第11回ひと・健康・未来シンポジウム2016長浜
近江の自然と食の未来。
美味しくて、身体にもよくて、琵琶湖にも優しい。
そんな近江の食について考え、未来につなげられたらと思います。お気軽にご参加ください。
開催日:2016年7月2日(土)13:00~17:00
会 場: 長浜バイオ大学 命江館2F 大講義室1
場 所:長浜市田村町1266(JRびわこ線田村駅下車)
参加費:無料
※地産品のご紹介、ご来場者にはもれなくプレゼントがあります
※お子様ルームもあります
次 第:
企画挨拶 竹下 賢/財団理事
<地産地消で食育>
進行/ 板山 きよ美
発表者Ⅰ 土井 詩子/料理研究家 野菜ソムリエ
発表者Ⅱ 田中 裕子/「ごはん大すき!にぎにぎの会」代表 だしソムリエ
コメンテーター 板山 きよ美/インターネットコミュニティー放送STUDIOこほく 代表
<地域農業と新たな担い手>
進行/ 松島 三兒
発表者Ⅰ 梅本 哲男/ヤマムログループ
発表者Ⅱ 廣部 里見/NPO法人 百菜劇場
コメンテーター 松島 三兒/長浜バイオ大学 バイオサイエンス学部教授
<環境保全と酒造り>―地域振興―
進行/ 高橋 卓也
発表者Ⅰ 東 房男/権座・水郷を守り育てる会会長 白王町集落営農組合組合長
発表者Ⅱ 脇田 健一/龍谷大学 社会学部社会学科教授
コメンテーター 高橋 卓也/滋賀県立大学 環境科学部教授
総 括 高津 融男/奈良県立大学
閉会挨拶 塩田 浩平/財団理事長
申込先 公益財団法人ひと・健康・未来研究財団
TEL & FAX 075-212-1854
E-mail hitokenkoumirai@jnhf.or.jp
参加受付 タイトルに「シンポジウム長浜申込」と明記のうえ、氏名(ふりがな)、連絡先(FAX番号かメールアドレス)を添えてお申込みください。
電話・FAX・メールいずれの方法でも結構です。なお、締切前でも定員に達した場合はお断りする場合があります。
締 切 2016年6月27日(月)
※締切日を過ぎた場合は電話でお問合せください。
「がんと共に生きる」をテーマに、医療・行政・市民が共にある暮らしについて考えます。
【と き】
7月3日(日) 13:30~16:30
【ところ】
長浜文化芸術会館
【内 容】
第一部 基調講演「がんになったあとの暮らしのヒント」
第二部 パネルディスカッション「働くこと、生き抜くこと」
【参加費】
無料
【申込み】
電話、FAX、Eメールのいずれかで、お名前とお電話番号を長浜市立病院まで
(TEL:0749-68-2354) (FAX:0749-65-2730)
(Eメール:chiikigan@nagahama-hp.jp)
【 問 】
長浜市立病院 がん対策推進室(TEL:0749-68-2354)
ローカルフォトとは地域の写真。
どのように私たちのまちの発信をしていったらいいのでしょうか?
これはどこの地域でも課題となっています。
長浜市では、滋賀を始め、数々のまちで活動している写真家MOTOKO(大嶋素子)氏と堀越一孝氏や大手カメラメーカーの「オリンパス」と協働で月刊ソトコト指出(さしで)編集長など豪華講師陣とともに「歩き、見つめ、人と語らい、考える」
写真を通してまちを元気にする「長浜ローカルフォトアカデミー」を開講します。
受講者を募集しますのでぜひご応募ください。
キックオフセミナー「地域と写真」
【と き】
7月3日(日)14:00~
【ところ】
曳山博物館 伝承スタジオ
【定員】
50人(先着順。ただし、連続講座受講生優先)
【内 容】
トーク1:『なぜ地域で写真が必要なの?』
講師 月刊ソトコト編集長 指出一正 氏
トーク2:『ローカルフォトの歴史』
講師 写真評論家・ライター タカザワケンジ
トークセッション:『民俗学者 宮本常一について』
指出一正 氏、タカザワケンジ氏、写真家MOTOKO氏
【参 加 費 】
無料
【申し込み】
長浜市役所ホームページ
日時:2016年7月17日(日曜日)
18:30 開場
19:00 スタート
21:00 閉場
場所:川崎や (長浜市大宮町8-8)
概要:
あなたにお尋ねします。
あなたは本当の自分自身を生きていますか?
