクトです。第1回目の今年は、株式会社黒壁の協賛のもと、黒壁スクエアで開催します。
シガアートスポットプロジェクト Vol.1
散光/サーキュレーション
会期/2018年9月22日(土)〜10月21日(日) 30日間
会期中無休 10:00〜17:30 入館料/無料
メイン会場/滋賀県長浜市大宮町7−1森野第一ビル1F
北国街道サテライト会場/滋賀県長浜市元浜町22-37
http://www.shiga-kinbi.jp/?p=22839
主催/滋賀県立近代美術館
協賛/株式会社黒壁
後援/長浜市・長浜市教育委員会
滋賀県は古くから街道の街として発展してきました。その中でも、長浜は北陸と近畿をつなぐ場所として、秀吉が最初の居城として長浜城を築城するなど、経済、軍事、文化の要衝であり、現在は情緒ある古い町並みが残る街として、多くの人が訪れる場所ともなっています。
街道には多くの人や物が日々往来しますが、それらはただ通りすぎるだけではなく、その途上で出会うものが相互に影響を及ぼし合うことで、新たなものや価値が生まれます。
あるものはそのまま土地に根をはり、あるものはまた街道を移動していきます。これは日々の往来の中で繰り返され、大きな循環を形作っています。
この展覧会では、街道を中心としたこの循環=サーキュレーションをテーマに、滋賀にゆかりのある3人の若手作家、河野愛、薬師川千晴、度會保浩の長浜の風土やガラスからインスピレーションを得た新作を中心に発表します。
散光/サーキュレーションを長浜にて開催!
滋賀県立近代美術館は、リニューアル整備に向けた長期休館に入っていますが、この休館の期間を利用し、県内様々な地域で美術館の活動を展開する試みを行っています。
「アートスポットプロジェクト」はその一環として、滋賀県にゆかりある若手作家を中心に紹介するとともに、開催する地域の方と交流・協働を目指すプロジェクトです。第1回目の今年は、株式会社黒壁の協賛のもと、黒壁スクエアで開催します。
シガアートスポットプロジェクト Vol.1
散光/サーキュレーション
会期/2018年9月22日(土)〜10月21日(日) 30日間
会期中無休 10:00〜17:30 入館料/無料
メイン会場/滋賀県長浜市大宮町7−1森野第一ビル1F
北国街道サテライト会場/滋賀県長浜市元浜町22-37
http://www.shiga-kinbi.jp/?p=22839
主催/滋賀県立近代美術館
協賛/株式会社黒壁
後援/長浜市・長浜市教育委員会
滋賀県は古くから街道の街として発展してきました。その中でも、長浜は北陸と近畿をつなぐ場所として、秀吉が最初の居城として長浜城を築城するなど、経済、軍事、文化の要衝であり、現在は情緒ある古い町並みが残る街として、多くの人が訪れる場所ともなっています。
街道には多くの人や物が日々往来しますが、それらはただ通りすぎるだけではなく、その途上で出会うものが相互に影響を及ぼし合うことで、新たなものや価値が生まれます。
あるものはそのまま土地に根をはり、あるものはまた街道を移動していきます。これは日々の往来の中で繰り返され、大きな循環を形作っています。
この展覧会では、街道を中心としたこの循環=サーキュレーションをテーマに、滋賀にゆかりのある3人の若手作家、河野愛、薬師川千晴、度會保浩の長浜の風土やガラスからインスピレーションを得た新作を中心に発表します。
長浜火縄銃大会とは
種子島に鉄砲が伝来した翌年の1544年、国友で鉄砲の製造が始まったと伝わります。国友は戦国時代、信長、秀吉、家康などの庇護を受け、大坂の堺とならぶ鉄砲の産地として栄えました。
長浜城の再興を記念し、昭和58年に開催された第1回長浜出世まつりで、国友・種子島・堺の合同火縄銃演武が行われました。以後長浜市と西之表市は交流を深め、昭和62年に友好都市となりました。現在では、国友、種子島に加え、堺、彦根の計4団体による火縄銃の競演が行われています。
イベント内容
日程 2018年10月13日(土)
場所 長浜城歴史博物館
10:35~10:40 試し射の砲術
10:40~10:55 種子島火縄銃保存会演武
10:55~11:10 堺火縄銃保存会演武
11:10~11:25 彦根商工会議所青年部古式銃研究会演武
11:25~11:55 国友鉄砲研究会演武
11:55~12:00閉会
散光/サーキュレーションを長浜にて開催!
