【日時】2017年11月26日10:00~16:00
【場所】ヨコタ農園(滋賀県長浜市高月町馬上2291)
【料金】一袋(26cm×38cm)500円 ※収穫したブロッコリーは袋に詰め放題!!
【定員】午前の部、午後の部ともに 各50袋先着順 ※要予約
【予約】info@yokota-nouen.com
※代表者お名前、ご住所、ご連絡先、ブロッコリー詰め放題の袋数、参加人数をお知らせ下さい。
【同時開催イベント】
◆ライブ in ヨコタ農園
① 10:40〜 咲〜Saki〜
② 12:10〜 ゆみ&匠龍門Withスー
③ 11:30、14:10 ピエロのボーノちゃんショー
◆昔こども遊び広場
◆Biwajyoプレゼンツ マルシェ
◆イベント終了前に楽しい景品付ビンゴゲーム
◆第1回 伐倒作業の実際と炭焼き体験◆
日時:平成29年11月8日(水曜日)~10日(金曜日)
内容:間伐作業の体験と見学、チェーンソーなどの基本操作、炭焼き(墨入れ作業)他
◆第2回 木の活用と森の文化◆
日時:平成29年11月29日(水曜日)~12月1日(金曜日)
内容:炭焼き(墨出し作業)、栃餅や獣肉など森の恵みを味わう、樹種による加工の違い(木工体験を通して)他
◆第3回 木と森のなりわい◆
日時:平成29年12月6日(水曜日)~8日(金曜日)
内容:製材作業体験、原木市場見学、古民家の見学、薪の活用 他
【時間】各回とも初日13:00開始、最終日15:00終了
【集合場所】ウッディパル余呉総合案内所前(滋賀県長浜市余呉町中之郷260)
【対象】18歳以上の健康な人
【定員】各回6人
【参加費】全回通して無料
【申込み】ウッディパル余呉
【電話】0749-86-4145
◆第1回 伐倒作業の実際と炭焼き体験◆
日時:平成29年11月8日(水曜日)~10日(金曜日)
内容:間伐作業の体験と見学、チェーンソーなどの基本操作、炭焼き(墨入れ作業)他
◆第2回 木の活用と森の文化◆
日時:平成29年11月29日(水曜日)~12月1日(金曜日)
内容:炭焼き(墨出し作業)、栃餅や獣肉など森の恵みを味わう、樹種による加工の違い(木工体験を通して)他
◆第3回 木と森のなりわい◆
日時:平成29年12月6日(水曜日)~8日(金曜日)
内容:製材作業体験、原木市場見学、古民家の見学、薪の活用 他
【時間】各回とも初日13:00開始、最終日15:00終了
【集合場所】ウッディパル余呉総合案内所前(滋賀県長浜市余呉町中之郷260)
【対象】18歳以上の健康な人
【定員】各回6人
【参加費】全回通して無料
【申込み】ウッディパル余呉
【電話】0749-86-4145
【日時】2018(平成30)年7月27日(金)19:30~20:30 ※順延日なし
【場所】長浜港湾一帯 滋賀県長浜市港町
【問合せ】長浜市観光振興課(北びわ湖大花火大会実行委員会)
【TEL】0749-65-6521
【FAX】0749-64-0396
木之本は古くから本の町。駅の前には明治生まれの江北図書館。町を歩けば本屋さんにブックカフェ、あちらこちらにちいさな文庫もみられます。毎年に一度開かれる古本市も大賑わい。そんな町の魅力を発信しよう!「本っていいね」をポスターにして伝えよう!と生まれたのが「高校生ポスタープロジェクト」。参加したのは長浜市内の12名の高校生。プロのコピーライターやデザイナー、カメラマンからレクチャーをうけ、生まれて初めてのポスター作りにチャレンジしました。10月6日、7日はアートインナガハマ運営委員会に協力頂き文泉堂で展示、11月4日には木之本ひと箱古本市で展示する予定です。
日時:10月6日(土)10:00~17:00
10月7日(日)10:00~16:00
場所:文泉堂(長浜市大宮町5-14)
共催:長浜市、ながはま市民活動センター、滋賀県立大学、特定非営利活動法人まちづくり役場、本のまち木之本ポスタープロジェクト、長浜文化芸術ユース会議、アートインナガハマ運営委員会