あなたの人生は最高に幸せですか?
※最高の人生を生きたいあなたに重大なお知らせ※
想像して下さい、来年の今頃、あなたは直感が冴えて
ひらめきに満ち溢れ、本来の使命がわかり、
最高の自分を生きている。
子のセッションに参加する事で
宇宙のエネルギーと繋がり
未来の扉が開く事でしょう。
内容:テーマ 「大いなる宇宙の愛」
Kouzouとマザーのトーク
ゲスト:お越しいただいたお客様のライブ
ミストミュージックby Kouzou
テーマにそった実生活に活かせる宇宙の真理 by マザー
参加費:2995円
お問合せ:
TEL 080-6150-9817 (あえば りか)
MAIL info@seionmusic.jp
Facebook 最高の宇宙からのプレゼント
ハイヤーセルフマスター。あなたのハイヤーセルフ(高次元の自己)につながり、あなたに今必要なメッセージを伝えます。
ミストミュージックの提唱者で、宇宙のエネルギーを音楽に変換している人、新聞でも度々紹介されているスピリチャル音楽作家
主催:ソラプレ
協賛:清音ミュージック
チャットルーム
当イベントへのご意見・ご感想などを自由にご投稿ください。
[quick-chat room="最高の宇宙からのプレゼント"]
ネット時代、動画を使って情報発信&ネットワークを広げませんか?「カッコいい動画を作ってみたい」「活動を効果的にPRしてみたい」「レポーターをしてみたい」「地元で面白いモノやコトをみつけたい」「仲間やネットワークをひろげたい」
老若男女問いません、そんな人集まれ!\^0^/
◆日時と内容◆
・第1回 7月30日(土) 13:00「撮ってみよう編」
動画撮影のコツを実践を交えて学びます。
・第2回 8月 6日(土) 13:00「伝えよう編」
取材のしかたや、わかりやすい伝え方・話し方のコツを実践を交えて学びます。
・第3回 8月27日(土) 13:00「編集してみよう編」
動画編集&ネットアップのコツを実践を交えて学びます。
・第4回 9月 2日(金) 19:00「つながろう編」
ネットワークを広げ活動をアピールするコツを学びます。
◆講師◆
・谷田寛次さん (Weave Style主宰 映像クリエイター)
・中山郁英さん (東京大学i.schoolコミュニケーションマネージャー)
・多賀洋平さん (株式会社きゃんせ代表 WEBデザイナー)
・ケイミー (STUDIOこほく代表 フリーアナウンサー)
◆フィールドワーク◆
・STUDIOこほく番組制作見学(随時)
・2017年1月末迄に、企画制作した動画をSTUDIOこほくのHPまたは番組で発表いただきます
◆会場:長浜市内(受講生に別途ご案内します)
◆受講費:無料 (資料代として各500円別途)
◆受講資格:湖北に在住or在勤or在学or興味があり、市民活動や情報発信に興味のある18歳以上の方。全4回参加できる方を優先します。
◆定員:10名(多数の場合には抽選)
◆申込:7月23日までにメールで「氏名・住所・連絡先・受講理由」を添えて下記までお申込みください ★FBコメント欄だけでは正式申込となりません、必ず下記アドレスへメールで送って下さい
◆問合せ・申込 メール info@studiokohoku.net/
主催:インターネット放送STUDIOこほく(2016年7月 特定非営利活動法人化の予定)
※平成28年度長浜市市民活動団体支援事業「地域レポーター養成講座&市民投稿動画チャンネル」
ネット時代、動画を使って情報発信&ネットワークを広げませんか?「カッコいい動画を作ってみたい」「活動を効果的にPRしてみたい」「レポーターをしてみたい」「地元で面白いモノやコトをみつけたい」「仲間やネットワークをひろげたい」
老若男女問いません、そんな人集まれ!\^0^/
◆日時と内容◆
・第1回 7月30日(土) 13:00「撮ってみよう編」