滋賀県立近代美術館は、リニューアル整備に向けた長期休館に入っていますが、この休館の期間を利用し、県内様々な地域で美術館の活動を展開する試みを行っています。
「アートスポットプロジェクト」はその一環として、滋賀県にゆかりある若手作家を中心に紹介するとともに、開催する地域の方と交流・協働を目指すプロジェクトです。第1回目の今年は、株式会社黒壁の協賛のもと、黒壁スクエアで開催します。
シガアートスポットプロジェクト Vol.1
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会期/2018年9月22日(土)〜10月21日(日) 30日間
会期中無休 10:00〜17:30 入館料/無料
メイン会場/滋賀県長浜市大宮町7−1森野第一ビル1F
北国街道サテライト会場/滋賀県長浜市元浜町22-37
http://www.shiga-kinbi.jp/?p=22839
主催/滋賀県立近代美術館
協賛/株式会社黒壁
後援/長浜市・長浜市教育委員会
滋賀県は古くから街道の街として発展してきました。その中でも、長浜は北陸と近畿をつなぐ場所として、秀吉が最初の居城として長浜城を築城するなど、経済、軍事、文化の要衝であり、現在は情緒ある古い町並みが残る街として、多くの人が訪れる場所ともなっています。
街道には多くの人や物が日々往来しますが、それらはただ通りすぎるだけではなく、その途上で出会うものが相互に影響を及ぼし合うことで、新たなものや価値が生まれます。
あるものはそのまま土地に根をはり、あるものはまた街道を移動していきます。これは日々の往来の中で繰り返され、大きな循環を形作っています。
この展覧会では、街道を中心としたこの循環=サーキュレーションをテーマに、滋賀にゆかりのある3人の若手作家、河野愛、薬師川千晴、度會保浩の長浜の風土やガラスからインスピレーションを得た新作を中心に発表します。
散光/サーキュレーションを長浜にて開催!
滋賀県立近代美術館は、リニューアル整備に向けた長期休館に入っていますが、この休館の期間を利用し、県内様々な地域で美術館の活動を展開する試みを行っています。
「アートスポットプロジェクト」はその一環として、滋賀県にゆかりある若手作家を中心に紹介するとともに、開催する地域の方と交流・協働を目指すプロジェクトです。第1回目の今年は、株式会社黒壁の協賛のもと、黒壁スクエアで開催します。
シガアートスポットプロジェクト Vol.1
散光/サーキュレーション
会期/2018年9月22日(土)〜10月21日(日) 30日間
会期中無休 10:00〜17:30 入館料/無料
メイン会場/滋賀県長浜市大宮町7−1森野第一ビル1F
北国街道サテライト会場/滋賀県長浜市元浜町22-37
http://www.shiga-kinbi.jp/?p=22839
主催/滋賀県立近代美術館
協賛/株式会社黒壁
後援/長浜市・長浜市教育委員会
滋賀県は古くから街道の街として発展してきました。その中でも、長浜は北陸と近畿をつなぐ場所として、秀吉が最初の居城として長浜城を築城するなど、経済、軍事、文化の要衝であり、現在は情緒ある古い町並みが残る街として、多くの人が訪れる場所ともなっています。
街道には多くの人や物が日々往来しますが、それらはただ通りすぎるだけではなく、その途上で出会うものが相互に影響を及ぼし合うことで、新たなものや価値が生まれます。
あるものはそのまま土地に根をはり、あるものはまた街道を移動していきます。これは日々の往来の中で繰り返され、大きな循環を形作っています。
この展覧会では、街道を中心としたこの循環=サーキュレーションをテーマに、滋賀にゆかりのある3人の若手作家、河野愛、薬師川千晴、度會保浩の長浜の風土やガラスからインスピレーションを得た新作を中心に発表します。
散光/サーキュレーションを長浜にて開催!