協力:長浜ローカルフォトアカデミー(居川美保、竹中昌代、千田宇平)木之本の皆さん
※「高校生ポスタープロジェクト」は長浜市が行う高校生プロジェクト「Challenge&Creation」の活動の一つです。
Tsunagu ~つなぐ~ マルシェ
~「技をつなぐ」「人をつなぐ」「想いをつなぐ」~
◆日時:2018年10月28日(日) 10:00-15:00
◆場所:暮らしギャラリーふくらの杜
◆主催:Tsunagu
後援:長浜市・滋賀県(湖北農業農村振興事務所)
◆出店者
赤谷の里/あやべ豆腐/内保製材株式会社/
うぐら食堂×koltracoffee/おてまいり屋/
おふくろ亭/草野農場/白川ファーム山肉亭/茶しん商店/
田園/豆腐でんがく屋/農村女性活動グループ/
びぃふぁむみつばちの雫/匠・肥田文子/古橋よいもん市/
匠・三田弘子/ヨコタ農園/Tsunagu~つなぐ~
◆お話し
漁師・松岡正富
◆パフォーマンス
スコップ三味線 なでしこ
ストリートけん玉 草野大地
◆ワークショップ
かき餅干し台ワークショップ 匠・山内新一
収穫かごワークショップ 匠・三田弘子
杉とんぼ作りワークショップ 内保製材株式会社
急須でお茶をいれてみよう 茶しん商店
打ち豆体験 Tsunagu
干し柿のシュロ結び体験 Tsunagu
匠を囲んだお茶会(茶菓子付) Tsunagu
◆実演
田楽味噌実演 匠・肥田文子
よもぎ餅実演とふるまい 湖北農村女性活動グループ
◆展示
肥田文子さんの「湖北の暮らし絵手紙展」
*****************************************************
里、山、びわ湖の恵み…そんな豊かな自然に囲まれた滋賀の湖北。
ここには季節と共にその恵みを生かしながら、たくましく生きてきた人々の知恵や技がたくさんあります。
「技をつなぐ」
「人をつなぐ」
「想いをつなぐ」
今日まで大切に伝え、食べ継がれてきた地域の「宝」を大切につないでいきたい。そんな想いからTsunaguの活動を始めて2年が経ちます。
Tsunaguの活動を通じて、匠をはじめとする様々な方や、湖北の魅力や文化に出逢うことができました。このご縁は私たちの宝物です。
今回、とても贅沢なことなのですが、こうしてご縁をいただいた皆様にご協力をいただき、湖北の食やくらしをギュッと集めたようなマルシェを開催させていただけることになりました。
場所は、内保製材株式会社さんのモデルハウス「暮らしギャラリーふくらの杜」。
軒下につるされた柿
たくあんにつけてもらうのを待つ大根たちが干され、
よもぎ餅の良い香りがただよう
すり鉢のなかではネギ味噌が照りよく仕上がり、
楽しげに打ち豆を打つ大人や子どもたち。
湖北の食を味わい、語らい、くらしを体感できる。
そんな「湖北のくらしの展示場」に変身させることができたら…と思っております。
かなり湖北のくらしや食に興味のある方はもちろん、初めての方にも、湖北の魅力に出逢っていただける機会となれば嬉しく思います。
【開催テーマ】
今回の会場は滋賀県長浜市の「木之本」という街の北国街道商店街を中心とした地域を周遊することができるところです。その地域にある家屋や学校・神社などを舞台に珈琲屋さんが出店いたします。 この「木之本」という地域は今でも地下水で生活されている方が大変多いところで、酒蔵や醤油蔵などこの土地の水を利用して商いを古くからされているお店も多いのが特徴です。自然の恩恵を存分に得ながら人の生活が営まれてきた、古い日本の様式をたくさん感じることのできる地域です。建物も古くから大切に使われてきており、街並みは歴史を存分に感じることができ、それでいて美しさがあります。 液体としての珈琲は99%が『水』です。ですので、その珈琲の抽出に使用する『水』の成分によって味わいは大きく異なります。『水』は人間が作り出すことのできない自然からの恩恵の一つです。『水』と共生してきた街と共に、液体としての珈琲の味わいを通じて『水』の大切さに気づくことのできるフェスティバルになればと思います。