動画撮影のコツを実践を交えて学びます。
・第2回 8月 6日(土) 13:00「伝えよう編」
取材のしかたや、わかりやすい伝え方・話し方のコツを実践を交えて学びます。
・第3回 8月27日(土) 13:00「編集してみよう編」
動画編集&ネットアップのコツを実践を交えて学びます。
・第4回 9月 2日(金) 19:00「つながろう編」
ネットワークを広げ活動をアピールするコツを学びます。
◆講師◆
・谷田寛次さん (Weave Style主宰 映像クリエイター)
・中山郁英さん (東京大学i.schoolコミュニケーションマネージャー)
・多賀洋平さん (株式会社きゃんせ代表 WEBデザイナー)
・ケイミー (STUDIOこほく代表 フリーアナウンサー)
◆フィールドワーク◆
・STUDIOこほく番組制作見学(随時)
・2017年1月末迄に、企画制作した動画をSTUDIOこほくのHPまたは番組で発表いただきます
◆会場:長浜市内(受講生に別途ご案内します)
◆受講費:無料 (資料代として各500円別途)
◆受講資格:湖北に在住or在勤or在学or興味があり、市民活動や情報発信に興味のある18歳以上の方。全4回参加できる方を優先します。
◆定員:10名(多数の場合には抽選)
◆申込:7月23日までにメールで「氏名・住所・連絡先・受講理由」を添えて下記までお申込みください ★FBコメント欄だけでは正式申込となりません、必ず下記アドレスへメールで送って下さい
◆問合せ・申込 メール info@studiokohoku.net/
主催:インターネット放送STUDIOこほく(2016年7月 特定非営利活動法人化の予定)
※平成28年度長浜市市民活動団体支援事業「地域レポーター養成講座&市民投稿動画チャンネル」
小麦からの手作りパスタ体験教室を開催します。
手打ちパスタに挑戦し、自分たちで作ったパスタを使った料理を試食してみませんか?
親子ペアでの参加を下記のとおり募集しています。
日 時 : 8月10日(水) 10時から13時
場 所 : 長浜市南郷里公民館(長浜市新栄町625−1)
参加費 : 大人1,000円 子供500円
定 員 : 20組
お申し込みは以下のフォームよりお願いします。
https://www.secure-cloud.jp/sf/1439783398cnAvnUlK
カフェのような雰囲気の中で市民の人たちと科学 について語り合うイベントです。
【と き】
8月27日(土) 10:30~16:00
【ところ】
長浜バイオ大学町家キャンパス
【内 容】
●簡単に作れるスライムづくり(50円実費負担)
●12星座の解説
●物体浮遊箱の展示
●クッキーや紅茶などの販売
●大学周辺の生き物マップの展示、動物クイズの出題 など
【料 金】
無料
【 問 】
長浜バイオ大学 アドミッションセンター室
(TEL:0749-64-8100)
ネット時代、動画を使って情報発信&ネットワークを広げませんか?「カッコいい動画を作ってみたい」「活動を効果的にPRしてみたい」「レポーターをしてみたい」「地元で面白いモノやコトをみつけたい」「仲間やネットワークをひろげたい」
老若男女問いません、そんな人集まれ!\^0^/
◆日時と内容◆
・第1回 7月30日(土) 13:00「撮ってみよう編」
動画撮影のコツを実践を交えて学びます。
・第2回 8月 6日(土) 13:00「伝えよう編」
取材のしかたや、わかりやすい伝え方・話し方のコツを実践を交えて学びます。
・第3回 8月27日(土) 13:00「編集してみよう編」
動画編集&ネットアップのコツを実践を交えて学びます。
・第4回 9月 2日(金) 19:00「つながろう編」
ネットワークを広げ活動をアピールするコツを学びます。
◆講師◆
・谷田寛次さん (Weave Style主宰 映像クリエイター)