滋賀県立近代美術館は、リニューアル整備に向けた長期休館に入っていますが、この休館の期間を利用し、県内様々な地域で美術館の活動を展開する試みを行っています。
「アートスポットプロジェクト」はその一環として、滋賀県にゆかりある若手作家を中心に紹介するとともに、開催する地域の方と交流・協働を目指すプロジェクトです。第1回目の今年は、株式会社黒壁の協賛のもと、黒壁スクエアで開催します。
シガアートスポットプロジェクト Vol.1
散光/サーキュレーション
会期/2018年9月22日(土)〜10月21日(日) 30日間
会期中無休 10:00〜17:30 入館料/無料
メイン会場/滋賀県長浜市大宮町7−1森野第一ビル1F
北国街道サテライト会場/滋賀県長浜市元浜町22-37
http://www.shiga-kinbi.jp/?p=22839
主催/滋賀県立近代美術館
協賛/株式会社黒壁
後援/長浜市・長浜市教育委員会
滋賀県は古くから街道の街として発展してきました。その中でも、長浜は北陸と近畿をつなぐ場所として、秀吉が最初の居城として長浜城を築城するなど、経済、軍事、文化の要衝であり、現在は情緒ある古い町並みが残る街として、多くの人が訪れる場所ともなっています。
街道には多くの人や物が日々往来しますが、それらはただ通りすぎるだけではなく、その途上で出会うものが相互に影響を及ぼし合うことで、新たなものや価値が生まれます。
あるものはそのまま土地に根をはり、あるものはまた街道を移動していきます。これは日々の往来の中で繰り返され、大きな循環を形作っています。
この展覧会では、街道を中心としたこの循環=サーキュレーションをテーマに、滋賀にゆかりのある3人の若手作家、河野愛、薬師川千晴、度會保浩の長浜の風土やガラスからインスピレーションを得た新作を中心に発表します。
散光/サーキュレーションを長浜にて開催!
滋賀県立近代美術館は、リニューアル整備に向けた長期休館に入っていますが、この休館の期間を利用し、県内様々な地域で美術館の活動を展開する試みを行っています。
「アートスポットプロジェクト」はその一環として、滋賀県にゆかりある若手作家を中心に紹介するとともに、開催する地域の方と交流・協働を目指すプロジェクトです。第1回目の今年は、株式会社黒壁の協賛のもと、黒壁スクエアで開催します。
シガアートスポットプロジェクト Vol.1
散光/サーキュレーション
会期/2018年9月22日(土)〜10月21日(日) 30日間
会期中無休 10:00〜17:30 入館料/無料
メイン会場/滋賀県長浜市大宮町7−1森野第一ビル1F
北国街道サテライト会場/滋賀県長浜市元浜町22-37
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主催/滋賀県立近代美術館
協賛/株式会社黒壁
後援/長浜市・長浜市教育委員会
滋賀県は古くから街道の街として発展してきました。その中でも、長浜は北陸と近畿をつなぐ場所として、秀吉が最初の居城として長浜城を築城するなど、経済、軍事、文化の要衝であり、現在は情緒ある古い町並みが残る街として、多くの人が訪れる場所ともなっています。
街道には多くの人や物が日々往来しますが、それらはただ通りすぎるだけではなく、その途上で出会うものが相互に影響を及ぼし合うことで、新たなものや価値が生まれます。
あるものはそのまま土地に根をはり、あるものはまた街道を移動していきます。これは日々の往来の中で繰り返され、大きな循環を形作っています。
この展覧会では、街道を中心としたこの循環=サーキュレーションをテーマに、滋賀にゆかりのある3人の若手作家、河野愛、薬師川千晴、度會保浩の長浜の風土やガラスからインスピレーションを得た新作を中心に発表します。
散光/サーキュレーションを長浜にて開催!