【開催日時】
2022年10月8日(土) 10:00〜16:00
2022年10月9日(日) 10:00〜16:00
【会場】
きのもと北国街道・地蔵坂周辺(受付:長浜市木之本町木之本965番地)
【チケット】
前売3枚券 1,200円
当日3枚券 1,500円
▶︎3枚のうち1枚はガチャでくじ引く運命のコーヒーチケット
▶︎コーヒーチケット1〜2枚でコーヒー1杯と引き換え
▶︎一度受付された方は、全店舗共通の追加3枚券(1,000円)をご購入いただけます。
【参加される方は必ずお読みください】
▶︎オトクな前売券は「出店店舗」か「販売協力店舗」にて販売しております。詳しくは公式Webサイトをご覧ください。
▶︎ゴミの観点からマイカップ持参を推奨しています。
【ご来場のお客さまへお願い】
○ウイルス感染の可能性のある方、体調のすぐれない方はご来場をお控えください。
主催:一般社団法人 日本コーヒーフェスティバル実行委員会
共催:きのもと北国街道商店街
後援:長浜市
<お問い合わせ>
〒532-0002
大阪市淀川区東三国1-32-22
日本コーヒーフェスティバル実行委員会
電話番号:090-1140-5675(代表:川久保)
メールアドレス:japancoffeefestival@gmail.com
【出店者一覧】
<滋賀県長浜市内>
ATARA COFFEE
NEXT TRIP
<滋賀県その他>
藝やCafe (多賀町)
<その他府県>
にじのわ コーヒースタンド(大阪)
【開催テーマ】
今回の会場は滋賀県長浜市の「木之本」という街の北国街道商店街を中心とした地域を周遊することができるところです。その地域にある家屋や学校・神社などを舞台に珈琲屋さんが出店いたします。 この「木之本」という地域は今でも地下水で生活されている方が大変多いところで、酒蔵や醤油蔵などこの土地の水を利用して商いを古くからされているお店も多いのが特徴です。自然の恩恵を存分に得ながら人の生活が営まれてきた、古い日本の様式をたくさん感じることのできる地域です。建物も古くから大切に使われてきており、街並みは歴史を存分に感じることができ、それでいて美しさがあります。 液体としての珈琲は99%が『水』です。ですので、その珈琲の抽出に使用する『水』の成分によって味わいは大きく異なります。『水』は人間が作り出すことのできない自然からの恩恵の一つです。『水』と共生してきた街と共に、液体としての珈琲の味わいを通じて『水』の大切さに気づくことのできるフェスティバルになればと思います。
【開催日時】
2022年10月8日(土) 10:00〜16:00
2022年10月9日(日) 10:00〜16:00
【会場】
きのもと北国街道・地蔵坂周辺(受付:長浜市木之本町木之本965番地)
【チケット】
前売3枚券 1,200円
当日3枚券 1,500円
▶︎3枚のうち1枚はガチャでくじ引く運命のコーヒーチケット
▶︎コーヒーチケット1〜2枚でコーヒー1杯と引き換え
▶︎一度受付された方は、全店舗共通の追加3枚券(1,000円)をご購入いただけます。
【参加される方は必ずお読みください】
▶︎オトクな前売券は「出店店舗」か「販売協力店舗」にて販売しております。詳しくは公式Webサイトをご覧ください。
▶︎ゴミの観点からマイカップ持参を推奨しています。
【ご来場のお客さまへお願い】
○ウイルス感染の可能性のある方、体調のすぐれない方はご来場をお控えください。
主催:一般社団法人 日本コーヒーフェスティバル実行委員会
共催:きのもと北国街道商店街
後援:長浜市
<お問い合わせ>
〒532-0002
大阪市淀川区東三国1-32-22
日本コーヒーフェスティバル実行委員会