・中山郁英さん (東京大学i.schoolコミュニケーションマネージャー)
・多賀洋平さん (株式会社きゃんせ代表 WEBデザイナー)
・ケイミー (STUDIOこほく代表 フリーアナウンサー)
◆フィールドワーク◆
・STUDIOこほく番組制作見学(随時)
・2017年1月末迄に、企画制作した動画をSTUDIOこほくのHPまたは番組で発表いただきます
◆会場:長浜市内(受講生に別途ご案内します)
◆受講費:無料 (資料代として各500円別途)
◆受講資格:湖北に在住or在勤or在学or興味があり、市民活動や情報発信に興味のある18歳以上の方。全4回参加できる方を優先します。
◆定員:10名(多数の場合には抽選)
◆申込:7月23日までにメールで「氏名・住所・連絡先・受講理由」を添えて下記までお申込みください ★FBコメント欄だけでは正式申込となりません、必ず下記アドレスへメールで送って下さい
◆問合せ・申込 メール info@studiokohoku.net/
主催:インターネット放送STUDIOこほく(2016年7月 特定非営利活動法人化の予定)
※平成28年度長浜市市民活動団体支援事業「地域レポーター養成講座&市民投稿動画チャンネル」
ネット時代、動画を使って情報発信&ネットワークを広げませんか?「カッコいい動画を作ってみたい」「活動を効果的にPRしてみたい」「レポーターをしてみたい」「地元で面白いモノやコトをみつけたい」「仲間やネットワークをひろげたい」
老若男女問いません、そんな人集まれ!\^0^/
◆日時と内容◆
・第1回 7月30日(土) 13:00「撮ってみよう編」
動画撮影のコツを実践を交えて学びます。
・第2回 8月 6日(土) 13:00「伝えよう編」
取材のしかたや、わかりやすい伝え方・話し方のコツを実践を交えて学びます。
・第3回 8月27日(土) 13:00「編集してみよう編」
動画編集&ネットアップのコツを実践を交えて学びます。
・第4回 9月 2日(金) 19:00「つながろう編」
ネットワークを広げ活動をアピールするコツを学びます。
◆講師◆
・谷田寛次さん (Weave Style主宰 映像クリエイター)
・中山郁英さん (東京大学i.schoolコミュニケーションマネージャー)
・多賀洋平さん (株式会社きゃんせ代表 WEBデザイナー)
・ケイミー (STUDIOこほく代表 フリーアナウンサー)
◆フィールドワーク◆
・STUDIOこほく番組制作見学(随時)
・2017年1月末迄に、企画制作した動画をSTUDIOこほくのHPまたは番組で発表いただきます
◆会場:長浜市内(受講生に別途ご案内します)
◆受講費:無料 (資料代として各500円別途)
◆受講資格:湖北に在住or在勤or在学or興味があり、市民活動や情報発信に興味のある18歳以上の方。全4回参加できる方を優先します。
◆定員:10名(多数の場合には抽選)
◆申込:7月23日までにメールで「氏名・住所・連絡先・受講理由」を添えて下記までお申込みください ★FBコメント欄だけでは正式申込となりません、必ず下記アドレスへメールで送って下さい
◆問合せ・申込 メール info@studiokohoku.net/
主催:インターネット放送STUDIOこほく(2016年7月 特定非営利活動法人化の予定)
※平成28年度長浜市市民活動団体支援事業「地域レポーター養成講座&市民投稿動画チャンネル」
「長浜曳山まつり」は毎年4月9日~16日に、長濱八幡宮の春の例祭に合わせ執行されます。13日~16日は、絢爛豪華な山車「曳山」が登場し、その舞台の上で「子ども歌舞伎」が演じられます。
今年(平成29年)のまつりは、ユネスコ無形文化遺産に登録されたことを記念して、曳山全13基が長濱八幡宮御旅所に勢ぞろい。御旅所に13基がそろうのは2006年以来11年ぶりで、まつり本日(ほんび)の4月15日の夕方に御旅所に集合いたします。