滋賀県立近代美術館は、リニューアル整備に向けた長期休館に入っていますが、この休館の期間を利用し、県内様々な地域で美術館の活動を展開する試みを行っています。
「アートスポットプロジェクト」はその一環として、滋賀県にゆかりある若手作家を中心に紹介するとともに、開催する地域の方と交流・協働を目指すプロジェクトです。第1回目の今年は、株式会社黒壁の協賛のもと、黒壁スクエアで開催します。
シガアートスポットプロジェクト Vol.1
散光/サーキュレーション
会期/2018年9月22日(土)〜10月21日(日) 30日間
会期中無休 10:00〜17:30 入館料/無料
メイン会場/滋賀県長浜市大宮町7−1森野第一ビル1F
北国街道サテライト会場/滋賀県長浜市元浜町22-37
http://www.shiga-kinbi.jp/?p=22839
主催/滋賀県立近代美術館
協賛/株式会社黒壁
後援/長浜市・長浜市教育委員会
滋賀県は古くから街道の街として発展してきました。その中でも、長浜は北陸と近畿をつなぐ場所として、秀吉が最初の居城として長浜城を築城するなど、経済、軍事、文化の要衝であり、現在は情緒ある古い町並みが残る街として、多くの人が訪れる場所ともなっています。
街道には多くの人や物が日々往来しますが、それらはただ通りすぎるだけではなく、その途上で出会うものが相互に影響を及ぼし合うことで、新たなものや価値が生まれます。
あるものはそのまま土地に根をはり、あるものはまた街道を移動していきます。これは日々の往来の中で繰り返され、大きな循環を形作っています。
この展覧会では、街道を中心としたこの循環=サーキュレーションをテーマに、滋賀にゆかりのある3人の若手作家、河野愛、薬師川千晴、度會保浩の長浜の風土やガラスからインスピレーションを得た新作を中心に発表します。
散光/サーキュレーションを長浜にて開催!
滋賀県立近代美術館は、リニューアル整備に向けた長期休館に入っていますが、この休館の期間を利用し、県内様々な地域で美術館の活動を展開する試みを行っています。
「アートスポットプロジェクト」はその一環として、滋賀県にゆかりある若手作家を中心に紹介するとともに、開催する地域の方と交流・協働を目指すプロジェクトです。第1回目の今年は、株式会社黒壁の協賛のもと、黒壁スクエアで開催します。
シガアートスポットプロジェクト Vol.1
散光/サーキュレーション
会期/2018年9月22日(土)〜10月21日(日) 30日間
会期中無休 10:00〜17:30 入館料/無料
メイン会場/滋賀県長浜市大宮町7−1森野第一ビル1F
北国街道サテライト会場/滋賀県長浜市元浜町22-37
http://www.shiga-kinbi.jp/?p=22839
主催/滋賀県立近代美術館
協賛/株式会社黒壁
後援/長浜市・長浜市教育委員会
滋賀県は古くから街道の街として発展してきました。その中でも、長浜は北陸と近畿をつなぐ場所として、秀吉が最初の居城として長浜城を築城するなど、経済、軍事、文化の要衝であり、現在は情緒ある古い町並みが残る街として、多くの人が訪れる場所ともなっています。
街道には多くの人や物が日々往来しますが、それらはただ通りすぎるだけではなく、その途上で出会うものが相互に影響を及ぼし合うことで、新たなものや価値が生まれます。
あるものはそのまま土地に根をはり、あるものはまた街道を移動していきます。これは日々の往来の中で繰り返され、大きな循環を形作っています。
この展覧会では、街道を中心としたこの循環=サーキュレーションをテーマに、滋賀にゆかりのある3人の若手作家、河野愛、薬師川千晴、度會保浩の長浜の風土やガラスからインスピレーションを得た新作を中心に発表します。
散光/サーキュレーションを長浜にて開催!