電話番号:090-1140-5675(代表:川久保)
メールアドレス:japancoffeefestival@gmail.com
【出店者一覧】
<滋賀県長浜市内>
ATARA COFFEE
NEXT TRIP
<滋賀県その他>
藝やCafe (多賀町)
<その他府県>
にじのわ コーヒースタンド(大阪)
【開催日時】
令和4年10月16日(日曜日)
午前の部 10時00分から12時00分まで
午後の部 13時00分から15時00分まで
【会場】
さざなみタウン ながはま文化福祉プラザ
(長浜市高田町12番34号)
【対象者】
福祉の仕事に関心のある方、福祉の職場へ就職を希望している方
福祉のお仕事が初めての方も、福祉のお仕事から離れていた方も、学生の方も、お気軽にご参加ください。
【内容】
≪ブースでの職場説明≫
16の出展法人が職場の魅力を伝えます。
個別の法人ブースで就職情報を得ることができます。
≪コンシェルジュブース≫
ブースの回り方、介護の資格や貸付金など、滋賀県介護・福祉人材センターの職員が相談にのります。
≪ふく楽カフェ≫
福祉の現場で活躍する職員に気軽な雰囲気の中で話を聞くことができます。
≪出展法人≫
長浜市と米原市の介護保険サービス事業所、しょうがい福祉サービス事業所等の16法人
【その他】
・参加無料
・入退場自由
・事前予約不要・履歴書不要
・未経験の方大歓迎
・車での来場可(施設利用者は無料)
【新型コロナウイルス感染防止対策のお願い】
≪会場内の感染防止対策について≫
・人と人との間隔を確保します。
・密集状態を作らない配置とします。
・ブースにはアクリル板を設置します。
・こまめに換気を実施します。
・机・椅子の背もたれ等の接触面の随時消毒をします。
≪ご来場される皆様へ≫
・マスクの着用をお願いします。
・発熱や体調不良時は来場をご遠慮ください。
・受付時に非接触型体温計で検温を実施します。
・発熱されている場合は、入場をお断りさせていただきます。
・手指消毒をお願いします。
・なお、状況によっては内容の変更や中止の場合があります。
新型コロナウイルス感染防止のため、ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします
【イベント名】 | 奥びわ湖水の駅まつり |
【日時】 | 2022年10月30日(日)08:00~18:00 |
【場所】 | 塩津街道あぢかまの里(滋賀県長浜市西浅井町塩津浜1765) |
【内容】 | 8:00~12:00 軽トラ市 9:00~16:00 ガラポン抽選会 9:00~18:00 地域の新鮮野菜特売 13:30頃~14:30頃 クレハ(馬)が遊びに来るよ! |
【お問合せ】 | 西浅井地域振興イベント実行委員会 0749-89-0281 |
【日時】
2022年11月3日(木・祝)10:00~15:00
【場所】
北部振興局 玄関前(滋賀県長浜市木之本町木之本1757−2)
【イベント名】 | 湖の森市 |
【日時】 | 2022年11月3日(祝木) 11:00〜15:00 |
【場所】 | 豊公園(滋賀県長浜市公園町1325)※長浜駅より徒歩5分 ※雨天の場合はBIWAKO PICNIC BASE(長浜駅より徒歩3分) |
【出店者】 | 【01】みたて農園 HP
【03】La Maison d’été(メゾン デテ) facebook 【04】お米の家倉 HP instagram instagram 【05】コメコのお米パン instagram 【06】wa.U instagram 【07】DIAMOND BREWERY instagram 【08】Bistro Mori instagram 【09】Vineria Ueno instagram 【10】わっか農園 instagram 【11】HaHa instagram 【12】音叉堂喫茶室 instagram 【13】filles de la ferme facebook 【14】Nutel instagram |