4月13日のくじ取り式で子ども歌舞伎の奉納順が決まります。
今年の出番山
・月宮殿・諫皷山・春日山・青海山
~まつり最大の見どころ 子ども歌舞伎~
まつりは4月9日の線香番に始まって、12日までの4日間は若衆による勇壮な裸参りによりまつりの成功を祈願します。
子ども歌舞伎は、13日・14日の自町狂言、15日の本日(ほんび)には長濱八幡宮をはじめ参道から御旅所までの道中でも披露されます。5歳から12歳くらいの男の子によって絢爛豪華な曳山の舞台で演じられる、まつり最大の呼び物子ども歌舞伎。大人顔負けの熱演は見物客の拍手喝采を浴びます。
夜に御旅所に提灯を灯した4台の曳山が勢ぞろいする光景は幻想的で、クライマックスには神輿が担がれます。
~長浜曳山まつりの由来~
安土桃山時代、長浜城主だったころの豊臣秀吉に初めての男の子が生まれました。喜んだ秀吉は城下の人々に金(きん)を振る舞い、町民がこれをもとに山車を作って八幡宮の祭礼に曳き回したのが始まりといわれています。
~絢爛豪華な曳山~
江戸時代中期から、長浜のちりめん産業の隆盛に伴い各山組は競って曳山を改造し、装飾に豪華な毛織物を用いるなどの贅を尽くしました。現存する曳山の多くはその頃に作られたものです。1階の舞台と楽屋、2階の亭(ちん)にわかれています。
曳山は「長刀山」と子ども歌舞伎が演じられる12基とあわせて13基あります。子ども歌舞伎が演じられる12基のうち毎年4基が交代で出番山となります。
~曳山祭豆知識~
装飾類の中では、貴婦人と三人の従者を描いた「鳳凰山飾毛綴(ほうおうざんかざりけつづり)」、大勢の槍を持つ武人を織だした「翁山飾毛綴(おきなざんかざりけつづり)」が国の重要文化財に指定されており、ともに約400年前のベルギー製の織物です。
の遊びランチセミナー『香りの遊び』を開催します。
記念すべき第一段は、おれんじぴーる西島かおるさんを講師にお招きし、~お部屋の空気の模様替え~ルームフレッシュナー作りを体験します。
セミナーのあとは、おまちかね、春の食材を使った一汁一菜「の遊びらんち」をお召し上がりいただきます。
時間は10時から13時00分
参加費:3,500円(材料費、ランチ代込み)
定員:10人様(最少催行人員6名様)
お申し込みは電話:090-1448-0360「の遊び」桐畑まで、または、おれんじぴーる様までお願いいたします。
旅 舞 手しごと
アトリエLihico
湖北での初ワークショップです!
芳香蒸留水手作りワークショップを開催します。
野や山に咲く花や薬草の香りとエネルギーが溢れる魔法のお水作りをご一緒しましょう。
2017年4月23日(日曜日)
時間: 15:00~17:00
会場: 湖北の暮らし案内所「どんどん」
料金: 2000えん
または 自由料金 Love&オファー
( いま提供可能な&相当すると感じるLove循環な金額やモノコト)
芳香蒸留水とは…
高温の水蒸気で植物の成分を抽出する方法でできる水溶液です。水の中に植物の成分が溶けこみ、精油よりもナチュラルで心地良い香りを気軽に楽しめます。
簡易蒸留水器「fairy drop」を使い、音叉でクリスタルの波動を響かせて、魔法のお水作りを体験していただけます。
水咲き案内人
三田村清美(みたむらきよみ)
小浜島在住時、嵩西洋子氏に師事し多彩な島のハーブについて学び、ハーブインストラクターとなる。「いのちのしま」というウタを通して受けとったことを日常生活の中にあらわし、伝えることをライフワークとして活動中。
2017年3月より、滋賀県長浜市在住。
旅 舞 手しごと アトリエLihico主宰。
9年間、沖縄に暮らし、本来の豊かさとしあわせを感じる生活を経験しました。
沖縄で頂いたご縁と叡智を故郷である滋賀につなげて調和させ、虹の橋を架けるようなしごとをしたいと願っています。
滋賀のみなさま、どうぞよろしくお願いします。