滋賀県立近代美術館は、リニューアル整備に向けた長期休館に入っていますが、この休館の期間を利用し、県内様々な地域で美術館の活動を展開する試みを行っています。
「アートスポットプロジェクト」はその一環として、滋賀県にゆかりある若手作家を中心に紹介するとともに、開催する地域の方と交流・協働を目指すプロジェクトです。第1回目の今年は、株式会社黒壁の協賛のもと、黒壁スクエアで開催します。
シガアートスポットプロジェクト Vol.1
散光/サーキュレーション
会期/2018年9月22日(土)〜10月21日(日) 30日間
会期中無休 10:00〜17:30 入館料/無料
メイン会場/滋賀県長浜市大宮町7−1森野第一ビル1F
北国街道サテライト会場/滋賀県長浜市元浜町22-37
http://www.shiga-kinbi.jp/?p=22839
主催/滋賀県立近代美術館
協賛/株式会社黒壁
後援/長浜市・長浜市教育委員会
滋賀県は古くから街道の街として発展してきました。その中でも、長浜は北陸と近畿をつなぐ場所として、秀吉が最初の居城として長浜城を築城するなど、経済、軍事、文化の要衝であり、現在は情緒ある古い町並みが残る街として、多くの人が訪れる場所ともなっています。
街道には多くの人や物が日々往来しますが、それらはただ通りすぎるだけではなく、その途上で出会うものが相互に影響を及ぼし合うことで、新たなものや価値が生まれます。
あるものはそのまま土地に根をはり、あるものはまた街道を移動していきます。これは日々の往来の中で繰り返され、大きな循環を形作っています。
この展覧会では、街道を中心としたこの循環=サーキュレーションをテーマに、滋賀にゆかりのある3人の若手作家、河野愛、薬師川千晴、度會保浩の長浜の風土やガラスからインスピレーションを得た新作を中心に発表します。
【長浜・短編動画撮影、出演してくださる方を募集!!】
池崎浩士ともうします。
音楽を作ったり、立体映画館という昔の映画を演劇などで上演する活動などしております。
今回、長浜にて15分の短編動画を撮影しようと思っております。
こちらの内容としては、昔の長浜の景色(90年代あたり)を、セリフなどで復刻できたらな、と考えております。
『あそこにクラウンっていうレンタルビデオ屋あったよなー』とか
『ここ、マクドナルドもうちょいこっちにあった』など。
このセリフは長浜の言葉で言ってもらえたら、と。
つまり、
長浜の
長浜による
長浜のための
長浜の「ほんまの」PR動画が撮影できたら、と!
観て、「あ~そうやった」というため息まじりの視聴感をめざして撮影しようかと。
そこでこのように箇所箇所で撮影するため、そこで一言二言でも話してくださる方々を募集いたします!
【長浜短編動画撮影・出演者募集詳細】
撮影日
10月21日(日)
(予定です。撮りきれなかった場合は後日追加撮影いたします。)
時間は、集まってくださった方々の人数次第ですが、朝7時8時などに長浜駅で集合と考えております。
この時間からこの時間までなら大丈夫!という方も、箇所移動にはなりますがぜひ参加していただきたいです。
こちらは本当に心苦しいですが、無償での出演となります。
ですが、エンディングではお名前を挿し込みますので、極太のエンドクレジットを目指したいです!
このように協力をお願いしてばかりにはなりますが、
ぜひ参加や、知り合いなら出演してくれそうな人やーるわー、などの拡散協力もぜひお願いしたいです!
よろしくお願いいたします!
特設ページを作りますので、そちらに参加表明や、今後の情報を掲載させていきます。
本当に本当によろしくお願いいたします!
【この短編動画は、『カメラを止めるな!』を監督された上田監督が審査をつとめられる『長浜ムービーフェス』にエントリーいたします。】
池崎浩士
1980年11月11日うまれ
長浜市出身
2001年自転車で滋賀県から東京へ上京
2005年CD全国発売
2008年イッセー尾形さんのワークショップに参加、演劇をライブに取り入れる。
千葉県東金市民会館にて、いきものがかりや秦基博さんらとライブ。
2013年立体映画館活動開始。
2016年立体映画館『独裁者』で演劇祭にて作品賞。
2017年立体映画館『殺人狂時代』で審査員特別賞。
現在は、演劇作品に楽曲提供や、立体映画館で活動。
10月7日愛東コミュニティセンターにて北海道チャリティーライブに参加。
散光/サーキュレーションを長浜にて開催!