【イベントページ】 | 湖の森市 PICNIC WEEK |
【問い合わせ】 | 長浜まちづくり株式会社 TEL:0749-65-3935 mail:info@nagahama36.com |
山門水源の森を次の世代に引き継ぐ会による20年の保全活動を経て森がどのように変化してきたのか、今回の交流会では特にブナ林に注目してその衰退と再生についてトレッキングをしながら観察します。山頂では獣害問題の専門家である京都大学の高柳敦さんによる野外講演会も開催。
【日時】 | 2022年11月12日(土)8:30~15:30(雨天決行・荒天中止) |
【場所】 | 奥びわ湖・山門水源の森内、やまかど・森の学び舎 (滋賀県長浜市西浅井町山門) |
【内容】 | ブナの森トレッキングと野外講演会 |
【料金】 | 2,000円/人 |
【定員】 | 30名/要予約 |
【お問合せ&お申込み】 | ながはま森林マッチングセンタ― TEL0749-82-5070/FAX0749-82-5080 |
【その他 】 | 雨の場合:雨天決行・荒天中止 (当日朝6:00にホームページにてお知らせ) |
【日時】 | 2022年11月12日(土)10:00~18:00、2022年11月13日(日)10:00~15:00 ※雨天決行(雨天時内容変更あり) |
【場所】 | 浅井文化ホールおよび周辺 (滋賀県長浜市内保町2500番地) |
【内容】 | 12日 ・サークル発表会(校吹奏楽/浅井中、浅井北民謡クラブ、太極拳) ・キッズコーナー(無料で遊べる木工おもちゃ) ・展示コーナー ・健康推進コーナー(野菜摂取量チェック、健康チェック他) ・防災コーナー(段ボールベッド、段ボールトイレ、非常持出袋) ・ボルダリング体験 他 13日 |
【問合せ】 | 浅井湯田地域づくり協議会 TEL/0749-56-1029 |
【日時】 | 2022年11月19日(土)10:00~15:00 |
【場所】 | 奥琵琶湖パークウェイ駐車場 つづら尾崎展望台(滋賀県長浜市西浅井町菅浦) |
【料金】 | フリマ出店者有料(フリマ小ブース1,000円 大ブース2,000円) 一般入場無料 |
【出店申込み】 | 公式LINEから ※10月31日(月)までに申込みが必要 |
【内容】 | バイクのジャンク品販売 ご家庭の不用品や手作り雑貨、お菓子等のフリーマーケット キッチンカー、飲食販売テントあり |
【問い合わせ】 | びわ湖のてっぺんプロジェクト委員会 TEL:090-4299-7001 mail:biwako.teppen@gmaii.com |
毎年10月の第一土日に開催される国内最大級のアートの祭典「アートインナガハマ」
滋賀・長浜の中心市街地に全国から約200組のアーティストが集結し、ブース出展や 作品展示を行い街を彩ります。
様々なジャンルのアーティストが、来街者と交流しファンを増やすことが 創作活動の糧になり、新たな作品が生まれる。それがアートインナガハマの真髄なのです。
【日 時】2023年9月30日(土) 10:00~17:00
2023年10月1日(日) 10:00~16:00
【場 所】長浜市中心市街地(黒壁スクエア一帯)
毎年10月の第一土日に開催される国内最大級のアートの祭典「アートインナガハマ」
滋賀・長浜の中心市街地に全国から約200組のアーティストが集結し、ブース出展や 作品展示を行い街を彩ります。
様々なジャンルのアーティストが、来街者と交流しファンを増やすことが 創作活動の糧になり、新たな作品が生まれる。それがアートインナガハマの真髄なのです。
【日 時】2023年9月30日(土) 10:00~17:00
2023年10月1日(日) 10:00~16:00
【場 所】長浜市中心市街地(黒壁スクエア一帯)