滋賀県立近代美術館は、リニューアル整備に向けた長期休館に入っていますが、この休館の期間を利用し、県内様々な地域で美術館の活動を展開する試みを行っています。
「アートスポットプロジェクト」はその一環として、滋賀県にゆかりある若手作家を中心に紹介するとともに、開催する地域の方と交流・協働を目指すプロジェクトです。第1回目の今年は、株式会社黒壁の協賛のもと、黒壁スクエアで開催します。
シガアートスポットプロジェクト Vol.1
散光/サーキュレーション
会期/2018年9月22日(土)〜10月21日(日) 30日間
会期中無休 10:00〜17:30 入館料/無料
メイン会場/滋賀県長浜市大宮町7−1森野第一ビル1F
北国街道サテライト会場/滋賀県長浜市元浜町22-37
http://www.shiga-kinbi.jp/?p=22839
主催/滋賀県立近代美術館
協賛/株式会社黒壁
後援/長浜市・長浜市教育委員会
滋賀県は古くから街道の街として発展してきました。その中でも、長浜は北陸と近畿をつなぐ場所として、秀吉が最初の居城として長浜城を築城するなど、経済、軍事、文化の要衝であり、現在は情緒ある古い町並みが残る街として、多くの人が訪れる場所ともなっています。
街道には多くの人や物が日々往来しますが、それらはただ通りすぎるだけではなく、その途上で出会うものが相互に影響を及ぼし合うことで、新たなものや価値が生まれます。
あるものはそのまま土地に根をはり、あるものはまた街道を移動していきます。これは日々の往来の中で繰り返され、大きな循環を形作っています。
この展覧会では、街道を中心としたこの循環=サーキュレーションをテーマに、滋賀にゆかりのある3人の若手作家、河野愛、薬師川千晴、度會保浩の長浜の風土やガラスからインスピレーションを得た新作を中心に発表します。
Tsunagu ~つなぐ~ マルシェ
~「技をつなぐ」「人をつなぐ」「想いをつなぐ」~
◆日時:2018年10月28日(日) 10:00-15:00
◆場所:暮らしギャラリーふくらの杜
◆主催:Tsunagu
後援:長浜市・滋賀県(湖北農業農村振興事務所)
◆出店者
赤谷の里/あやべ豆腐/内保製材株式会社/
うぐら食堂×koltracoffee/おてまいり屋/
おふくろ亭/草野農場/白川ファーム山肉亭/茶しん商店/
田園/豆腐でんがく屋/農村女性活動グループ/
びぃふぁむみつばちの雫/匠・肥田文子/古橋よいもん市/
匠・三田弘子/ヨコタ農園/Tsunagu~つなぐ~
◆お話し
漁師・松岡正富
◆パフォーマンス
スコップ三味線 なでしこ
ストリートけん玉 草野大地
◆ワークショップ
かき餅干し台ワークショップ 匠・山内新一
収穫かごワークショップ 匠・三田弘子
杉とんぼ作りワークショップ 内保製材株式会社
急須でお茶をいれてみよう 茶しん商店
打ち豆体験 Tsunagu
干し柿のシュロ結び体験 Tsunagu
匠を囲んだお茶会(茶菓子付) Tsunagu
◆実演
田楽味噌実演 匠・肥田文子
よもぎ餅実演とふるまい 湖北農村女性活動グループ
◆展示
肥田文子さんの「湖北の暮らし絵手紙展」
*****************************************************
里、山、びわ湖の恵み…そんな豊かな自然に囲まれた滋賀の湖北。
ここには季節と共にその恵みを生かしながら、たくましく生きてきた人々の知恵や技がたくさんあります。
「技をつなぐ」
「人をつなぐ」
「想いをつなぐ」
今日まで大切に伝え、食べ継がれてきた地域の「宝」を大切につないでいきたい。そんな想いからTsunaguの活動を始めて2年が経ちます。
Tsunaguの活動を通じて、匠をはじめとする様々な方や、湖北の魅力や文化に出逢うことができました。このご縁は私たちの宝物です。
今回、とても贅沢なことなのですが、こうしてご縁をいただいた皆様にご協力をいただき、湖北の食やくらしをギュッと集めたようなマルシェを開催させていただけることになりました。
場所は、内保製材株式会社さんのモデルハウス「暮らしギャラリーふくらの杜」。
軒下につるされた柿
たくあんにつけてもらうのを待つ大根たちが干され、
よもぎ餅の良い香りがただよう
すり鉢のなかではネギ味噌が照りよく仕上がり、
楽しげに打ち豆を打つ大人や子どもたち。
湖北の食を味わい、語らい、くらしを体感できる。
そんな「湖北のくらしの展示場」に変身させることができたら…と思っております。
かなり湖北のくらしや食に興味のある方はもちろん、初めての方にも、湖北の魅力に出逢っていただける機会となれば嬉しく思います。
***同日開催決定!ぐるぽ市&ひとはこ古本市いろはに本箱***
🐾『街道ぶらりん』🐾
北国街道や裏通りをぶーらぶら。
2つのお楽しみに向かってうだつの街道を歩いてみませんか?
そのお楽しみとは?
🍎「きのもとぐるぽ市」と
「ひとはこ古本市いろはに本箱」🍎
手作り品で地元を盛り上げたい「第4回ぐるぽ市」と
本で人を繋ぎたい「第2回ひとはこ古本市」が合体!
湖北の北部、きのもと宿を楽しい場所にしたいという
あつ~い思いはひとつ。
女性ならではの柔らかさで、わくわくどきどきを
出店者様とご来場者さまと一緒に味わえたら素敵!
ぐるぽ市(11月3日・4日開催)
主催 きのもとぐるぽ
https://www.facebook.com/pg/kinomoto.gurupo/about/?ref=page_internal
いろはに本箱(11月4日のみ開催)
木之本虫プロジェクト
https://www.facebook.com/kinomotomushi/
***同日開催決定!ぐるぽ市&ひとはこ古本市いろはに本箱***
🐾『街道ぶらりん』🐾
北国街道や裏通りをぶーらぶら。
2つのお楽しみに向かってうだつの街道を歩いてみませんか?
そのお楽しみとは?
🍎「きのもとぐるぽ市」と
「ひとはこ古本市いろはに本箱」🍎
手作り品で地元を盛り上げたい「第4回ぐるぽ市」と
本で人を繋ぎたい「第2回ひとはこ古本市」が合体!
湖北の北部、きのもと宿を楽しい場所にしたいという
あつ~い思いはひとつ。
女性ならではの柔らかさで、わくわくどきどきを
出店者様とご来場者さまと一緒に味わえたら素敵!
ぐるぽ市(11月3日・4日開催)
主催 きのもとぐるぽ
https://www.facebook.com/pg/kinomoto.gurupo/about/?ref=page_internal
いろはに本箱(11月4日のみ開催)
木之本虫プロジェクト
https://www.facebook.com/kinomotomushi/
昨年に引き続き今年も、「竹生島かわらけ投げ世界選手権」を開催します。
2枚の「かわらけ」を鳥居に投げてうまく通らせた方には、様々な賞品をプレゼント。
さぁ!願い事を書いて「かわらけ」を投げよう!
〜申し込みについて〜
■申込期間:平成30年10月1日(月)~11月5日(月)
■募集人数:外国人:先着50名、日本人:先着50名
■申込方法:
チラシをお持ちの方はチラシ裏面の参加申込書をご記入の上、
下記のお問い合わせ先に郵送もしくはFAXいただきお申込をお願いします。
また、このページ下部のイベント申し込みフォームから申込可能です。
必須項目と詳細欄に下記4点を必ず記載してください。
1.年齢
2.性別
3.国籍
4.荒天延期時11/25の場合の参加の有無
※同行者がいる場合は全員分の名前・住所・年齢・性別・電話番号・メールアドレス・国籍・荒天延期時11/25の場合の参加の有無の記載が必要になります。
ご不明点やお問い合わせなどは長浜観光協会TEL:0749−65−6521までご連絡ください。
【開催テーマ】
今回の会場は滋賀県長浜市の「木之本」という街の北国街道商店街を中心とした地域を周遊することができるところです。その地域にある家屋や学校・神社などを舞台に珈琲屋さんが出店いたします。 この「木之本」という地域は今でも地下水で生活されている方が大変多いところで、酒蔵や醤油蔵などこの土地の水を利用して商いを古くからされているお店も多いのが特徴です。自然の恩恵を存分に得ながら人の生活が営まれてきた、古い日本の様式をたくさん感じることのできる地域です。建物も古くから大切に使われてきており、街並みは歴史を存分に感じることができ、それでいて美しさがあります。 液体としての珈琲は99%が『水』です。ですので、その珈琲の抽出に使用する『水』の成分によって味わいは大きく異なります。『水』は人間が作り出すことのできない自然からの恩恵の一つです。『水』と共生してきた街と共に、液体としての珈琲の味わいを通じて『水』の大切さに気づくことのできるフェスティバルになればと思います。
【開催日時】
2022年10月8日(土) 10:00〜16:00
2022年10月9日(日) 10:00〜16:00
【会場】
きのもと北国街道・地蔵坂周辺(受付:長浜市木之本町木之本965番地)
【チケット】
前売3枚券 1,200円
当日3枚券 1,500円
▶︎3枚のうち1枚はガチャでくじ引く運命のコーヒーチケット
▶︎コーヒーチケット1〜2枚でコーヒー1杯と引き換え
▶︎一度受付された方は、全店舗共通の追加3枚券(1,000円)をご購入いただけます。
【参加される方は必ずお読みください】
▶︎オトクな前売券は「出店店舗」か「販売協力店舗」にて販売しております。詳しくは公式Webサイトをご覧ください。
▶︎ゴミの観点からマイカップ持参を推奨しています。
【ご来場のお客さまへお願い】
○ウイルス感染の可能性のある方、体調のすぐれない方はご来場をお控えください。
主催:一般社団法人 日本コーヒーフェスティバル実行委員会
共催:きのもと北国街道商店街
後援:長浜市
<お問い合わせ>
〒532-0002
大阪市淀川区東三国1-32-22
日本コーヒーフェスティバル実行委員会
電話番号:090-1140-5675(代表:川久保)
メールアドレス:japancoffeefestival@gmail.com
【出店者一覧】
<滋賀県長浜市内>
ATARA COFFEE
NEXT TRIP
<滋賀県その他>
藝やCafe (多賀町)
<その他府県>
にじのわ コーヒースタンド(大阪)
【開催テーマ】
今回の会場は滋賀県長浜市の「木之本」という街の北国街道商店街を中心とした地域を周遊することができるところです。その地域にある家屋や学校・神社などを舞台に珈琲屋さんが出店いたします。 この「木之本」という地域は今でも地下水で生活されている方が大変多いところで、酒蔵や醤油蔵などこの土地の水を利用して商いを古くからされているお店も多いのが特徴です。自然の恩恵を存分に得ながら人の生活が営まれてきた、古い日本の様式をたくさん感じることのできる地域です。建物も古くから大切に使われてきており、街並みは歴史を存分に感じることができ、それでいて美しさがあります。 液体としての珈琲は99%が『水』です。ですので、その珈琲の抽出に使用する『水』の成分によって味わいは大きく異なります。『水』は人間が作り出すことのできない自然からの恩恵の一つです。『水』と共生してきた街と共に、液体としての珈琲の味わいを通じて『水』の大切さに気づくことのできるフェスティバルになればと思います。
【開催日時】
2022年10月8日(土) 10:00〜16:00
2022年10月9日(日) 10:00〜16:00
【会場】
きのもと北国街道・地蔵坂周辺(受付:長浜市木之本町木之本965番地)
【チケット】
前売3枚券 1,200円
当日3枚券 1,500円
▶︎3枚のうち1枚はガチャでくじ引く運命のコーヒーチケット
▶︎コーヒーチケット1〜2枚でコーヒー1杯と引き換え
▶︎一度受付された方は、全店舗共通の追加3枚券(1,000円)をご購入いただけます。
【参加される方は必ずお読みください】
▶︎オトクな前売券は「出店店舗」か「販売協力店舗」にて販売しております。詳しくは公式Webサイトをご覧ください。
▶︎ゴミの観点からマイカップ持参を推奨しています。
【ご来場のお客さまへお願い】
○ウイルス感染の可能性のある方、体調のすぐれない方はご来場をお控えください。
主催:一般社団法人 日本コーヒーフェスティバル実行委員会
共催:きのもと北国街道商店街
後援:長浜市
<お問い合わせ>
〒532-0002
大阪市淀川区東三国1-32-22
日本コーヒーフェスティバル実行委員会
電話番号:090-1140-5675(代表:川久保)
メールアドレス:japancoffeefestival@gmail.com
【出店者一覧】
<滋賀県長浜市内>
ATARA COFFEE
NEXT TRIP
<滋賀県その他>
藝やCafe (多賀町)
<その他府県>
にじのわ コーヒースタンド(大阪)